ファーブルトン料理がもらえるクエスト、
それにファーブルトンの納品ポイント２倍タイムが開催中
詳細は下記記事（リンク先）を参照
チョウチョの詳細は下記記事（リンク先）を参照
納品ポイント２倍タイム中が１月６日いっぱいまでなので、
ポイントを稼ぐなら、報酬のファーブルトン３個は、
それまでに納品をしたいところ
１万５０００ポイントが報酬の3/3の内容はまだ不明ですが、
前回と同じ蝶レア（ゴールデン）集め（２０個）と仮定した場合で話を進めます
追記 内容確認できました
１５０００ポイント貰える３/３クリア条件は、
想定と同じ蝶レア（ゴールデン砂糖）ｘ２０個入手です
ｘ２０
ポイント貰えるクエスト クリアしたいタイミング
下記は、今回の酒場デイリーの内容一覧です（納品して確認済み）
| ステップ数 | クリア pt | 報酬 | |
|---|---|---|---|
| 納品タイム | ポイント | ||
| １/５ | １０００ | ○ | １００ |
| ２/５ | ２０００ | ○ | ２００ |
| ３/５ | ４０００ | ○ | ５００ |
| ４/５ | ６０００ | ○ | １０００ |
| ５/５ | １００００ | ○ | １５００ |
| Extra１ | ２００００ | × | ４０００ |
| Extra２ | ３００００ | × | ７０００ |
| Extra３ | ４００００ | × | １００００ |
| 合計 | ２４３００ | ||
酒場デイリーのクリア条件は、
上記のように規定のポイントが設定されています
各ステップでクリア条件のポイント以上を稼いでも、
そのポイントは次のステップに持ち越せません
ポイントを無駄なく利用するためには、
酒場デイリー４/５ ～ で、
ポイントもらえるクエスト2/3をクリア（５０００ポイント入手)
その後、酒場デイリーextra1 ～ で、
ポイントもらえるクエスト3/3をクリア（１５０００ポイント入手)
という流れでいきたいところです
５０００ポイント ＋ １５０００ポイントの活用方法
ポイントもらえるクエスト２/３の
クリア直前（レア２４個入手）まで進めます
その後、蝶付き株がまだ出ていない（成長していない）場合は、
蝶付き株が揃うのを待ちます
蝶付き株が揃たら酒場デイリー開始、
といきたいところですが、スタミナの事前回復を忘れずに
（レア集め＆蝶レア集めのために）
酒場デイリー４/５～まで進めてから、
収穫して最後のレア１個を集めて、
ポイントもらえるクエスト2/3をクリア
（５０００ポイント入手)
注意点としては・・・
最後のレア１個集めで、なかなかレアが出ないと、
次の蝶レア（ゴールデン）２０個入手のスタミナが足らなくなります
最後のレア１個集めは、スタミナ節約のために、
すごい水を１個使うと良いと思います
（ない場合は、収穫で早出るのを祈る）
同時進行
ポイントが貰えるクエストの２/３と、
ファーブルトンがもらえるクエストクリア条件の、
レアを集める数は同じ２５個
ほぼ同時にクリアになるわけです
ポイントが貰えるクエストの１/３がキビ砂糖集めなので、
その間にレアが出た個数分だけ、
ポイントが貰えるクエスト２/３のクリアが少しズレますが、
ファーブルトンがもらえるクエストをクリアできて、
報酬のファーブルトンが３個手に入るでしょう
その後、酒場デイリーをextra1 ～に進めて
のうひんタイム１．５倍に上げたあとは、
報酬のファーブルトンが３個を納品
蝶レアを集めt、ポイントもらえるクエスト3/3をクリア
（１５０００ポイント入手)
といきたいところです
問題はレア（白砂糖）がすぐに揃ってしまい、
蝶付き株がまだ成長していない場合です
ポイント稼ぎがあまり必要なければ、
クエスト自体を進める必要もないですが、
ポイントを少しでも稼ぎたい場合は困ったところ
スタミナを溢れさせるのは勿体無いので、レア２５個を集め終える前に・・・
・貯まっているレアを切手集めにスタミナを消化
（ただし、酒場デイリー1/5クリアしないように注意）
・余っている土地を耕して、畑作りにスタミナを消化
イベントに役立つ行動は、このくらいででしょうか・・・
あとは、ガレット・デ・ロワ2015に使うバター作りをしたり、
今後追加される料理に使われる生クリーム作りなど
ファーブルトンは作らない
ファーブルトンの納品ポイント２倍タイムがありますが、
納品は報酬で手に入る３個だけにした方が良いと思います
今後、ゴールデン砂糖料理２品目、３品目が追加される傾向です
あとから追加される料理の方が、
先に出た料理よりも、ポイントを稼げる流れが定番
クエストクリアにゴールデン砂糖を集めても、
料理はしないで温存しておくと良いでしょう
もちろん言うまでもないですが、
蝶付き株はクエストクリアに必要な（になった場合）分だけ収穫
残りの蝶付き株はできる限り温存していきましょう