【スタッフブログ】みはる編　言葉にできない感情の受け入れ方

こんにちは ！ みはるです ！



今回も前回に引き続きキャンプ合宿で得られたことに関してお伝えします。




前回よりかはとてもプライベートな話になってしまいますが、、

今までのブログの内容から＂強がりな女＂というイメージがついているかもしれませんが、私、実はとてもジェラシーを感じやすいんです。




本当に面倒くさいですよね。笑





自分でもこのジェラシーを感じやすい部分を隠したいと思うのですが、どうしても相手の目の前で表情に出てしまうんです。




今回のキャンプ合宿でも、お世話になっている講師の方が友人ととても仲良くしている姿を見て、「とられた！！！」という気持ちになり、少し不機嫌になってしまいました。




講師の方だけではなく、普段から仲の良い友人や所属するゼミの先生、アルバイト先の店長など、自分と仲良くしてくれたり、評価をしてくれたりする人が他の人と仲良くしている姿を見るとすぐにやきもちをやいてしまいます。




この癖ってなくしたくても自分の元々もっているものだから、どうしてもなくすことができないんですよね。






だからこそ、今回の合宿でもその癖を改めて認知し、元々もっている自分の癖を受け入れるきっかけをつくることができました。




普段なら気付かれないよう頑張って自分の表情を隠そうとしますが、今回はあえて自分がもっている愛情を相手に直接出してみたんです。




そうしたら意外と相手も周りの人も受け入れてくれて、何よりも自分の気持ちのもやもやがなくなり、とても楽になることができました。





お気付きかと思いますが、「恋愛」においても好きな相手にジェラシーを感じやすいためこの癖には悩んでいました。笑


しかし、
＂自分が相手からの愛を求めているからこそ起こってしまう＂
ということを今回改めて知ることができたため、自分の気持ちに素直になろうと変化することができました。





みなさんも好きな人や普段お世話になっている人に対して、＂愛を求める＂だけではなく＂愛を与える＂ことをしてみたらいかがでしょうか。

 

 

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