りす吉が通っていた現地アメリカの幼稚園で、りんごが一口も食べられないままドカドカとゴミ箱に捨てられる光景には心を傷めたものでした。
すると、そのうち
「学校ランチの残飯を地元の農場の豚さんに回します♪」
というお知らせが来て、なんだかすごくうれしかった。
あれから数年後の今、
豚さんは人間になりました♪♪
・・・・イヤ。
「もったいない」精神が、ここアメリカでもちょっとずつ、ちょっとずつ進んでいる。
たとえそれが不健康なジャンクフード給食をもらう子どもらの、さらに不健康な好き嫌いを許してしまうものであったとしても!!!!
とにかくの一歩なのだっ
ちなみに、つい最近になって地元の一般スーパーでもビニール製のレジ袋が廃止されました。
ともかく、一歩なんだいっっ・・