第2期Lady’s麻雀GP予選⑥は、南入に入った

南1局は、親流れ場ありの1本場からスタート


ラス目で迎えた中山、ここを上がれば、決勝へ首の皮1枚、先に仕掛けたのは、魚谷、「リーチしておけばよかったのに」のタンヤオ安上がり、中山チャンス被り


南2局、その上がった魚谷親、ここで、まさかの波乱、童瞳が、親番魚谷が、リーチするも、2人テンパイ、そのあとの1本場供託2だった、中山が、勝負に出る、魚谷は、ホンイツ、役牌テンパイ、そして、中山、起死回生のツモ!、裏は、乗らず、赤牌のドラ扱いで、満貫扱いに、勝負は、分からなくなった


南3局、童瞳、逆転クライマックスリーグ出場へ、重要の親も、上がれず、しかし、親テンで、1本場仕切り直し、かと思いきや降りテン、この時点で、童瞳は、第2期Lady’s麻雀GPのクライマックスリーグの出場消滅、しかし、下手すれば、次期Lady’s麻雀GPリーグ出場の喪失説が、浮上!



そのオーラス1本場、古谷は、トップで迎えた、中山は、満貫以上なら、逆転対局首位、しかし、無情の安上がり、逆転ならず



たなぼたも、古谷は、待望のトップ、中山は、2着、魚谷は、3着、童瞳は、ラス


予選は、終了


トータル首位通過は、僅差で、東城、続いて2位に、魚谷、3位変わらずで、中山、予選最終戦勝った、古谷が、決勝滑り込み4位


蒼井、宮内は、前期リーグ予選敗退も、クライマックスリーグ出場決定


童瞳は、予選敗退も、第3期Lady’s麻雀GPは、出場可能


瑠美は、予選最下位敗退で、第3期Lady’s麻雀GPに、出場することが出来ない


さあ、次回は、第2期Lady’s麻雀GP決勝戦


前期のチャンピオンレディーは!