ジャニーズなのにジャニーズらしくないと、ジャニーズ内では俳優としてNo.1だと言われ高く評価され続けてきたV6の岡田准一さんの人気が急降下していると報じられています。

 

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ファン離れの原因は宮崎あおいだけではなかった

 

[以下引用]

V6の岡田准一から“ファン離れ”する人が続出している。昨年12月、交際中だった女優の宮崎あおいとの婚姻届提出を発表したが、これに反発するファンがTwitterなどで次々に「担降り(ファンをやめること)」を宣言。それを非難してファンを続ける人たちもいるが、中には「担降り」する理由を長々とブログで表明する者もいて、こちらに理解を示す声も多数見られる。

 

「クリスマスイブからずっと考えてきて今までと同じように応援していくのは難しいと思った」

「結婚そのものより、岡田クンがファンに無神経なことにショックだった」

「アイドル岡田准一のファンとして大切にされてなかったことが伝わって、もう無理だと思った」

[サイゾー]

 

結婚報告には「私、岡田准一は結婚する運びとなりました」だけで、お相手である宮崎さんの名前がなかったこともファンから「不誠実」と言われたそう。

 

結婚相手が不倫略奪した宮崎さんであることが原因かと思ったら、根はもっと深いというか根本的なところだったんですね。

 

あの結婚報告がクリスマスイブの日にち指定だったというのは、やっぱりどう考えても無神経だし自己中心だったなと思います。

 →岡田准一と宮崎あおいの結婚報告が無神経

 

報道より前にファンへ報告しようとしたところは一応誠実ではありましたが、それが上っ面に思えるのがこういうところなのかなと。

 

 

岡田准一にはなかったアイドルの自覚

 

昨年3月に週刊文春が二人は2017年中に結婚すると報じたときの記事には、「今年に入って、『どちらの事務所も問題なさそうなので、映画の宣伝の時期だけに気を付けて発表しようと思います』と岡田本人が仕事関係者に打ち明けたのです」という知人のコメントがありました。

 

その言葉通り、岡田さんは「映画の宣伝の時期だけに気を付けて発表」したわけで、そこにファンへの配慮はなかったのかなと。自分はファンに支えられているアイドルだという自覚がなかったのかなと思います。

 

その他、V6からの独立を希望しV6が解散危機に陥ったものの、それを週刊文春が報じたためにジャニーズがムキになり解散が回避された、といった過去の話も再浮上するなど、結局のところこれまでの岡田さんのことが積み重なりファン離れが起きているのが現状です。

 

ちょっと検索するとわかりますが、ジャニーズファンは自分の好きなタレントの出演映画は全力で応援するシステムがあり、初動を増やせば大ヒット予想が出てスポーツ紙の記事になり追い風になること、その初動を増やすにはどうしたらよいか、前売券は観なくても最終的な興行収入に入ること、などなど様々な情報があります。

 

岡田さんはジャニーズ臭のしない演技派俳優として、映画メインで活躍しており、実際岡田さんのファンやジャニーズファンでなくても岡田さんが出ているから観るという人もいるとは思います。

 

それでもやっぱり、おそらく岡田さんも、アイドルとしての岡田さんのファンが何度も映画館へ足を運んだり、初動を増やして今の地位があるんだと思います。

 

演技力は変わらなくても、ファンが減ったら興行収入にも影響が出るでしょうね。

 

岡田さんも俳優としての岐路に立っているのかもしれません。

 

◆岡田准一の家から見つかったとんでもないものって

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※こちら宮崎さんとの共演作。19.5億。

 

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