ブログを書き終え、公開ボタンを押したのに

 

 アメブロの障害のせいで、全部パー!

 

  復元もできずに脱力 ・ ショック …

 

 

       

 

 

 

 

もう一度、思い出しつつ書いてみますので

 

宜しかったらお付き合いをお願いします。

 

 

 

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長女にちょっと、意地悪な質問をしてみました

 

  貴女はそれで、腹は立たないの?

 

 

 

 

          

 

 

 

 

 

 

入院されていたゴリ君のお父様が

 

順調に回復されて、昨日、無事に退院されたことを

知らせる長女からの電話で交わした会話。

 

この週末、ゴリ君の弟さん家族が帰省をされたのですが

 

次男嫁さんのお誕生日のお祝いをしてあげたいから

帰っておいでと誘われたのは、ご両親からだったと聞きました。

 

ところが思わぬ突然の、お父様の入院。

 

それを聞いた次男さん家族が、帰省を止めると言い出した時

 

自分のせいで計画が中止になんてなったりしたら

返ってお父さんが気にするから、予定通りに帰ってと

 

言われたのはお母様だったようですが

 

これはここだけの話の、長女のつぶやき …

 

 

 

 

    親が入院したと聞いたら心配で

 

逆に、何があっても帰ろうとは思わないのかな?

 

 

 

 

        

 

 

 

 

 

 

 

ゴリ君のご両親が、常々二人の息子に話されるのは

 

 

全てにおいて何でも平等

 

 

長男嫁のお誕生日のお祝いもしてくださるので

次男嫁のお誕生日を祝うのも当たり前のことですが

 

今回、お父様の入院中ということもあって

お母様が用意をされたのはケーキだけで

 

お祝いのための食事の用意をしたのも長男嫁なら

泊まるのも長男宅だったのですが

 

その滞在中に次男さんが、お母さんに向かって

何回も、何回も、それこそ何回も

 

繰り返し言った言葉があったのだそうです。

 

( 家族でハワイに行った兄と同じに ) 

 

自分達も家族でハワイに行きたいよ~!

 

 

 

その言葉を聞いて、私がちょっと 

 

  ん!? となったのは …

 

 

     

 

 

 

 

 

 

兄家族がハワイに行ったのは、

新婚旅行に行っていなかったからで

 

親のお金で、ちゃんと新婚旅行に行った弟さん夫婦が

 

兄と同じにハワイに行かせろと要求するのは

むしろ平等とはいえなくて、変じゃない?

 

そこで私は長女にちょっと、意地悪な質問をしてみたのです。

 

自分の親には全く相談もしないで、勝手にお嫁さんの実家の近くに

家を建てた弟さんが、親の老後をみる気があるとは思えない。

 

帰省をしたってお客さん扱いの弟さんに

 

 

 

物を貰う時だけ、平等で当然の態度をとられて

 

  貴女は腹が立たないの?

 

 

 

 

          

 

 

 

 

 

 

それに対する長女の返事。

 

そんな事を気にしていたら、やっていけないもの。

 

それに自分は普段から、お義父さんにもお義母さんにも

色々と助けてもらっていることに感謝をしているから

 

弟さんが言うことも、ご両親がされることも

自分には関係のないことだと思って

 

見ないように、聞かないように、気にしないように

していこうと思っているから。

 

ご両親のそばにいようと決めたのも自分達だし

 

自分でできる範囲で、できることはやっていこうと思ってる。

 

その言葉を聞いた私、嬉しくなって言いました。

 

 

 

    だよね~!

 

 

       

 

 

 

 

 

 

お母さんだって、義姉や兄嫁様家族と比べたら

なんで?と思うことばかりで、やってられないけど

 

比べるのは兄弟ではなくて、  対 子ども の関係だもの。

 

自分が子どもとして、親にやりたいこと

やらなくてはいけないことだけを考えてきたつもり。

 

貴女が私と同じ考え方だと分かって安心したよ。

 

これからもご両親を大切にしなくちゃねと言った後

長女から聞かされた次の話に

 

 

 

 ばあちゃん、ショック …

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

昨日、弟さん家族と一緒に行った公園で

 

お姉ちゃんやお兄ちゃんの後を追いかけて

一生懸命について走ったミニゴリの走り方が

 

手を横振りの、どこからどう見てもオバチャン走り。

 

なんという走り方だと、周りがゲラゲラ笑ったら

喜ばれていると勘違いしたミニゴリが

 

余計に必死で走るの、オバチャン走りが強調されて …

 

お母さん。将来のミニゴリは、スラーッと背が伸びて

 

バリバリ、カッコ良くバスケをやってくれると妄想をしていたけれど

 

 

 

 

 

 

 

 

あれは、どうも、どんくさそうだから、きっと無理だと

今から心の準備をしておいてね、なんて言われて

 

ばあちゃん、ガーン …。

 

そういえば、この前の写真でも、

 

小指が立っているのが気になったのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

     ミニゴリ~!

 

ばあちゃん、別の心の準備は

 

必要ないよね~! 。゚・(。ノД`)