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キョーコ
「筋肉のつき具合を見たいから写真撮ってくれ」というので、LINEカメラで数枚撮って送信。
の、
内の1枚。
20歳の次男坊です
我が家にはこんな棚があり、
上が長男ので、下が次男の分。
棚に入りきれていないものも・・・・・・・・
こんなの飲んで日々トレーニングばっかりしているので
あんなカラダになっているわけですが
先日カラダのメンテナンスに兄弟揃って行った時、
整えて下さった先生から
「こんな立派なカラダに産んでもらって、親に感謝しないといかんぞ」
ってなコトを言われたという話を、帰宅してから私にしましてね。
そうおっしゃって下さるお気持ちはとてもありがたいなと思ったんですけど、
ふと私の口から出た言葉が、
「親がカラダを1つずつ作ったんじゃないし、、、あんまりそんなふうに思わなくってもいいと思うよ~」
だってホントなんだもん
心臓と血管繋げて、皮膚こんなんで~・・・なんて作ったわけじゃないからな~。。。
お腹にいる間は気遣ったりしたし
産む時は痛いの我慢したけど、まぁそれだけのコトで
私が特別たいしたコトしたわけでもなく。。。
それよりも
「病気もしない元気なカラダに生まれてきてくれてありがとう」
と感謝したいのは親の方で。
いや、違うな。
病気したとしても
あまり元気じゃなかったとしても
何であれ、
私のところに生まれてきてくれたコトはありがとう
こんな気持ちだな~。
赤ちゃんなんていう
小さな小さな柔らかい可愛い純粋な生き物と過ごさせてもらえ、
子供を持ったことで
自分だけでは出来ない色々な経験をさせてもらえて本当にありがたかったな~と思うし、
なにより
未熟でなーーーんにも知らないコトばっかりのタダの私を
「お母さん」と呼んで信じきってここまで来てくれて、
これこそ感謝以外の何ものでもないと思っておりましてね。ホント。
「親に感謝」とよく言われますけど、
子供にこそ感謝です
「親に感謝しなければいけない」的な言葉の為に、
必要以上に縛られてしまい
辛い思いを持ち続けていらっしゃる方々がいますが、
実際に親になった私が思うのは、
子供に感謝なんてされなくても
とにかく生きていてくれるだけでうれしいもんだし、
親の為に自分をないがしろにしてまで何かをしてくれるより、
自分自身の為に
楽しい面白い幸せな毎日を送っていてくれるコトの方が
はるかーーーにうれしいもんなんですよ。
ホントに!
だから、
あんまり「親に感謝しなければ」的な言葉には縛られなくてもいいと思うよ~
20年前はこんなに小さかったのに、
あんなにも大きくなれるもんなんだね~
もうお母さんは重くて抱っこ出来ないからね
・・・・・・・・って、
誰もしてくれって言わないか(笑)
テント・看板・懸垂幕などは・・・
香川県高松市 サルサ&ダンスレッスン、レイキ講座、アバンダンティア伝授、プライベートレッスン、女優・モデル・司会は・・・・・・・・