控訴したのは裁判官のせい | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

日コレ その522です。


ni522





この、なんでもヒトのせいにするの





もーやめんかH本にK原よ。




まったくいつまでも小5病、てかホンモノの小5に失礼なほどちーせー男たち・・・・・・・・・・






というわけで、これにて控訴理由書、おしまいッッ!!!!




ところで、控訴すると第2審の始まりということになりますが、「控訴審と判決理由の関係 」(池袋中央法律事務所)には、


もう一度、始めから審理をしなおすわけではないのです。だから既にやったことはやり直さない、他に調べるべき証拠があったではないかというときに初めて、新規に取り上げるわけです。


控訴審では、一審判決を考え直すというよりも一審判決を踏まえて和解ができるかどうか試みるのが、その中心


無駄ともいえる控訴をする大きな理由は、一発逆転にかけるというよりも、一審判決の判決理由が説得力が乏しいという不満による場合が多い


と、あります。


判決理由への不満、って・・・・・このケースまんまですな。




え・・・・


・・・・ってことは・・・・・・




次は、和解・・・・・・・・・・・?


(この「和解」ってコトバ、なんとかなりませんかっ!?)




来週に、続きます。







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