ホルモンを辛く炒めた「コプチャン焼き」。妻が苦手なため、この機会にとたくさんいただきました。
妻が外泊中だった今日の夕食は、我が娘が私と二人(息子はバイト)で食べられるものとして、「コプチャン焼き」を注文してくれました。「コプチャン焼き」は辛く炒めたホルモン焼きなわけですが、妻が苦手なものであり、臭い自体が駄目なので、妻がいないこの時が機会だということになったわけですね。ヾ(≧∇≦)〃♪
娘は「コプチャン」や「タッパル(鶏の足先)」が大好物で、ちょっと嗜好が酒飲み親父ですが、私も好きなので何ともいえません。娘と「コプチャン」を美味しく食べながら、日本で大学時代に学生宿舎の食堂で320円で食べた「モツ煮込み」がいかに美味しかったか、実際、どこの内臓かまったく不明の部位、部位を吟味しながら毎日のように食べたんだ、という昔話をしました。実際、「モツ」文化はむしろ日本のほうが豊かです。
ということで、昼は美味しいクリームパスタを作り、夕方は「コプチャン」を美味しく食べた私たちは、帰途についている妻と通話したら「夕食を食べていない」といっていたために、少し申し訳なくなって妻のためにお寿司を一人分だけ買ってきましたね。私たちはすっかりお腹いっぱいでしたからね。♪ヽ(´▽`)/
出前でやってきた出来立てのコプチャン焼きです。
ホルモンがやわらかく焼けていて美味しいですよ。
サンチュもついてくるのでサンチュにくるんでいただきます。
脂っこさをやわらげるためにこういうものを一緒に包みながら。
辛さをやわらげるためにこういうものもついてきます。
コプチャンが辛いこともあって、これがまた中毒になる美味しさです。トビウオの卵も入っています。
ということで父と娘で早めの夕食をお腹いっぱい食べました。
妻の夕食を考えていたなかったため。
急遽私が買ってきた近所のお寿司屋さんのお寿司ですね。ヾ(≧∇≦)〃♪
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