Kyoko
お問い合わせは、kyokokokara@gmail.com
または、こちらのフォームより。 片山きょうこハートフルオ
先週8日土曜日は、
谷中の天王寺で
古代文字アーティスト「天遊&天遊組」さんと
香瑠鼓先生率いるネイチャーバイブレーションメンバーの
コラボライブパフォーマンスに出演させて頂きました
リハーサル前に
私はお友達の福ちゃんと、
自分の名前を古代文字で書くワークショップに参加
すでに先月頭から予約していたの
こちらが私の書いた「恭子」
見る人によっては
子供に見えたり、怒ってるように見えたり、
はたまた笑ってるように見えたりのようです。
もとの古代文字「恭子」はこんな字です。
これをもとに、
自分がイメージする文字を書いていくと、
上の写真の文字となりましたの
最初新聞紙に
イメージしながら筆で書いていくんですが、
その時はスンゴク楽しく気持ちよくピャーッと
何枚も書けたのに、
ハガキサイズの枠を頂き
その中に書こうとした途端、
筆が動かない、、、
あれ、どうやって書いたらいいの?
とりあえず書いてみたけど、
全然イメージ通りにいかない。。。
枠の中に収まらない。。。
収めてもなんか違うし、窮屈。。。
書くことさえ枠があるとダメなのね、私
確かに子供の頃から今もだけど、
マス目や行の中に収まる文字を書いたことないもんなぁ。
「書く」という行為にも
自分が表れるのね。
「踊る」と同じネ
で、
そんなワークショップの後は「踊る」へ
天王寺の中にある、
上善堂。
「上善」の文字に、
日本酒が飲みたくなったのは私だけ
そんなことはない。
少しはいらっしゃったハズ!
と、思いたい
中はこんなに素敵なスペースなんですよーーー
(写真はフェイスブックからお借りしています)
ありがたいことに
観音様の前で踊らせて頂きました
私、幼稚園がお寺が経営しているところに通っていたので
何か懐かしく、
「いつも見守られてるから
安心して自由に好きに遊びなさい
何があったって大丈夫」
そんな子供の頃の記憶が蘇るひと時でした。
お客様から頂いたお題で、
古代文字アーティストのみなさんが文字を即興で書き、
そこにギターとパーカッションの音楽の即興が奏でられ、
お題と文字と音楽を感じて
私達踊り手は即興で踊る。
感じ方は人それぞれ。
正解もない。
人がどうこう言うことより、
自分がそれをよしとするかどうかだけかなと。
自分の中にあるものを
こうしていつも確認している気がする。
そして自分じゃない何者かにならないよう、
自分自身でいることを全うするため、
こういうことをしているのかなとも思う。
バリアフリーメンバーもお客様も、
み〜んなで踊った一曲
こんなに幻想的で素敵な夜の部は、
残念ながら参加できず。。。
そう。
この後一仕事の後、
夜行バスで香川に向かったのでございます
翌朝到着し、
夕方から「はっぴ〜サルサなタケキョン会」開催
その模様などはまた次回。
毎月第1・3金曜日開催
10月7日(金)20:30~22:00
21日(金)20:30~22:00
21日(金)20:30~22:00
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ご自宅、レンタルスペースなどでの個人レッスンも承っております。
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