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中国軍艦が2度目の入域 尖閣諸島を渡したら起きる3つの悲劇  ザ・リバティWeb

2018-01-12 22:10:49 | リバティウェブ

尖閣諸島(左から魚釣島、北小島、南小島)(Wikipediaより)。

既に侵略を意図した行為を受けているのですから、日本は早急にそれに対応できる体制をとる

必要があるはずです。

日米同盟が堅固であるうちは良いのですが、いつまでもそれが続くとは限りません。

今の間に防衛力強化、核装備を急ぐべきですね。

最低、核装備までおこなわないと中国に対抗することができません。



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中国軍艦が2度目の入域 尖閣諸島を渡したら起きる3つの悲劇

http://the-liberty.com/article.php?item_id=14004

《本記事のポイント》

  • 尖閣を失うと、イランに埋蔵される量の原油を失う
  • 尖閣を失うと、石垣島・宮古島の住民が危険にさらされる
  • 尖閣を失うと、台湾が中国の手に落ち、日本に原油が入りづらくなる

 

「とにかくうるさい」

 

中国の都市を訪れると、まずこんな感想を持つ。何がうるさいのかというと、常に街中で、車のクラクションが「ブーブー」と鳴り響いているのだ。東京の"喧騒"など、静寂に思えてくる。

 

要するに、誰も「道を譲る」ということをしない。車同士が鉢合わせたら、互いにクラクションを鳴らし合い、どちらが気迫勝ちするかのチキンゲームに入る。これが一種のルールのようになっている。

 

日本社会で身体に染み付いた「譲り合いの精神」で街を歩くと、どこにも進めず、時には突き飛ばされ、時には車に轢かれそうになる。

 

同じように、もし日本人が「譲れば、相手も譲り、争いが避けられる」という日常の感覚を、中国との外交にも当てはめて考えているなら、とんでもない間違いにつながる。

 

 

尖閣の接続水域に2度目の軍艦

沖縄県・尖閣諸島の接続水域内にこのほど、中国の潜水艦・軍艦が入域し、日本政府は抗議した。中国軍艦が尖閣諸島の接続水域に入るのは、2016年以来2回目だ。

 

尖閣諸島をめぐる衝突が増えるにつれて、「争うよりも、小さな無人島くらい中国に譲ればいい」という声は増えるだろう。

 

元旦のテレビ番組で、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏も「(尖閣諸島を)僕は、取られてもいいです。僕は明け渡します」と発言し、物議を醸した。

 

「尖閣を失うとは、どういうことなのか」を、国民が理解する必要があるのではないか。

 

 

(1)イランに埋蔵される量の原油を失う

尖閣諸島の下には、イランの埋蔵量に匹敵する原油が眠っている。

 

その量、1500億バレル。日本における1年間の原油輸入量が15億バレルであることを考えると、100年分の資源だ。

 

つまり、尖閣諸島を明け渡すことは、ただの無人島を失うことではなく、国民の巨大な財産を失うことになる。「国民の財産」を守ることこそ、政府・国家の存在理由だ。

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=14004


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