キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/708077702609319
<転載開始>

なんども聞かれてウザいので再掲載。

エボラについてはさまざまな報道や情報が駆け巡っているようで、どれが本当なんだかよくわからないといったところでしょう。現場さえ見てない人間がネット情報だけを頼りに、あーだこーだといったところで始まらないのですが、これまでの歴史や陰謀論的な考察も含めて、参考になればと思って書いてみたいと思います。まず現状でいえば米国内でもエボラ感染者が確認され、エボラ出血熱による死者が、3000人を超えたといわれています。ニュースにおいても日米首脳が、エボラ対策で連携するとともに、TPP早期妥結へ努力で電話会談なんてニュースが流れています。常に嘘だらけの世界ですが、実際にすべての出血熱がでっちあげなのかは私にはわかりません。

大手メディア以外に目を向けると、アフリカ西部リベリアの新聞デイリー・オブザーバーは、アメリカこそがアフリカで流行しているエボラ出血熱のウイルスを開発と報じています。デイリー・オブザーバーは、科学的根拠も挙げて、エボラ出血熱のウイルスを開発したのはアメリカであるとしました。私はその科学的根拠はもちろん見ていませんが、報告では「アメリカは、アフリカで秘密活動を行い、合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱を流行させることを計画した」とされています。研究者はブロドリック教授といい実名報道され、アメリカの軍事工業会社によって開発され、この会社の全ての秘密実験はアフリカで行われているそうですね。

そういえばアメリカ・イリノイ大学の法学部の教授も、似たようなことを述べているそうですね。これはロシア・リアノボスチ通信が伝えたそうですが、フランシス・ボイル教授がリベリアとシエラレオネが実験場となっていること、リベリアに派遣されたアメリカ軍がウイルス対策の初心者であること、等に疑問を呈しています。そしてその結果アフリカでは例のごとくワクチンキャンペーンが始まっているそうです。ポリオも牛痘もエイズも歴史と系図は皆同じです。そして悪名高いビルゲイツがまたワクチンを勧めているそうですね。

よく言われるアメリカの目的に有色人種潰しというのがありますが、陰謀論的な解釈では初歩的目的はこれに当たります。ただエボラウイルスはヨーロッパにも上陸と報道されており、単に有色人種という問題ではなく、それだけだと思っている人々は優生学についてまだ理解が足りません。彼らは白人であっても地位が 違えば同じターゲットです。人種よりも地位や思想によってこそ見分けるべきでしょうが、実際にすぐ世の中が変わるわけではなし、まずは自分の身を守る努力 をしなければいけません。

基本的には近づかないのが一番ですし、知ろうが知るまいが国家機関は部分的にこれには対応します。問題はそのやり方かもしれませんが、既存のやり方より免疫強化的なやり方のほうが功を奏するのはSARSの時と同じ。リベリアではエボラ感染者15人に、自然療法で治療をしたところ、13人が回復したという情報があります。これも本当かどうかはわかりませんが、歴史を思い出せば既存の治療よりは効果が高そうです。当たり前ですがエボラワクチン自体には意味がありません。ちなみにエボラ自体は空気感染はしないので、通常であればパンデミックになどならないはずなんですがね。

さて、ここまでならネットをがんばって探せばわかる話ですが、ここから先は私の独断と偏見と予想を書きます。何の根拠もないので誰がどんな反応をしようと知ったことではありません。おそらく現状でいえるのはこの煽られたパンデミックは、一定の段階で終息を迎えるということです。なぜならいつも同じ構図であるということ、構図を知っていても知らないでいても止めようとする多くの人がいること、なにより広がりすぎないように「彼ら」がしているということです。 私の個人的考えでは仮にこのウイルスが人工だとするのなら、二つの要素が隠されていると思います。一つは白人の一部はすでにこの抵抗性を持っている、もう 一つはこのウイルスは長期的に生存できるウイルスではない、ということです。

劇的なものほど短命というのはどの世界でも観察されますが、本当にすさまじい破壊力で長期的に生きるのなら、みんな滅ぶじゃないかとよく言いますよね。陰謀論的な問題は人口削減といいながらいつもそう安直ではありません。SARSの時も同じ話題になりましたし、現在中国では致死性の肺ペストが流行っています。でもお金持ちたちはあまり焦っていなそうですね。彼らにはおそらく終着点とその後の世界が提示されて見えているのでしょう。なので、このウォールを見ている皆さんにおかれては、あまりテンパることはやめて政治家や経済家たちの動向に注目しながら、危険を寄せ付けないように努力することが肝要でしょう。 この問題はどこに逃げても同じですし滅ぶときはみんな滅ぶわけです。

重要なことは表の偽情報に惑わされず、ネットの裏情報だからと簡単に信じたりせずに、原則と原理に従って肉体を守り観察することが重要です。



https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/708096712607418

ワクチンのデータ。Nさんからデータをお借りしてます♪。
こちらも長いよ♪。

①細菌性髄膜炎の罹患者数
1985年10万人に1人
1994年10万人に10人
2012年10万人に100人 
原因はワクチンの打ち過ぎと接種年齢の引き下げ 

②DTPワクチンの接種年齢を2年上げたら乳幼児突然死症候群がゼロになった 
30年前の日本の話で医学文献にも書かれている
日本では1970年から1974年の年の間、接種にて37人の乳児が死亡にした このため、ワクチンや予防接種をボイコットすることを決めた医師のグループは、2ヶ月間完全に停止した。

③1988年末にワクチン接種年齢は3ヶ月に下げ、そして乳幼児突然死症候群の率が再び上昇
チェリーら(1988)、小児科81:6パート11(1988年6月)サプリメントPP 936から984まで(医学文献)

④ロタウイルスワクチンの悪さ(現在はまだ任意接種)
腸閉塞などの副作用多い
ロタを接種して副作用で胃腸炎を起こした61人に内13人は
ウイルス株が再集結した可能性があり
13人中7人はロタのウイルス株の変異により免疫機能の基礎疾患を患った
ロタワクチンは5価、5個の別々のウイルスを混在させている
ウイルスどうしが緩衝し未知のウイルスを作り出す可能性があると研究者
既にマウスでは致命的なウイルスが現れたと報告している
米国では1999年に副作用が酷く一度中止

⑤マサチューセッツ州では、1989年以降ワクチンで42人の子供が亡くなった
ワクチン接種で死亡した子供の98%が接種から10日で亡くなっている
その1/3は24時間以内で亡くなっている
2011年だけでも120人もの重篤な副作用を起こしている 
47人が緊急救命室に入り11人が入院

⑥ワクチンにかけた税金
• 2006年度 600億円
• 2007年度 750億円
• 2008年度 950億円
• 2009年度 1300億円
• 2010年度 1550億円
という具合に、ワクチン市場は拡大している
「子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌」ワクチンについての税金は、
• 2006年度から2008年度まで、ほとんど市場はない(目視では10億円規模)
• 2009年 100億円未満に拡大
• 2010年 500億円規模に拡大
ワクチン屋が払う政治資金 年間15億以上

⑦肺炎球菌ワクチン(プレベナ)の悪さ
2011年に我が国で亡くなった8人 
このうちプレベナを打ったのは5人か6人
このワクチンを承認する前にベルギーで2年間で22人殺している
その報告をファイザーは厚労省にしていない
プレベナーのみを注射していた934の子供において87人が神経学的異常を示した(87/934=9%)
プレベナーと他のワクチンを同一日に接種した287人の子供において、62人が神経学的異常を示した(62/287=21%)
プレベナー13と6種混合ワクチンを同一日に接種した470人の子供において、163人が神経学的症状を示した(163/470=34%)
別の調査で調査された1365人の内42人で重症な副反応を呈した
ベルギーの年間の出生数は128,000人でその圧倒的大多数がプレベナーとインファンリクス6種混合ワクチンの注射を受けているので、単純な計算ではこのワクチンが注射されただけでも年間3%x128,000births = 3840 人の幼児

⑧ワクチンを受けた子供と受けない子供では、受けない子供が緊急医療や病院外来に行くことが、
極端に少ないという医学論文
調査人数32万人
生後2か月から2歳までの子で2004年から2008年まで追跡調査
結果ワクチンを受けない子が病院に懸る率が少ない
VPD(ワクチンで防げる病気)などありはしない
http://translate.google.co.jp/translate?sl=en&tl=ja&js=n&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&eotf=1&u=http%3A%2F%2Fwww.ageofautism.com%2F2013%2F01%2Fstudy-finds-infants-toddlers-on-slower-vaccine-schedule-have-fewer-outpatient-and-er-visits.html%23more&act=url

⑨日本脳炎の新ワクチン104人に副作用
このワクチンは2005年に副作用より定期接種から外れている
2007年には12人の重い副作用を出している 2007年の日本脳炎罹患者は1人
その後ワクチンはネズミの脳みそから牛の組織培養に変更
2009年から定期接種再開され2012年までに104人の重い副作用をだしている
2012年は2人の死亡者を出している
2004年に山梨県の中学生に重篤な副作用(ADEM)が出たため定期予防接種からはずれる
2009年よりまた定期予防接種に組み込まれる

⑩BCG無効性
1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表
これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行った
結果余りに驚くべき結論であったため、インド政府はWHOの専門家とも度々協議し、調査完了後1年程してから公表した公表文書には、BCG接種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かった
BCGワクチンはアメリカ初め欧米では殆ど接種されない
BCGの菌株は厚生労働省の外郭団体が保有している為いわば天下りと製薬会社のため

⑪アーミッシュとワクチン
米国に約20万から30万いるといわれるアーミッシュ
300年前のドイツ系移民、病院にいかないしワクチンも打たない
自閉症がいないしアレルギーも喘息もいない
アーミッシュの町やコミュニティーで感染症が大流行したこともない

⑫ジフテリア、百日咳、破傷風(DPT)の予防接種は、接種時期を遅らせると小児喘息のリスク低下と関連している
アレルギーと臨床免疫学2008年のジャーナル
DPTの少なくとも4回投与を受けた531人の子供は、喘息のリスクが初回投与のDPTが2ヶ月以上遅れた子どもたちの1/2に減少した
米国でこの60年間で最悪の罹患を示した百日咳は接種率85%だった
つまり効果はない

⑬ネバダ大学のウィリアムトーチ博士の研究で明かされたDPTワクチンと乳幼児突然死症候群の関係
乳幼児突然死症候群で亡くなった103人の子供のデータ
DPTワクチン(破傷風ジフテリア百日咳き)の接種から
21日以内が70% 
14日以内が60% 
7日以内が37% 
3日以内が26% 
24時間以内が13% 
12時間以内が6.5%
グラフの伸びも正確に相関値を示す

⑭米国での肺炎球菌ワクチン(プレベナ7価と13価)副作用
米国で2012年7月までの報告 3歳未満のプレベナ7価の有害事象は90%米国で起きている 
プレベナ13価は、6歳未満で95%米国で起きている
プレベナ7価と13価 34000人に有害事象うち1000人の死亡と2000に重篤な副作用
副作用は、ナルコレプシイ(強い眠気)痙攣、嘔吐、下痢、食欲不振肺炎、乳幼児突然死症候群など

⑮ワクチン先進国の真実
ワクチンギャップやワクチン後進国といわれるほど死亡数が低い
(定期接種の数)(1000人当たり5歳までの死亡者)
米国    36本   7.8人
英国    20本   6.0人
スペイン  20本   5.3人
フランス  17本   5.2人
スイス   16本   5.1人
ノルウェー 13本   5.0人
日本    11本   4.2人
スウェーデン11本   4.0人
アイスランド11本   3.9人

⑯B型肝炎もいらないワクチン
ただでさえ抗体が付きにくく付いてもすぐ消える
子供にたった3回の接種で抗体が付くとは考えられない

⑰ワクチンの界面活性剤(水と油を混ぜるのに必要)
農薬やDDTを調合するのに使用される化学物質は米国軍用ハンドブック1946年度に書かれていた
現在乳幼児のワクチンに混入されているのが界面活性剤
トリトンX-100、ツイーン20、およびトゥイーン80などが主要な構成要素
トリトンX-100とトゥイーン80、実際にはアポトーシスと呼ばれる細胞の死滅を引き起こす
疾病管理のウェブサイト(CDC)は、次のワクチンにどの界面活性剤が入っているか示している
ツイーン20(ポリソルベート20)
• A型肝炎(Havrix)
• 肝炎AB(Twinrix)
トゥイーン80(ポリソルベート80)
• DTAP(INFANRIX、Tripedia)
• DTAP-ヘブ-IPV(Pediarix)
• DTAP-ヒブ(TriHIBit)
• ヒトパピローマウイルス(ガーダシル)
• インフルエンザ(Fluarix)
• ロタウイルス(ロタテック)
• 追加ワクチン(Adacel、BOOSTRIX)
トリトンX-100
• インフルエンザ(Fluarix、Fluzone)

これらの化学物質は以下のような影響を起こす
• 脳血液脳関門を損傷破壊するため、脳にナノ粒子をおくってしまう、
• 免疫系を抑制する
• ラットのてんかん発作を促進
• ラットの雌の器官のホルモンバランスの変調加速
• アポトーシスと呼ばれる細胞の死滅
• 注射部位でのラットの癌を引き起こす
• ラットの腸の損傷を促進
• ツイーン80とビタミンEの相互作用で乳幼児における出血性疾患、腎不全、肝不全、および死を引き起こす
• ウイルス又は細菌感染をしやすくさせる
• 赤血球を壊す
• ラットに注入したときに、心臓への損傷を引き起こす

⑲麻疹ワクチン打っているのに50%が麻疹を罹患
イスラマバード市内の病院は運ばれてきた麻疹の子どもたちの50%以上は以前に予防接種を受けてきた
Tabish Hazi博士は、暗黙的にワクチン接種プログラムは予防接種の効果がないことを述べる

⑳米国食品医薬品管理局(FDA)に子宮頸がんワクチンガーダシルを製造しているメルク社の社員から内部告発
FDAはこれについて正当な調査報告を公表してない
AGE of Autismの編集者である ダン・オルムステットさんたちによって情報公開法の請求によって得られた話
2001年8月ペンシルベニア州のメルクのワクチン研究室でFDAの査察官が生のデーターがない、もしくはデーターが改ざんされていると指摘
メルク社のウイルス学者スティーブンA. KrahlingとジョーンA. Wlochowskiは連邦政府の内部告発者法の下で訴訟
ワクチンの有効性セロコンバージョン率を95%にするためにテスト手順を操作しテスト結果を改ざんした

㉑高齢者肺炎球菌ワクチンの嘘
肺炎球菌ワクチンは高齢者の肺炎のリスクを減らすことはないありません、
ニューイングランド医療ジャーナルの2003年 5月1日号に発表された研究
シアトルで肺炎球菌多糖体ワクチンは高齢者の肺炎の全体的なリスクを減らすことはない
1本8000円で65歳以上は市町村から4000円の助成が出ている

㉒ワクチンを最も打っているアメリカ
アメリカの自閉症率1/50
喘息の率1/6
米国で4歳までに死亡や重症の病気に罹る割合
重症の病気
ワクチン接種3400人に1人
ワクチン未接種480000人1人
死亡
ワクチン接種3400人に1人
ワクチン未接種人108000に1人
いかにワクチンが医原病であるかがわかります

<転載終了>