井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/22535579/
<転載開始>
もし生まれ変われるのであれば、朝鮮人や韓国人を根絶やしする殺ヒトモドキウィルスとしてこの地球に戻ってきたい。
−−井口和基博士
獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
《獅子の体内に寄生して、ついには獅子を死に至らせる虫の意》
1 仏徒でありながら、仏法に害をなす者。
組織などの内部にいながら害をなす者や、恩をあだで返す者。
[補説]「獅子心中の虫」と書くのは誤り。


みなさん、こんにちは。

在日韓国人の陰謀ついでに、これもメモしておこう。いわゆる「反日記者」のことである。

ニューヨーク・タイムズとか、ブルームバーグとか、一見ステータスのあるかのように見える海外の支局からのニュースと思っていたら、実は、「日本破壊運動の総本山」である朝日新聞社の本社ビルの中に共生する、お仲間がいる会社にすぎなかった。売日、反日、日本破壊活動のスパイ活動の拠点にすぎなかったのである。

そういう支社に、これまたあたかも西洋白人かのようになりすまして、外圧の振りをして「売国反日意見ゴリ押しニュース」配信している。そういう在日韓国人記者たちがたくさんいる。無数にいる。

早稲田大を(実は韓国に乗っ取られた大学)卒業して、アカヒに入社。そして、ずっと日本人の悪口を書きまくる。そういう人のことである。

中には、中川昭一議員のようにそういう反日記者に毒もられてアセンションしてしまった脳天気な人もいた。まあ、仲間のフリをして毒をもりに来るわけだから分かるはずがない。

そんな人たちはいまではインターネット上に無数に暴露されているようである。わざわざ私が調査する必要もない。そんなものをいくつかメモしておこう。以下のものである。

日本へアフリカからエボラを持ち込んだ反日記者→韓国の英雄になりそこねた奴?
大西くん



(いまは隔離病棟で闘病中。もう死んだ頃だろうナ。)

従軍慰安婦問題を捏造した韓国の英雄

日本人が死ぬのがみたいとおっしゃる東大の河岡教授→この人が超強猛毒インフルエンザウィルスの世界記録保持者

故自民党中川昭一議員に毒もって「もうろう会見」を引き起こした韓国人女スパイ


アカヒ新聞顔負けの反日捏造記者


この連中の年収はかるく1000万円を超えるらしいナア。

とにかく、電通を潰さない限り、反日売日反政府、反日本人の「反日天国、売日天国、反政府天国」の日々がつづくというわけである。

まさに連中は嬉しい悲鳴だろう。おそらく、これを知ったら、韓国朝鮮戦争時に国を捨てた売国奴がいかに日本でいい思いしているのか分かるはずであろう。うらやましくて仕方ないだろうナア。

韓国の韓国人よ、これが在日韓国人だ!

あとは君たちの出番だぞ!しっかり連れて帰れ!ヒトモドキの盾としてヨ。お前らのニクだ。いかようにも料理しろ!結構美人もいるぞ。もちろん整形だがナ。

とまあ、冗談はさておき。戦後70年でこれほどまでに「反日ビジネスが栄えてしまったんですナ。」これも昔の自民党政府や「自分が精神年齢12歳だった」ダグラス・マッカーサーが韓国人を甘やかしたからにすぎない。

そろそろアメリカ人にも責任とってもらわないと、ほんとに地球が終わる。なにせ連中は人食い人種
最古の韓国人

だったんだからナア。いずれその遺伝子が再び発現するはずだからである。

いやはや、真に世も末ですナ。


おまけ:
【通名献金問題・動画】次世代・杉田水脈氏「日本人なのか外国人なのかがわからないことが問題だ」平成26年10月29日

杉田水脈『外国人献金より外国人か日本人かわからないことが問題だ』 平成26年10月29日


<転載終了>