とある設計事務所のスタッフダイアリー

兵庫の輸入住宅建築設計事務所・セルビーハウジングのスタッフがふと感じたこと、つぶやきを日記にしてみました。

読み聞かせ

2017-03-13 18:09:03 | その他(つぶやき)
こんにちは 尾ノ井です

フルマラソンすごいですね
おめでとうございます


寒さもやわらいできて、春の訪れがもうすぐでしょうか


卒業式の季節ですね。
今年は私も長男が小学校卒業&中学校入学で、生活のリズムが変わりそうです


さてさて、子供たちが通う小学校では、本の読み聞かせがあります。
毎週水曜日に小学校1年生から3年生までの各クラスに行き、朝学の授業の始まる前の10分間、ボランティアの人が本を読みきかせする活動です。

毎週読み聞かせがあるのですが、私も二年前から月に1~2回参加させてもらってます

読み聞かせボランティア。。
思えば、次男が小学校入学を機に、普段の長男や次男の学校での様子を見てみたい。という好奇心からの参加でした。
なので、本は好きですが、家で子供相手に絵本を読むくらいでした。

実際参加するにあたって、いつものように子供に本を読めばいいのかなぁと思っていたのですが、しっかり研修もあり。。

そこで、目からうろこ状態
読み方、ページのめくり方、色々な決まり事+α

自分の子供に寝る前に読む本読み と読み聞かせ では大きく違う事を知りました。(当たり前か と今では思うのですが、私の認識不足でした。。)

ベテランの人とベアを組んでもらって、お休みすることもあったのですが、周りの人の暖かい支えもあって、楽しみながら二年が過ぎました
何より、子供達の今日は「何をよんでくれるの?」とか「おもしろかったぁ」という声を聴いたり、読み聞かせが始まるとじっと物語に集中してくれるのがうれしくなっていました。

去年は残念ながら最終日に参加できなかったのですが、今年は参加できました
最終日は子供たちから「ありがとう」とお手紙をもらいました





いつも読み聞かせありがとうございます。とか、また楽しみにしています。とか、うれしいお手紙でした。
それに加えて次男からのお手紙ももらいました


最後に読んだ「もぐらバス」の絵本です


地面の下を走る「もぐらバス」のお話。

バス停の名前が「物置のした1丁目」とか「だれかんちのにわ三丁目」とか
もぐらバスが急ブレーキをかけなくてはいけないハプニングに・・・

解決方法が面白い本になっています。

よかったら読んでみてくださいね




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