今日は今更の仮装ネタを・・・
近年のハロウィーンフィーバーの持論も絡めてお送りします。
えー、今年のディズニーハロウィーンでは初めての試み、ディズニーシーでも大人の全身仮装が解禁になりました。
Ｄも蔵出しダッフィーコスが本家シーの中で着られたのはうれしかったです。
しかもダッフィーとの2ショット（笑）
が、近年、ハロウィーンのイベントが全国的に至る場所で盛り上がり、よくＴＤＲと比較されるＵＳＪはとうとう来場者数がＴＤＬを越えたとか超えないとか？
ハロウィーンの来客数の伸びがキーとの記事を読みました。
そんなニュースを見てＤの率直な感想・・・
『確かにＵＳＪの仮装は面白そう』
ＵＳＪの仮装にはルールがほとんどないんですよね。
具体的に言うと顔を覆うマスクや血のりなんかもＯＫ。
ディズニーの仮装は初期に比べて年々ルールも厳しくなって、マレフィセントのような顔の色を変える事も、ナイトメアーのジャックのような傷を描くのもＮＧです。
パイレーツのジャックも付け髭もダメだし、もっと言うと舞台メイクのような濃い化粧もダメなんだとか、、、、
それを言ったらどこまでが線引きなのかわからないですよね。
Ｄも別になんでもかんでもＯＫってのを推奨したい訳ではないです。
何でも自由ってそれなりにリスクもあるし、決められたルールの中でそれを守って快適に遊ぶのが一番だと思ってるので・・・
ディズニーではそのルールを律儀に守る人が多いので、ちょっとはずれちゃった人は悪い意味で浮いちゃうんだよなぁ・・・
でも中には確信犯もいるかもしれないけれど、これだけハロウィーン＝仮装というものが世の中に浸透した今、本当に『ディズニー仮装というルール』を意識しないで来園してる人もいるんじゃないのかな？って思う。
そんな人たちを責められないよねぇ・・・
そもそも本家ではハロウィーン仮装ってオバケに仮装ってのがルーツだし
という訳で、ある意味オバケに近いＤさんの仮装
テーブルイズウェイティングのデイジー
というかこの衣装、2011年にエリさんが制作した物。
今回シーの全身仮装で着たいのぉーとおねだりして借りた衣装なんだけど、予定してた日に雨が降ってしまい、お借りした衣装を濡らすリスクをさけたかったので、ランドの全身仮装、最終土日に合わせて着させて頂きました。
この前日に黒のパンプスを泣きながら金色に塗ったのは内緒だ・・・
おしりが程よく出る穴付（笑）
くまこさんに色々な所で写真撮ってもらいました。
くまこさんお付き合いありがとう！
エリさんの縫製技術は本当に素晴らしく、Ｄはいつかこの衣装着てみたいなぁ～なんて思ってたのです。
シーの中では着ることはかなわなかったけど、シーを背景に写真が撮れてうれしかったです。
あ、さてそんなこんなでダラダラと仮装についての思ってることを書いてみましたが、ルールが厳しいのも悪くはないのですが、ある程度時代に沿ったルールの見直しも必要なのではないかと思うＤなのでした。
オマケ1
今年のランドのハロウィーンパレードはまさかのこれだけ・・・
たまたまワールドバザール抜けたところでミッキーが停止中だったのだ。
Ｄのミッキー愛なんてこんなもんです。
オマケ2
ヴィランズワールド、最終日の1回目、ブンブンババーンのところ
1分少々の動画です。よかったらどぞー。
次はグループ仮装。
めぐたんたちとヴィランズワールド合わせをアップ予定です～。
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