インスピレーションという贈り物

こんにちは、矢内です。


わかっているようで


一番わからないのが


自分のことだったりします。


例えば


第一印象。


初めての出会いにおいて


自分が相手に


どんな印象を与えているのか？


そして、


どこを？、どういうふうに？、変えれば


自分の印象は


今よりももっと良くなるのか？


それはなかなか


自分だけでは、気づきにくいものです。


あるいは


会話。


人との会話において


自分は相手に


どんな印象を与えているのか？


相手が楽しく


心地よくなるような会話が


できているのか？


独りよがりの会話に


陥っていないだろうか？


相手から


「また会いたい」と


感じてもらえるような


そんな会話ができているだろうか？


これも


自分だけでは


気づくことができません。


その答は


常に「相手」が


持っているのです。


相手が


「また会いたい」と思ってもらえたら


自分の第一印象や会話は


○だった、といえるのです。


人との出会いにおいては


相手からの反応が


自分のあり方において


ひとつの大きな答となっています。


相手というのは


常に、自分にとっての


「鏡」のような存在なのです。。


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