久々、多肉植物の植え替え
キャンプで使うゴミ箱、3coinsのアイテムで作成
以前から普段使っているゴミ箱が気に入っていなくて、これが一番いいってわけじゃないけど3coinsで見つけたランドリーボックスを少し改造して作ってみることにした。
使用するのはこのふたつ。
ワイヤーのランドリーボックスと、
テープで連結する収納バック。
とりあえず、袋から出して広げてみる。
ランドリーボックスは思っていたより大きい。
ボックスの部分の生地は思っていた通り紙みたい。
マジックテープで固定してあるので、取り外しは可能。
外していると少し破けてしまった。
収納ケース、レジャーシートのような素材。
アライグマのイラストが可愛い!
この二つを組み合わせてゴミ箱を作ってみようと。
ランドリーボックスはワイヤーでいいんだけど、やぶけやすそうなボックス部分が気に入らない。
だから収納ボックスと差し替えることにした。
やることチェック!
①アライグマのイラストを前に向けたいので、収納ボックスの持ち手部分をイラスト面に付け替える。
②物を入れた時に重みでワイヤーがで広がらないように紐か何かで固定する。
早速、①の持ち手部分を取り外してアライグマの面に取り付け。
これは二つある持ち手の一つだけで足りる。
真ん中に、たるまないように気を付けながら固定する。
②は余った持ち手を利用してワイヤーの下を固定。
かなり縫い難いが、持ち手を外すとこからトータル30分位で完成!
ワイヤーに取り付ける。
完成!
持ち手はミシンで縫ったけど、布と違ってゴワゴワだし縫いにくいことこの上ない。
それでも何とか縫い付けた。
片方を半分にして使用。
下げた時にぶらんとならないように固定。
ワイヤーの下部分を固定するのは手持ちの紐の片割れ。
長さを調整してミシンで縫い付ける。
いままでの↓これより全然おしゃれになった。
と、思う。
かわいいぞ、ラスカル!スリコ万歳!
次回のキャンプが楽しみ♪。
使用するのはこのふたつ。
ワイヤーのランドリーボックスと、
テープで連結する収納バック。
とりあえず、袋から出して広げてみる。
ランドリーボックスは思っていたより大きい。
ボックスの部分の生地は思っていた通り紙みたい。
マジックテープで固定してあるので、取り外しは可能。
外していると少し破けてしまった。
収納ケース、レジャーシートのような素材。
アライグマのイラストが可愛い!
この二つを組み合わせてゴミ箱を作ってみようと。
ランドリーボックスはワイヤーでいいんだけど、やぶけやすそうなボックス部分が気に入らない。
だから収納ボックスと差し替えることにした。
やることチェック!
①アライグマのイラストを前に向けたいので、収納ボックスの持ち手部分をイラスト面に付け替える。
②物を入れた時に重みでワイヤーがで広がらないように紐か何かで固定する。
早速、①の持ち手部分を取り外してアライグマの面に取り付け。
これは二つある持ち手の一つだけで足りる。
真ん中に、たるまないように気を付けながら固定する。
②は余った持ち手を利用してワイヤーの下を固定。
かなり縫い難いが、持ち手を外すとこからトータル30分位で完成!
ワイヤーに取り付ける。
完成!
持ち手はミシンで縫ったけど、布と違ってゴワゴワだし縫いにくいことこの上ない。
それでも何とか縫い付けた。
片方を半分にして使用。
下げた時にぶらんとならないように固定。
ワイヤーの下部分を固定するのは手持ちの紐の片割れ。
長さを調整してミシンで縫い付ける。
いままでの↓これより全然おしゃれになった。
と、思う。
かわいいぞ、ラスカル!スリコ万歳!
次回のキャンプが楽しみ♪。
すのこテーブル作ってみた
キャンプで荷物を直置きしたくなくて、ダイソーの折り畳みイスをスタンド代わりにしていたけど、不安定だしまったくお洒落じゃない。
こんな感じ。
買おうかどうか悩んだけど、お安く簡単に作れないかと思ってホムセンへ。
そこで見つけたすのこを使ってみることにした。
800円弱で手に入れたすのこ。
これに以前板を塗るのにセリアで買った水性ニスが余っていたのでそれで塗ってみることに。
本当はもう少し濃い色にしたかったけど、まぁこれも悪くはない。
ギリギリ裏まで塗れた。
お次はスタンド。
今まで使っていたダイソーの折り畳みイスを使用して節約。
生地を紐を全部取り払ってスタンドだけにして使用する。
はい、これにすのこを乗せるだけ。
地面が平らじゃなく不安定な場所ではすのこのみで使えるように、あえて固定せず。
取り外しが出来るように紐か何かで固定するのがいいかもしれない。
単なる荷物置きならこれで十分ではないかな。
すのこ以外は元々持っていたものを使用したので掛かったお金はすのこ代のみ。
1,000円未満で完成♪
次回のキャンプで早速使用してみよう!
こんな感じ。
買おうかどうか悩んだけど、お安く簡単に作れないかと思ってホムセンへ。
そこで見つけたすのこを使ってみることにした。
800円弱で手に入れたすのこ。
これに以前板を塗るのにセリアで買った水性ニスが余っていたのでそれで塗ってみることに。
本当はもう少し濃い色にしたかったけど、まぁこれも悪くはない。
ギリギリ裏まで塗れた。
お次はスタンド。
今まで使っていたダイソーの折り畳みイスを使用して節約。
生地を紐を全部取り払ってスタンドだけにして使用する。
はい、これにすのこを乗せるだけ。
地面が平らじゃなく不安定な場所ではすのこのみで使えるように、あえて固定せず。
取り外しが出来るように紐か何かで固定するのがいいかもしれない。
単なる荷物置きならこれで十分ではないかな。
すのこ以外は元々持っていたものを使用したので掛かったお金はすのこ代のみ。
1,000円未満で完成♪
次回のキャンプで早速使用してみよう!
初冬キャンプ!吉野山キャンプ場(20180105~20180106)其の弐
2018年01月06日、吉野山キャンプ場冬キャンプ二日目の朝。
テントが白い!
霜だった。
よく見ると地面も真っ白。
寒い・・・が、すがすがしい~♪
まだ寝ている子供たちを置いて、そのまま参歩に出かけることに。
こんなに寒いのに、花が咲いてる。
梅の花?
空気が冷たくて寒いけど、気持ちがいい。
一周して戻ってくると丁度日の出が見れた。
地面の霜がキラキラ光ってとても綺麗。
前日と打って変わって天気は良い。
早速、薪ストーブでお湯を沸かす。
そのうちに上の子が起きてきた。
キャンプ場での他に誰もいない朝の光景がめずらしくて、写真を撮りまくる。
ここにも花が咲いている。
こんなに寒くても花って咲くんだね。
写真を撮っていると、アホな二人がアホッぽいポーズをとってくれた。
アホだ・・・。
いつもお寝坊な下の子はまだ寝ている。
冬キャンプの寒さはちょっと想像がつかなくて、今回はテントの中にいつもの装備プラス大き目レジャーシート、その上にラグマットを敷いて、隙間をレジャーシートで埋める。
家にあったマットレスを敷いた上に、いつもは寝袋の中に入れるフリース スリーピングバッグを広げてマットレスの上に敷く。
そして厚めの毛布と薄めの毛布を重ねて、みんなでくっついて寝られるように寝袋は広げて毛布の上に布団として使用。
湯たんぽがあればよかったけど、持っていないのでカイロを使うとあったかい。
明け方に少し寒さを感じたくらいで快適に寝ることが出来た。
それと忘れちゃいけない寒さ対策に持ってきたもう一つアイテム。
家で普段使っているおしゃれ感ゼロのストーブ。
朝起きてからすぐにこれがあって助かった。
まだら模様になってしまった薪ストーブの上で朝食の準備。
前日のちゃんこ鍋の出汁が入ったに土鍋に余った具材とご飯を投入。
溶き卵を入れて完成の簡単おじや。
超美味しいし、温まる~♪土鍋最高!
野菜も家で切って持ってきたし、紙皿と割りばしで食事の準備も片付けも簡単。
洗い物は土鍋とおたまのみ。
土鍋でお湯を沸かせば、ほぼ冷たさを感じることなく洗い物が出来た。
その後はまったりゆっくりお片付け。
天気がいいので寝袋を干す。
昼近くになるとこの日のキャンプ客とデイキャンプの人が5組ほど来た。
泊りの人たちは全員電源を借りてる。
電気カーペットを使うのかな?
荷物をまとめて車に荷物を積み込む。
うーん、すごい荷物。
車で15分ほどのいつもの温泉に寄って、風邪もひくことなく初冬キャンプは終了。
冬キャンプは夏のキャンプでは経験できない良さがあるね。
貸し切り状態のキャンプ場、夜の暗さも朝の静けさも。
広々としたキャンプ場でのバトミントン。
どれも初めての体験だった。
寒いけど意外といい!冬キャンサイコー!
テントが白い!
霜だった。
よく見ると地面も真っ白。
寒い・・・が、すがすがしい~♪
まだ寝ている子供たちを置いて、そのまま参歩に出かけることに。
こんなに寒いのに、花が咲いてる。
梅の花?
空気が冷たくて寒いけど、気持ちがいい。
一周して戻ってくると丁度日の出が見れた。
地面の霜がキラキラ光ってとても綺麗。
前日と打って変わって天気は良い。
早速、薪ストーブでお湯を沸かす。
そのうちに上の子が起きてきた。
キャンプ場での他に誰もいない朝の光景がめずらしくて、写真を撮りまくる。
ここにも花が咲いている。
こんなに寒くても花って咲くんだね。
写真を撮っていると、アホな二人がアホッぽいポーズをとってくれた。
アホだ・・・。
いつもお寝坊な下の子はまだ寝ている。
冬キャンプの寒さはちょっと想像がつかなくて、今回はテントの中にいつもの装備プラス大き目レジャーシート、その上にラグマットを敷いて、隙間をレジャーシートで埋める。
家にあったマットレスを敷いた上に、いつもは寝袋の中に入れるフリース スリーピングバッグを広げてマットレスの上に敷く。
そして厚めの毛布と薄めの毛布を重ねて、みんなでくっついて寝られるように寝袋は広げて毛布の上に布団として使用。
湯たんぽがあればよかったけど、持っていないのでカイロを使うとあったかい。
明け方に少し寒さを感じたくらいで快適に寝ることが出来た。
それと忘れちゃいけない寒さ対策に持ってきたもう一つアイテム。
家で普段使っているおしゃれ感ゼロのストーブ。
朝起きてからすぐにこれがあって助かった。
まだら模様になってしまった薪ストーブの上で朝食の準備。
前日のちゃんこ鍋の出汁が入ったに土鍋に余った具材とご飯を投入。
溶き卵を入れて完成の簡単おじや。
超美味しいし、温まる~♪土鍋最高!
野菜も家で切って持ってきたし、紙皿と割りばしで食事の準備も片付けも簡単。
洗い物は土鍋とおたまのみ。
土鍋でお湯を沸かせば、ほぼ冷たさを感じることなく洗い物が出来た。
その後はまったりゆっくりお片付け。
天気がいいので寝袋を干す。
昼近くになるとこの日のキャンプ客とデイキャンプの人が5組ほど来た。
泊りの人たちは全員電源を借りてる。
電気カーペットを使うのかな?
荷物をまとめて車に荷物を積み込む。
うーん、すごい荷物。
車で15分ほどのいつもの温泉に寄って、風邪もひくことなく初冬キャンプは終了。
冬キャンプは夏のキャンプでは経験できない良さがあるね。
貸し切り状態のキャンプ場、夜の暗さも朝の静けさも。
広々としたキャンプ場でのバトミントン。
どれも初めての体験だった。
寒いけど意外といい!冬キャンサイコー!
初冬キャンプ!吉野山キャンプ場(20180105~20180106)其の壱
冬休みも終わりに近づいた2018年01月05日。
今年初のキャンプを決行!
初冬キャンプに行ってきました。
初めての冬キャンプということで、行きなれた吉野山キャンプ場に行くことにした。
冬にキャンプに行くことにしたのは旦那ちゃんが薪ストーブを買ったから。
寒さが想像つかないが、出来る限りの冬対策をして。
といっても初めてなので冬のキャンプグッズは薪ストーブだけ。
しかも1月5日は夜中から雪が降って朝から天気が良くない。
空はどんよりして太陽は見えない。
いつも寄っていくIBUSUKIはお休みだった、残念。
キャンプ場は少しだけ雪が残ってた。
子供達は残り少ない雪でも楽しそうに雪合戦。
とにかく寒いのでテントを設置。
冬キャンプは毛布やなんかでとにかく荷物が多い。
いつも持ってきていた荷物を極力減らして、ずっと使っている収納ボックスは持ってこなかった。
しかしあれがないと物置が無くてダメ。
物の出し入れがしにくい。
寒いので早速薪ストーブを出してみる。
ホンマ製作所のストーブコンロセット APS-52。
見た目焼却炉やん!
火を入れてみる。
みるみるうちに色が変わってグレーのボディが茶色に!
小麦色のまだら肌。
まさに火焼け。
煙がもうもうと、すごい煙。
でも温かくて良いね。
夕食はちゃんこ鍋。
薪ストーブの上で作って、ちっさいコンロで保温しながら食べた。
これの上にのせて保温するといい感じ。
水が冷たいから洗い物が簡単に出来るように、ダッチオーブンではなく土鍋。
今回はお皿も紙皿、コップも紙コップにしたのは正解だった。
お片付けが楽ちん♪
実はこの日、キャンプ客はうちだけで貸し切り状態。
夜は今までになく真っ暗。
ほんと暗すぎ。
誰もいないからかなり静か。
貸し切り最高!
薪ストーブの温かさがたまらないね。
子供達は火遊びに夢中。
火のそばにいればそれほど寒くはなかった。
それにこのキャンプ場のいいところは便座があったかいところだね。
ホットカーペットなんかも持っていないので電源は借りていない。
持ってきたカイロも使って、服を着こんだまま就寝。
其の弐へつづく。
今年初のキャンプを決行!
初冬キャンプに行ってきました。
初めての冬キャンプということで、行きなれた吉野山キャンプ場に行くことにした。
冬にキャンプに行くことにしたのは旦那ちゃんが薪ストーブを買ったから。
寒さが想像つかないが、出来る限りの冬対策をして。
といっても初めてなので冬のキャンプグッズは薪ストーブだけ。
しかも1月5日は夜中から雪が降って朝から天気が良くない。
空はどんよりして太陽は見えない。
いつも寄っていくIBUSUKIはお休みだった、残念。
キャンプ場は少しだけ雪が残ってた。
子供達は残り少ない雪でも楽しそうに雪合戦。
とにかく寒いのでテントを設置。
冬キャンプは毛布やなんかでとにかく荷物が多い。
いつも持ってきていた荷物を極力減らして、ずっと使っている収納ボックスは持ってこなかった。
しかしあれがないと物置が無くてダメ。
物の出し入れがしにくい。
寒いので早速薪ストーブを出してみる。
ホンマ製作所のストーブコンロセット APS-52。
見た目焼却炉やん!
火を入れてみる。
みるみるうちに色が変わってグレーのボディが茶色に!
小麦色のまだら肌。
まさに火焼け。
煙がもうもうと、すごい煙。
でも温かくて良いね。
夕食はちゃんこ鍋。
薪ストーブの上で作って、ちっさいコンロで保温しながら食べた。
これの上にのせて保温するといい感じ。
水が冷たいから洗い物が簡単に出来るように、ダッチオーブンではなく土鍋。
今回はお皿も紙皿、コップも紙コップにしたのは正解だった。
お片付けが楽ちん♪
実はこの日、キャンプ客はうちだけで貸し切り状態。
夜は今までになく真っ暗。
ほんと暗すぎ。
誰もいないからかなり静か。
貸し切り最高!
薪ストーブの温かさがたまらないね。
子供達は火遊びに夢中。
火のそばにいればそれほど寒くはなかった。
それにこのキャンプ場のいいところは便座があったかいところだね。
ホットカーペットなんかも持っていないので電源は借りていない。
持ってきたカイロも使って、服を着こんだまま就寝。
其の弐へつづく。
いこいの里「千石」キャンプ場(20170930~20171001) 其の弐
其の壱はこちら
目指すオートキャンプ場は「花の水辺公園キャンプ場」というとこらしい。
「木立の広場キャンプ場」より少し下流。
川の名前は 八木山川。
駐車場の横にある橋の上から一枚。
上流より川幅が広い。
駐車場から川上へ少し行くと管理棟が見えた。
「木立の広場キャンプ場」にある管理棟よりかなり小振り。
管理棟の横には炊事場とトイレ。
まあまあ綺麗。
こちらにはシャワールームはなく、オートキャンプ場より少し上流にはテントサイトがあるらしい。
持ってきた釣り道具を持って、早速魚釣りに出かける。
向こう岸に渡って粘るも全く釣れない!
網でメダカをすくった方が釣るより沢山獲れた。
それにしてもあちらこちらにカラーコーンと貼り紙。
せっかくの自然の中にカラフルなカラーコーンの列は少し残念な感じ。
受付前にサイトを見て回ってみた。
オートサイトは8サイト。
うーん、どこも狭い・・・。
木が仕切られているのでプライベートは守られそう。
受付では好きな場所を選ばせてくれて、サイトの入口に掛かっているチェーンの鍵をくれる。
選んだのは炊事場はトイレに近い、5と書いてあるこちらのサイト。
サイトの中には、け、毛虫が
急きょ子供たちに毛虫見回りと退治の役を任命。
しかし狭いなここ。
テントを張るとスクリーンタープもヘキサタープも張れそうにない・・・。
しかし上から毛虫や毛虫のフンが降ってきたらと思うと落ち着かない。
で、こうなりました。
タープの代わりにレジャーシートで屋根作成。
無いより全然マシ。
いつもの大きいテーブルも置けない狭さ。
ちっさいテーブルだけ出すことにした。
今回の夕食はモツ鍋と、子供達が大好きなトマトのホイル焼き。
夜はダイソーの500円商品、ガーランドライトを点けてみた。
おお、可愛い。
子供達にも好評、やるなダイソー。
この日のキャンパーは自分たちの他には3組ほど。
半分は空いてる感じ。
近くにお風呂が無いのでそのまま就寝。
次の日の朝食。
これまでで一番狭いサイトだった。
荷物は少なめで行くのが良さそうってか大きいものは置けない。
割と快適には過ごせたけど、道路に近いので車の音が少しうるさいかも。
目指すオートキャンプ場は「花の水辺公園キャンプ場」というとこらしい。
「木立の広場キャンプ場」より少し下流。
川の名前は 八木山川。
駐車場の横にある橋の上から一枚。
上流より川幅が広い。
駐車場から川上へ少し行くと管理棟が見えた。
「木立の広場キャンプ場」にある管理棟よりかなり小振り。
管理棟の横には炊事場とトイレ。
まあまあ綺麗。
こちらにはシャワールームはなく、オートキャンプ場より少し上流にはテントサイトがあるらしい。
持ってきた釣り道具を持って、早速魚釣りに出かける。
向こう岸に渡って粘るも全く釣れない!
網でメダカをすくった方が釣るより沢山獲れた。
それにしてもあちらこちらにカラーコーンと貼り紙。
せっかくの自然の中にカラフルなカラーコーンの列は少し残念な感じ。
受付前にサイトを見て回ってみた。
オートサイトは8サイト。
うーん、どこも狭い・・・。
木が仕切られているのでプライベートは守られそう。
受付では好きな場所を選ばせてくれて、サイトの入口に掛かっているチェーンの鍵をくれる。
選んだのは炊事場はトイレに近い、5と書いてあるこちらのサイト。
サイトの中には、け、毛虫が
急きょ子供たちに毛虫見回りと退治の役を任命。
しかし狭いなここ。
テントを張るとスクリーンタープもヘキサタープも張れそうにない・・・。
しかし上から毛虫や毛虫のフンが降ってきたらと思うと落ち着かない。
で、こうなりました。
タープの代わりにレジャーシートで屋根作成。
無いより全然マシ。
いつもの大きいテーブルも置けない狭さ。
ちっさいテーブルだけ出すことにした。
今回の夕食はモツ鍋と、子供達が大好きなトマトのホイル焼き。
夜はダイソーの500円商品、ガーランドライトを点けてみた。
おお、可愛い。
子供達にも好評、やるなダイソー。
この日のキャンパーは自分たちの他には3組ほど。
半分は空いてる感じ。
近くにお風呂が無いのでそのまま就寝。
次の日の朝食。
これまでで一番狭いサイトだった。
荷物は少なめで行くのが良さそうってか大きいものは置けない。
割と快適には過ごせたけど、道路に近いので車の音が少しうるさいかも。
いこいの里「千石」キャンプ場(20170930~20171001) 其の壱
2017年09月30日、晴れ。
福岡県宮若市にあるいこいの里「千石」キャンプ場に行ってきた。
始めて行くキャンプ場。
福岡市内からは一時間ほどで行くことが出来る。
管理棟。
駐車場は管理棟のすぐ横。
組んである木がいい感じの存在感。
今回予約したのはオートサイト。
到着したこの場所は、バンガローとテントサイトがある木立の広場キャンプ場だった。
目指すオートキャンプ場はもう少し川下になるらしい。
時間も早いし、間違えついでに散策してみることにした。
まずは管理棟に隣接する、シャワールームやトイレ。
シャワールームは100円。
しつこいほど貼り紙がしてある。
こちらはトイレ。
キャンプサイトにある炊事場。
この日は学生らしき団体がBBQをしている以外、客は見当たらなかった。
川沿いを歩いてみる。
川幅はそれ程広くない。
夏は川遊びしたら楽しそう。
橋を渡って折り返すと古びた鳥居を発見。
鳥居をくぐると、とても澄んだ水が流れる小さな川があり、
小さな神社が見える。
そしてその奥にはバンガロー。
木の橋を渡ると管理棟のすぐ近くに戻ってきた。
木陰と川、マイナスイオンをたっぷり浴びていい気持になったとこで
オートキャンプ場へ移動。
其の弐へつづく!
福岡県宮若市にあるいこいの里「千石」キャンプ場に行ってきた。
始めて行くキャンプ場。
福岡市内からは一時間ほどで行くことが出来る。
管理棟。
駐車場は管理棟のすぐ横。
組んである木がいい感じの存在感。
今回予約したのはオートサイト。
到着したこの場所は、バンガローとテントサイトがある木立の広場キャンプ場だった。
目指すオートキャンプ場はもう少し川下になるらしい。
時間も早いし、間違えついでに散策してみることにした。
まずは管理棟に隣接する、シャワールームやトイレ。
シャワールームは100円。
しつこいほど貼り紙がしてある。
こちらはトイレ。
キャンプサイトにある炊事場。
この日は学生らしき団体がBBQをしている以外、客は見当たらなかった。
川沿いを歩いてみる。
川幅はそれ程広くない。
夏は川遊びしたら楽しそう。
橋を渡って折り返すと古びた鳥居を発見。
鳥居をくぐると、とても澄んだ水が流れる小さな川があり、
小さな神社が見える。
そしてその奥にはバンガロー。
木の橋を渡ると管理棟のすぐ近くに戻ってきた。
木陰と川、マイナスイオンをたっぷり浴びていい気持になったとこで
オートキャンプ場へ移動。
其の弐へつづく!
吉野山キャンプ場(20170902~20170903)
2017年09月02日。
もう何回目かになる吉野山キャンプ場。
今回は片付けを簡単に済ませたく、いつものスクリーンタープではなくヘキサタープにしてみた。
持ってきたものはいつもと同じ。
でもなんかいつもと違う解放感。
しかしこの日は風が強くて、ゴミ箱が何回もひっくり返る。
サイトはほぼ満員状態。
9月になるともう水が冷たくて、水遊びしている子はいない。
今回新しく加わったのは、スタンレーの真空グロウラー。
アウトドアにめっちゃ映える!
それからちっさいコンロ。
飯ごう用に。
夕食はBBQ。
その後はIBUSUKIのビーフジャーキーでまったり。
天気はいいけど、風が強くてタープのロープが何度も外れる。
吉野山キャンプ場はたまに風がすごい時がある。
2017年09月03日。
次の日の朝食は久しぶりのホットドック。
お皿も今回初使用。
木製風のこちらのプレート。
食器 おしゃれ 木製風【NH home ラウンドプレート L】レンジ対応 食洗機対応 NativeHeart インスタ映えカフェランチプレート ウッド調 木製やメラミンより便利 ワンプレート アウトドアやキャンプ BBQ食器 新春 初売り
偽ウッドなのに重量感があっておしゃれ感もGOOD!
食べ物がおいしく見える~!
今回はいつもの吉野山キャンプ場で初のものが結構ある。
昼食は水を使わないカレーに初挑戦。
今回はデイキャンプでランチを食べて帰る予定。
前日のBBQで余ったお肉と野菜とトマトを6個、ザクザク切ってダッチオーブンに投入!
とにかく野菜を多めに入れて、火にかける。
一時間以上煮込んで蓋を開けて確認。
水分がかなり出てる!
デイキャンプのグループが数人だけ。
2時間程野菜を煮込んでカレールーを入れる。
超濃厚無水カレーの出来上がり~♪
いや、ほんとに野菜トロトロ。
すごい濃厚で、野菜の甘みとトマトの酸味。
とにかく美味しかった
是非試してみてほしい!
もう何回目かになる吉野山キャンプ場。
今回は片付けを簡単に済ませたく、いつものスクリーンタープではなくヘキサタープにしてみた。
持ってきたものはいつもと同じ。
でもなんかいつもと違う解放感。
しかしこの日は風が強くて、ゴミ箱が何回もひっくり返る。
サイトはほぼ満員状態。
9月になるともう水が冷たくて、水遊びしている子はいない。
今回新しく加わったのは、スタンレーの真空グロウラー。
アウトドアにめっちゃ映える!
それからちっさいコンロ。
飯ごう用に。
夕食はBBQ。
その後はIBUSUKIのビーフジャーキーでまったり。
天気はいいけど、風が強くてタープのロープが何度も外れる。
吉野山キャンプ場はたまに風がすごい時がある。
2017年09月03日。
次の日の朝食は久しぶりのホットドック。
お皿も今回初使用。
木製風のこちらのプレート。
食器 おしゃれ 木製風【NH home ラウンドプレート L】レンジ対応 食洗機対応 NativeHeart インスタ映えカフェランチプレート ウッド調 木製やメラミンより便利 ワンプレート アウトドアやキャンプ BBQ食器 新春 初売り
偽ウッドなのに重量感があっておしゃれ感もGOOD!
食べ物がおいしく見える~!
今回はいつもの吉野山キャンプ場で初のものが結構ある。
昼食は水を使わないカレーに初挑戦。
今回はデイキャンプでランチを食べて帰る予定。
前日のBBQで余ったお肉と野菜とトマトを6個、ザクザク切ってダッチオーブンに投入!
とにかく野菜を多めに入れて、火にかける。
一時間以上煮込んで蓋を開けて確認。
水分がかなり出てる!
デイキャンプのグループが数人だけ。
2時間程野菜を煮込んでカレールーを入れる。
超濃厚無水カレーの出来上がり~♪
いや、ほんとに野菜トロトロ。
すごい濃厚で、野菜の甘みとトマトの酸味。
とにかく美味しかった
是非試してみてほしい!
源じいの森キャンプ場(20170809~20170811)其の参
2017年08月11日、晴れ。
其の壱はこちら
其の弐はこちら
最終日は今回のキャンプで一番のお天気。
午前中、子供たちは川遊びを満喫。
一部深いところがあって、飛び込むのがとても楽しいらしい。
去年は出来なかったことが出来るようになっているのを見ると、大きくなったなぁとしみじみ思う。
グリーンシャワーガーデン側の川は幅が広く、流れが緩やかなので子供たちのお気に入りの場所。
メダカも沢山取れました。
午後、昼食を済ませてお友達と別れたら、テントを畳むのを手伝ってくれました。
雨に降られて花火が出来なかったり、夜はノラ猫の襲撃でゴミが荒らされたりハプニングが多い今回のキャンプも無事に終了。
去年の記事
源じいの森(20160809~20160811) 其の壱
源じいの森(20160809~20160811) 其の弐
源じいの森(20160809~20160811) 其の参
源じいの森(20160809~20160811) 其の四
其の壱はこちら
其の弐はこちら
最終日は今回のキャンプで一番のお天気。
午前中、子供たちは川遊びを満喫。
一部深いところがあって、飛び込むのがとても楽しいらしい。
去年は出来なかったことが出来るようになっているのを見ると、大きくなったなぁとしみじみ思う。
グリーンシャワーガーデン側の川は幅が広く、流れが緩やかなので子供たちのお気に入りの場所。
メダカも沢山取れました。
午後、昼食を済ませてお友達と別れたら、テントを畳むのを手伝ってくれました。
雨に降られて花火が出来なかったり、夜はノラ猫の襲撃でゴミが荒らされたりハプニングが多い今回のキャンプも無事に終了。
去年の記事
源じいの森(20160809~20160811) 其の壱
源じいの森(20160809~20160811) 其の弐
源じいの森(20160809~20160811) 其の参
源じいの森(20160809~20160811) 其の四
源じいの森キャンプ場(20170809~20170811)其の弐
2017年08月10日、晴れ。
其の壱はこちら
2日目の朝食は久しぶりのトルティーヤのBLT(ベーコン、レタス、トマト)ピザとジャーサラダにぶどう。
トルティーヤの大きさがダッチオーブンにピッタリで使いやすい。
クリスピーみたいに生地がカリカリになって美味しいのです!
さてさて、今回はグリーンシャワーガーデンの施設紹介。
炊事場、夜明かりをつけると虫がかなり寄ってくるけど、綺麗な方だと思う。
かまどがあって、調理台も広い。
団体さんがいなければ待たされることも殆どなし。
浮き輪やレジャーシートを洗えるホースが付いた洗い場が隣にあるのも嬉しい。
東屋?がふたつある。
テーブルとイスがある東屋。
ここなら多少雨が降っても問題なし。
トイレは和式がふたつ。
男女が分かれておらず、一緒になっている。
夜は明かりに集まって、虫が結構多い。
バンガローがひとつあります。
中は和室で、結構広い。
この後、お友達と合流してタープをもうひとつ追加。
昼間は晴れていたのに夕方になると大雨に見舞われて、お座敷スタイルにしていたタープの中がびちゃびちゃに!!
しばらくしたら止みましたが大惨事。
用意していた花火も出来ず…、写真どころではなくなってしまいました
去年の記事
源じいの森(20160809~20160811) 其の壱
源じいの森(20160809~20160811) 其の弐
源じいの森(20160809~20160811) 其の参
源じいの森(20160809~20160811) 其の四
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2日目の朝食は久しぶりのトルティーヤのBLT(ベーコン、レタス、トマト)ピザとジャーサラダにぶどう。
トルティーヤの大きさがダッチオーブンにピッタリで使いやすい。
クリスピーみたいに生地がカリカリになって美味しいのです!
さてさて、今回はグリーンシャワーガーデンの施設紹介。
炊事場、夜明かりをつけると虫がかなり寄ってくるけど、綺麗な方だと思う。
かまどがあって、調理台も広い。
団体さんがいなければ待たされることも殆どなし。
浮き輪やレジャーシートを洗えるホースが付いた洗い場が隣にあるのも嬉しい。
東屋?がふたつある。
テーブルとイスがある東屋。
ここなら多少雨が降っても問題なし。
トイレは和式がふたつ。
男女が分かれておらず、一緒になっている。
夜は明かりに集まって、虫が結構多い。
バンガローがひとつあります。
中は和室で、結構広い。
この後、お友達と合流してタープをもうひとつ追加。
昼間は晴れていたのに夕方になると大雨に見舞われて、お座敷スタイルにしていたタープの中がびちゃびちゃに!!
しばらくしたら止みましたが大惨事。
用意していた花火も出来ず…、写真どころではなくなってしまいました
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