マリメッコで手作りワンピース*KIVI | 青い光が見えたから - 16歳のフィンランド留学記

青い光が見えたから - 16歳のフィンランド留学記

「青い光が見えたから(講談社)」の筆者、高橋絵里香による
フィンランドの暮らしの記録。

ワンピースがすごく好き。


シンプルな型で、

マリメッコみたいな個性のある布で

作るのが好き。







写真のワンピースは、

秋に洋裁教室で縫いあげたもの。

(裾がしわしわ~~汗)


マリメッコの中でも、

割と知名度の高い柄、Kivi(キヴィ)。

フィンランド語で石という意味で、

ごろごろと不ぞろいに並んでいるところが愛らしい。

カラーは、大好きなブルーで。


今まで作ったワンピースの中でも、

一番上手く仕上がったかも。

パフスリーブも

ちょうど良い感じにふくらんだ。


洋裁教室といえば、

今年前半も例の市民学校のコースに申し込んだのだけど、

参加希望者が少なすぎて、なくなってしまった…!

スタンバイしている布がすでにいろいろあるので、

あわててオウルのもう一つの市民学校の方で探してみたら、

洋裁教室に1つまだ空きがあったので、迷わず申し込み♪


最高に良い先生だったアンナや、

和やかな顔なじみのみんなと続けられなくなったのは

とてもさみしいし、残念だけど、

また新たな場所で新たな出会いがあることを楽しみにしているにこ






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