自分が異常な組織犯罪である集団ストーカー犯罪の活動を始めたのが2009年頃でした。

きっかけはNPO被害者団体で知り合った被害者さんから紹介された市川市在住のレックスさんと知り合った時からでした。

それまでの自分はたとえば街宣活動?とんでもないデモに参加?あり得ない。という極めて消極的なタイプでした。

そんな自分が変わったのは誘われて参加した日本を守る会(代表 黒田 大輔氏)の反創価デモでした。

自分が持っていたデモに対するイメージが大きく変わることになりました。

表現は適切ではないかも知れませんが極めて牧歌的でふだん溜めこんでいたカルト教団に対しての憤りをシュプレヒコールで発散する心地よさ。

あの頃は被害者さんも何をどのように活動すれば良いのかさっぱりわからない状態(少なくとも自分はそうでした)で日護会の存在は希望の灯りに見えた時代だったと思います。

しかも自分の地元である市川市内でもデモが行われ(デモコースを決めるのがかなり大変だったとデモ後にレックスさんから聞きました)、徒歩でデモ隊集合場所まで行くという経験もさせてもらいました。今となっては懐かしい記憶の一つです。