連続テレビ小説 花子とアン(101)「腹心の友ふたたび」 | JAOのアメーバ日誌

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龍一と伝助は大乱闘。英治が中に入り2人は話し合いをすることになったのだが・・・
またもや大乱闘に、英治の「蓮子さんのお腹には子どもがいます」と言わなかったら
大変なことになっていたことだろう。伝助は小切手を置いて去って行った。
伝助の愛情表現は不器用だが、伝助は伝助なりに蓮子を愛していたに違いない。
その頃甲府では蓮子が立ちくらみをして、吉平さんがお産と勘違いしてしまう。
吉平さんだけではなく、リンさんが東京に「レンコサンケヅク」と電報を打ってしまった。
しかしこの甲府の温かい人に囲まれて、蓮子は幸せを感じていた。
生まれてくる命を皆で守る。郁弥が感動したように、私も改めて感動した。





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