2016年初すべり☆in雁が原スキー場
こんにちは
今日は快晴
幼児を連れての
スキーには
最適
午後からのお仕事に備えて
２時間だけという限定つきで
福井市から１時間ほどのところにある
雁が原スキー場 に行ってきました。
ゲレンデはキラキラと輝き、
さて、ソリでもしようか～～と
思ったら。。。
家に忘れてきた―
仕方ないね。
ということで
次女あいぽんも
パンダスキーという
長靴ではける
ピンク色のプラスチック製の
ミニスキーに初挑戦☆
上手くは滑れないけど
そう、号泣することもなく
１０分ほどは
ミニスキーで遊んでくれました。
長女わかぽんは
昨シーズン末に
お安く買っておいた
おNEWのスキー板を履いて
リフト券売り場前の
ちょっとした斜面を
ゆるゆる～と滑って行きました。
一本目にしては
上出来です。
それを自慢げに
眺める夫。
「僕がわかぽんに教えてあげたんだー」
と。
どっ、どうも
ところで、一つ気になることが。
昨年
靴のサイズが１６～１７センチだったわかぽん。
ゆとりをもって
１９センチのスキー靴を買っておいたのに
今回すでにジャストサイズに。。。
店員さんに相談して
買ったんだけどなー
子供の足の成長は
ぐいーい!
と伸びる時期があるのね。
来シーズンは
また靴の買い替えが発生!?
出来れば
避けたい。。
２１センチのスキー靴
待ってまーす
と、ブログで公言して
１年かけて
お下がりを探したい。
少し遊んだあとは
持参したおにぎりとフルーツ
などで休憩～
食べたら
動く☆
長女わかぽんリフトに
初挑戦!
シングルリフトに
一人で乗せたら
号泣
し始めた。
「ふかふかの雪の上に落ちるようなもんだから
痛くないさー」
とアナ雪DVDのセリフを
１０回くらい連呼したら
「痛くない!? ふかふかだから大丈夫!」
と聞いてくる。
リストの下は結構
ガッジガジ。。
大丈夫なはずはないけど
「そうそう、ふかふかだから大丈夫♡」
と答えると
「うんっ」
と小さくうなずき
落ち着きを取り戻してくれました。
ふぅっ～～
お山に登ったら
泣こうがわめこうが
下まで滑り降りるしかない。
メソメソ泣きながら
20分間
自力で頑張って
滑って下りてきました。
しかし、まだまだ
先は長いー
体力的にも
限界そうだっので
ボーゲンで抱っこして
緩斜面まで
誘導してあげると
ここなら自分でも滑れそうな勾配と判断したのか
急に自ら滑り出し、
リフト乗り場まで
無事に滑りきることができました。
自分がミニスキーを卒業して
普通の板を履いたのは
小５くらいだったかなーと思うと
６歳でこれだけ楽しめるのは
すごいなぁ～と思ってしまうのです。
ゲレンデでは
わかぽんよりも小さな
男の子が
ママのサポートで
すーいすいと、滑っていました。
みなさん、熱心です。
温かい
冬の一日でした(^.^)/~~~
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