出張レッスンで向かない部屋は・・ | 【牛久・ひたち野うしく・つくば・みどりの】ピアノ・エレクトーン音楽教室♪ヒロミ ミュージック ルーム

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牛久駅から車で10分のつくば市森の里にあるピアノ・エレクトーン教室です。ピアノ&エレクトーン同時レッスン・アンサンブルコース・保育ピアノ・大人コース
現在3歳〜94歳までの生徒さんが楽しい音楽ライフを送られています!音楽で心を磨いて毎日キラキラ輝きましょ♪

こんにちは!
 
週に一度、東京都内をまとめて出張レッスンをしている日があります。
 
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朝5時には出発し、帰りは深夜まで、ずっと車移動の日です。
 
途中、眠くなったら無理をせず仮眠を取るので、2時、3時になることもあったりして。
 
でも、ドライブ好きだから大丈夫なんです♪
 
(毎日仕事で車乗っていても、ドライブ気分が抜けない私(*^_^*))
 
 
さて、自宅に先生を迎える場合、どこの部屋をレッスンのお部屋とするか、、
 
もちろん、ピアノが置いてある場所なのですが、
 
リビング、子ども部屋、多目的部屋、、
 
どれが望ましいでしょうね。
 
ピアノの設置場所は、レッスンの日以外の、日常で練習などが機能する様に、ということも考えて決める事と思います。
 
 
今回は、3歳、5歳、6歳、・・小学校低学年辺りまでの小さなお子様の場合とします。
 
 
先ず、大きく言えることは、どこのお部屋にピアノを置いていたとしても、
 
普段の練習時に、ご家族(大抵はママが多いかな?)が「無関心」にならない事ですね。
 
「干渉」もよくないのですが、この話は別の機会にするといたしまして、
 
例えみんなが集まっているリビングでも、ピアノに向かった途端、誰も聴いていないと思うと孤立感を半端なく感じているので、
 
「関心」を持つ事は大事ですね。
 
ご兄弟がいらっしゃる場合は、逆にちょっかいがありすぎて喧嘩になってしまいがちですが、
 
ご兄弟、ではなく、ママやパパ、おじいちゃん、おばあちゃん、等の大人のご家族の関心ですね。
 
 
そして、
 
 
一番向かないのは、ベッド等がある寝室兼の子供部屋です。
 
 
小さなお子様は特に、日常のくつろぎの場、遊びの場、おやすみの場なので、
 
レッスンをしていても、
 
とても「レッスン」という別空間にこの時間だけがなっている、、
 
とは、なかなかなれない。
 
それどころか、先生の存在は、
 
”ぼくの(わたしの)空間に入ってきたよそ者”
 
という認識です。
 
どんな状態になるかは、ご想像がつくことと思います。
 
立場的な認識を理解するまで時間をとても多く要しますね。
 
 
もちろん、例外もあり、上手くパッとレッスン空気を作れる場合もありますし、
 
ここにしかピアノを設置できないという場合もありますので、
 
絶対に無理、とは言い切れませんが、
 
寝室兼の子供部屋は、出張レッスンのレッスン室としては、
 
難しいお部屋、
 
という事を頭の片隅に入れておいて下さるといいかな、
 
と思います(^_^)♪
 

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メモ 記:Hiromi Music Room♪島田洋美

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      住 所 : 茨城県つくば市高見原3-2-112
パソコン (ホームページ)http://hironns.sakura.ne.jp/

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