辛いカップラーメン！こんなものが韓国帰国後の韓国禁断症状では一番食べたくなってしまいます。
韓国に帰るとどうしても私を突き動かす、辛くてジャンキーなものを思い切り食べたくなる衝動――人呼んで“韓国禁断症状”ですね。ということで日本から帰った昨日の今日ではありますが、さっそく近所のスーパーで「パルド（八道）」の「キムチ・ワントゥッコン（김치 왕뚜껑）」を買ってきてしまいました！(((°｀∇´°;)))
今回も日本では、てんぷらや炊き込みご飯、冷やしうどんなどをいただき、お寿司や牛タン、ホルモン焼きなどをいただいて来たのですが、最後はやっぱり韓国料理が恋しくなっていましたよね。それで昨夜は妻が、チュクミ（小ダコ）入りのスンドゥブ・チゲを作ってくれたのですが、辛くてまさに韓国的な味のこれがたまらなくありがたかったですし、今日はまたこんなものが本当に最高で、思わず目を細めてため息をついてしまったりしますよね。(^ヮ^;)
ということで、まさに私は韓国に暮らしながら、恋しくなった頃に日本に行っては、懐かしい日本の食べ物を食べ、また韓国禁断症状が出る頃には、韓国に戻って、辛くてエネルギッシュな韓国の食べ物を満喫するという、これ以上ないくらい太る…、もとい、これ以上ないくらい幸せな食生活を送っているようだという話でした。♪ヽ(´▽｀)/
韓国的カップラーメンの定番の一つ「キムチ・ワントゥッコン」ですね。
粉末スープと乾燥具を入れて。
お湯を注ぐだけで3分。
目玉焼きとソーセージを炒めて載せました。
今の私にはたまらないです。(´ぅ_ ；`)
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