こんにちは★
いち。です。
今日は、自宅の最寄り駅の駐輪場のおっちゃんの話ですw
通勤時、最寄駅までは自転車で行って、駅近の駐輪場に自転車を止めます。
この駐輪場、出入口付近は、後ろにカゴがついてる自転車とか、身障者の自転車を止めるスペースになっています。
2年半近く前に、足の靭帯損傷をしたときにも、入口付近のスペースに止めさせてもらってたこともあり、私は駐輪場で働くおっちゃん全員に、顔を覚えてもらっています。もちろん、自転車も覚えられています。
そして、中には名前もフルネームで覚えてくれているおっちゃんもいます。
今回は、そのフルネームを覚えてくれているおっちゃんの話w
(以下、「さん」といいます)
12月に骨折をして入院していたので、もちろん駐輪場は使ってませんでした。
そして、1月に入り、地元から私の妹が、私の入院生活の世話のため、来てくれました。
妹は、私の自転車を使って、駐輪場も利用しました。
妹が駐輪場を利用したとき、たまたまAさんがいて、私の自転車に気づき、
「○○さん?(私の苗字)」と妹に声をかけたそう。
最近、私を見ないから、仕事変わったのかと思っていたらしいです。
そこで、妹は「姉は入院していて・・・」と説明。
その後、私は退院して、仕事に復帰して駐輪場を使うことになったのですが、そのAさん、私の妹のことをえらく気に入ったようで、
「妹さん、めちゃめちゃベッピンさんや~!!ホントにベッピンさんや~!!!」と(笑)
Aさん、70歳前後くらいのおっちゃんですよ。
しかも、「べっぴんさんや~!!」と何度も言った後に、取ってつけたように「お姉さんに似てベッピンさんや~!」と(^_^;)
別に、私に気を遣わなくてもいいんですけどね!、と思いました(笑)
しかも、通勤前の時間がないときに(^_^;)
それから、また1~2週間後だったか、Aさんの日。
また、妹の話(笑)
「妹さん、地元帰ったん?戻ってこないの??ホンマにベッピンさんや」
って(笑)
どんだけ、妹のことを気に入ったんだか・・・(^_^;)
この時に、地元に戻って、もう来ない、と言ったので、この後は、特に言われてませんが・・・
駐輪場のおっちゃんの話でした(笑)
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