君の名は。のすばらしさはすでに多くの多くの皆様が書かれているので、わたくしごときの感想は書きませんがひとつだけ
いい友達持ってるよねー二人とも。
(そこ!?)
(でも友だちの支えがなかったらどこかでくじけていたかもしれない)
そしてもうひとつ!
悪人がいない!!あのカッターナイフ男以外はっ
(・・・・・・・・)
個人的にいちばんウケたのは、瀧くんになった三葉ちゃんが、瀧くんの友人たちの反応とコント的に「わたし・・・ わたくし? ぼく、 おれ!」といって瀧くんの普段使いの一人称にたどりつく場面でした。
英語字幕では、Iの次にカッコつきで、「女性形」などの説明がついてました。
周囲の英語人たちはテンポの速い場面でもさらっと字幕を読んでちゃんと受けていました。
この人たちは、おそらく多少なりとも日本に興味のある人々だと思うので、言語異文化の視点からも面白かったのではないでしょうか。でもってわたくしも彼らのそのあたりのキモチを想像して、面白みが増したのでした。
とまあこのようにして、帰りの車中でも君の名は討論に花が咲き、さまざまな余韻に浸りつつ帰宅したそのあと・・・・・・・・・
ちびぐらすますくって
ボブう======!!!!
ガンバレさくらこうじゆう闇ホエム神!!