ある夏の日
僕「じゃ！ちょっとだけおさんポタ行ってきます(・∀・)！」
リ「え～っ！！ずる～いヾ(｡｀Д´｡)ﾉ！おとーさんだけ自転車いいなぁ～(´∀｀)リンゴも連れてってよ～
」
僕「ム～リ～(・∀・)！もう少し安全にかつ安心して乗れるようになったらね～
」
リ「え～っ！ずるいずる～い゛(｀ヘ´#)！だったらイイもん！イイもんね～(#｀ε´#)！」
そんな会話をしてポタに出掛けた時の事でした
小二時間のポタから帰宅してみると、リンゴ姫が居ない
いっ、一体どこへ行ってしまったんだ(;´Д`)ノ
僕が１人でおさんポタしに行っちゃったから、すねてどこかへ行ってしまったのか？？
そう思っていた所、一通のメールが
リ「おとーさんばっかり自転車乗ってて～イイもんね～わたしは自転車じゃなくて～
お馬さんに乗るからイイもんね～(≧▽≦)♪」ってｗｗｗ
おお～っなかなか様になっているではありませんか
相当楽しかったようで、帰って来てからも、「また乗りたい！また乗りたい！」っと言っていたそうな
ｗ
そんなひるがの高原牧歌の里のお話なのでした
あ、もちろんSHINDYは置いてけぼりでしたけどｗｗｗ
おしまい
皆さんの愛のポチをSHINDYにプリーズ
