「 人がわしというものを形作る。その時点で、わしという者は、いくつもこの世に誕生する 」
…と、おっしゃっております。
ゆえに、今この瞬間も、たくさんの「(人それぞれの)マーリン」が生み出されている…そうです。
つまり、人のイメージの数だけ、この世には「マーリン像」が存在し、そのどれもが、その時誰かを救い得たなら、それがその人にとっての偉大なるマーリンなのだ。
それで良い…という事のようです。
「うむ。良いメッセンジャーじゃ」と言われました…(;´▽`A``褒められた、ようです。それで、いいようです。
お客さまの前でのマーリンは
世間のイメージとは違い、
軽やかでユーモアのあるお茶目な人なのです
で、メッセージはまだ続きます
多分、元々、マーリンという存在は、「ユーモアのあるお茶目な人」だったのだろうな…と思います。
それがなぜか、「偉大なる魔術師」「アヴァロン」という言葉に、皆さんがどこか神秘的で重厚で濃密な魔術の世界、厳粛な顔の男性…な、イメージを持ってしまい、そうしたイメージでのマーリン像が大きくクローズアップされてしまったのかなあと思います。
重厚さは、マーリンの一部であり、私の前で表されている軽快さも、マーリンの一部。
「人はいつでも多面的。一つの側面だけで判断するなよ。
お前が私を今チャネルしているのは、おまえはいつも多次元でものを見ようとするから、その才能を買われての事、忘れるな。幻影を打ち砕く、それがお前の持っている才能 」
と言われました。
予期せぬマーリン師匠との対話が続いているこのメールですが、いつもはこんなじゃないので、きっとこれは、師匠がRinaoさんに対しても何か伝えたい言葉があるゆえでしょう。
それで、私にもこんな言葉をくださいました
あと、師匠がこんなことを、仰っているのですが…心当たりはありますでしょうか。Rinaoさんに対して…………
「お前は私を呼ぶ時、躊躇する時があるようだが、遠慮なく呼びなさい。
私は偉大なる何者でもない。ただの助言者。
困った時には臆せず呼べ。遠慮はいらん。
私を下手な型に入れるな。偉大なる人物にのし上げるな。私をただの助言者とせよ」
…………だ、そうです。
最後に、ちょっと、失礼な事を言われて…「は?」と思いましたが…。
助言者とせよ…の後に……
「この者のように適当にやっておけ。この者はいつでも、どんな相手にもぞんざいな態度で適度に尊敬を表し、丁度良い幅で接しておる」
……と、言いました。
失礼…なんですけど……「この者」=「私(※お客さま)」です!どんな相手にもぞんざいな態度って……何でしょか……。ひっどいですね。ビックリしました。
要は「敬い」過ぎず「適度」に尊敬の気持ちで接している……という事なのだろうと思いますが……。
このマーリンの言葉、まさしくだったんです。
何でかマーリンを呼ぶ時だけは、
たまに躊躇してしまっていたのですー
やっぱり私もどこかで、
“偉大なる魔術師”ってイメージを
持っていたんでしょうね。
マーリンはこうである
と言う、ただの思い込みを。
お陰さまでこの後から
いつでも軽やかにマーリンを呼べています
これってマーリンだけじゃなくって、
色んなことに言えますよね。
多角的に物事を見る必要性を教えてもらいました
っと、私の感想はどうでもいいですねw
マーリンからのメッセージを読んで
それぞれに感じたことがありましたら、
それを大切にしてくださいね
マーリンからのこのメッセージを踏まえて、
次回はお客さまのアチューメントの
ご感想をご紹介していきたいと思います
ちょう軽やかなマーリン先生のご登場です
マーリンのイメージを
全部取っ払ってご覧ください
言いたいこと伝わったかな
ちょっと不安だけど..............
マーリン、こんな感じでよいっすかね
以下の記事に続きます
それでは今日もありがとう
今宵も素敵な夢旅路を
Luv...