BISHOPS AROMATIC主宰 IFA認定国際アロマセラピスト 飯島浩子 札幌市中央区に隣接する西区 地下鉄東西線 二十四軒駅より徒歩１分・琴似駅より徒歩１０分の自宅マンション内一室にてアロマセラピー・トリートメントルームを開いております
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飯島浩子です
札幌は…
昨日、今日とドカ雪にみまわれています…
浄化の雪
にしても降りすぎ 
この雪は鈍感でズボラな私に必死にメッセージを
送ってくれているかの様です 
52才の私、
昔で言うところの初老 
確かに肉体と精神の衰えは隠せず
でも、
50代ではかなり動け、
尚且つ瞬間湯沸かし器の私。
私自身が、
還暦を迎えた時…
50代の私は体力・気力、人並み外れていた。
と思う事間違いないな 
体力・気力的には40代半ばと大差ない気がする
アロマセラピストとして20年弱。
日本国内では、
ホリスティック＆クリニカルアロマセラピーでは、
かなり卓越したパイオニア的ポジションにいる…、
ハズ 
来春の、
ダブルワーク終焉の時、私に出来る事を…。
ない事に、
真剣に考えています
私にはアロマセラピストしか出来ない。
クラフト作りの教室とか、
和気あいあいと楽しく癒し系のファッション的
アロマセラピーを伝える器ではない。
決して否定している訳ではないのであしからず
アロマセラピー・マッサージのテクニックを
クリニカルで進みたいアロマセラピストに伝授したい。
2年半、
老人の長期療養病院で特浴の入浴介助で、
養ってきた経験もアロマセラピストとして、
現場で活かしたい。
今、
模索中。
ても、
たぶん…
自分が、来春進む道は…
私が、
一番知っているのよね
色々な決めつけや思い込みは必要がなくなった。
アロマセラピストとして下に伝える事があります。
勿論、
まだまだ現場での施術は大切にしたい。
西洋医学とは違い、
アロマセラピーは日進月歩ではないと思う。
精油の成分やら知識は資格取り立ての新米が、
一番詳しい。
そこから先の、
人の心・体・魂に染み入る分野を
アロマセラピーに必要な、
カウンセリングとマッサージで、
伝えるのが今の私の使命だと分かりました。
ファッション抜きで、
アロマセラピーマッサージの神技を伝える時期。
来春
アロマセラピスト達に伝えることがある
お客様には施術を通して伝えたい事がある
ここ1〜2年の私の葛藤。
賛同してくださる方が、いらっしゃるなら…
日本国内て、
あと7年アロマセラピストとして、
全力で人、体、心、魂と真剣に向き合いたい
ちょっと…、
伝えたかったから、
私の気持ち出しました
ありがとうございます 
応援、プチっと宜しくお願い致します
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