こんばんは。

フィリピンでM.A.R.S感染者が隔離されてるみたいです。

まったく終わりが見えてこないですね。

従軍慰安婦問題も、いわば、朝日新聞を筆頭に捏造記事を世界中に拡散した事から始まっています。

しかし、現在に至っても朝日新聞は報道のあり方をまったくかえていませんね。

「報道しない自由」とか虚言をだし論点のすり替えで未だ生き延びています。

購読者がいなくなれば、廃刊になるのも早くなるんですけどね。

今も続いている、特定の政治性向を強く代弁するかのような一部の慰安婦被害者と支援団体が展開する対外活動が、果たして. 韓国の国家利益(安全保障、韓米同盟、韓米日共助)に合致するとは思えないけれど、楽をして金にしたいと言う民族性の象徴だと思います。

日本でも、部落解放同盟やアイヌ団体など、一度できた「差別解消のための団体」というものは、初期の目的達成後も解散せず、瑣末なことまで心象膨大に言い立て、「特定の政治性行」を代弁して活動を続けています。

国からお金を引っ張って利権団体と化した団体は、とにかく理由をつけて騒いでは金にしようとする。

多くの韓国人は、日帝当時、独立運​​動が活発で、青山里の戦闘を代表的なものだと教えられて育つ。



韓国では、「日本の肝を冷やした金佐鎮将軍の青山里の戦闘…日本軍3300人を射殺した青山里戦闘」という歴史になってしまっているが、近代史上、帝国陸海軍とは戦わず、米軍に解放してもらったはずの韓国が対日戦争を主張しているのは、満州東部での「青山里の戦闘」以外ではない。

当時よりも現在のほうが、金佐鎮を「英雄」にしており、青山里戦闘を「大勝利」へと文字通り「導く」ため、韓国は歴史の粉飾を繰り返した。

日本側は複数の資料(日時・場所の記載もアリ)に、両方の損害を克明に記録している。

・帝国陸軍の戦死11人(将校の戦死はナシ)、負傷は24人
・敵側の戦死は130人、死傷は90人以上、逃亡は200人

これに対して韓国側は、帝国陸軍の被害を次第に誇張しはじめ、「戦死したのは加納信暉総隊長を含めて3300人を殺傷」と言い出した。

しかし加納大佐は、この戦闘後、22年まで総隊長を務めており、23年には予備役に編入されている。

どんな歴史の話でも、韓国は捏造だけしかない。

そうしないと国家としての威厳が保てないと考えるかも知れない。

こういった行動を「韓国の屈折した負のスパイラル」と言うのだ。

「歴史を忘れた民族に未来はない」と、日本対して述べていたが、韓国は「誇張し、美化し、ないものを作り出すという間違ったこと」をしているのが真実だ。

いくら「民族的自尊心」や「道徳的優位」のようなものが私たちにとっては重要で「必要」だとしても、「Fact」を上回ることはできないのである。

「Fact」を上回った瞬間、それは捏造となり「偶像化」になってしまうからだ。

当時の光復軍は、公式国の軍隊とはいえず、統計の信憑性については日本側の資料のほうが信憑性がありますからね。。

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