猫を被ったモンスターがいる | 青い病気の記録@アメブロ出張所

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今来た3行の人生と物語の果てを目指して
最近は数少ない稼ぎのなかどう豊かにくらすかを考えながら生きています

う 
▼わたしのねこのタイプは…
 
 
 

うーん、そんなキャラじゃないんだけどなあ。
八方美人以外トピックがない。
センスもそんなにあるほうじゃないし、引きこもりなんで。
協調性あったらいまごろもっと割りのいい立場にいますよ。
そう、豊田真由子のようにね(ジョブズ風に

20170625
外出すると大雨、いいねぇ。
誰もいない道を歩くのは田舎の醍醐味。

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要するに豊田真由子見てて思い付いたことがあるんですが、最近、アイデアを軽はずみでいうのはマズイということに目覚めてしまって。
まあ、豊田真由子は黙るきっかけに過ぎなくて、実は小保方晴子や木嶋佳苗あたりにも共通する「時代の女性の病」ネタを書こうと思うわけなんですよ。
実は様々な意味でフィクション化はし辛い「STAP細胞」ネタシリーズの頃にこの病のヒントはいくらか出しているんですが、いまでもアッパー層に彼女らと同じ病の人が割といるので発言には慎重を期したいです。

ただ、ひとつ言っておくとパワハラは氷山の一角に過ぎないですね。
なんか性質上パワハラ多そうな芸能界が妙に沈黙してますが、そうじゃないんだよ、な話をしたい気分ですね。
パワハラというのは現代社会の戦争の一形態なんで実は本当に難しい側面があるんですが、彼女らのそれは、全く社会に還元しない自分の世界の感情の吐露なだけなところに大変なとこがあるんですよ。
だから、ボイスレコーダーがあんなけ響くんですよ。


しかし、都議選はどこにいくのやら。
東京はどうでもいいんですけど、首都はいろんな意味で気になるので難しいところです。
てなわけで、続く。