ＣＭ

“旬の名残　鳥取県湯梨浜町の野生の猪のバラ肉の赤ワイン煮と筍の手打ちパスタ”　

このパスタに添えるお飲物な赤ワインは、

フランス　ボルドー　メドック　リストラック　シャトーフォンレオー　０６

バックビンテージの２００６

飲み頃で熟成感あり

タンニンと穏やかな酸味を感じられるふくよかな体格なワイン。

エレガントな猪と合わせて楽しんでください。

 

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今年も開催致します。

ＧＷ期間の居酒屋びぎん。

５月３日から７日までの５日間だけ。

６日は夜１７時から営業。その他の日は昼飲み１４時から営業です。

先行予約受付中。

 

４月１３日木曜日

 

晴れ、

久し振りの晴れみたい、

やっぱ晴れはいいね、

 

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牛タンの根元の良い部位を約１００時間ほど塩水に付けて、

それから火を入れて、

熱い間に皮を剥いて、

熱い間にラップに包んで、

冷蔵庫で２日ほど冷やして、

牛タンの、ハムっぽいのが完成で、

そのままスライスして食べてもいいが、

ちょいと厚めに切って焼いて、マスタードを付けて食べたら、すごく美味しくって、

な、

牛タンが完成。

 

 

まろやかな赤ワイン、軽めの赤ワインとの相性が良い料理です。

 

昨夜は、名古屋のさっちゃんがびぎんに来てくれはって、

名古屋土産詰め合わせをもらたりして、

 

 

晩ご飯を一緒に食べに行こう、って、ことになって、

寿司なかむら。さんへ、

 

ボクは風呂屋に行ってから行ったので、

宴は始まってて、

ボクはビールから、

 

 

毛ガニが目の前にあったので、

毛ガニを多めにお箸でつまみ、

 

 

細魚のレモン塩、

これ大好きな料理。

とっても大きな細魚。

肉厚。

 

 

鯵のたたき、

どうしてもポン酢味が欲しくなる。

 

 

細魚の皮グルグル焼き、

 

 

鮑の肝もポン酢で頂いたりして、

きんきを焼いてもらい、

 

 

ふぐの皮をカワハギの肝で和えてもらった。

もちろん天然のふぐ、

に、

皮だけではなく、

身も入ってる。

天然のふぐの皮の弾力と甘みにはいつも驚かされる、

 

 

ふぐのアラを一味醤油で焼いてもらい、

天然の泳ぎの車海老も焼いてもらい、

 

 

生下足や、

甘海老。

この甘海老が美味い。

こんなに歯応えのある甘海老は久しぶり。

 

 

目の前の中トロを贅沢に叩いてもらってネギトロを巻いてもらったりして、

玉子を握ってもらう。

 

 

とっても美味しかったごちそうさま。

 

記憶が薄っすらではないが、薄っすらな感じで、

ビールを数杯から、春鹿超辛口をたくさん飲んだと思う、〆に麦の水割りを水と間違えて水くらいに気持ち良く、飲んだかも、

帰り道どこにも寄らなかった、

びぎんで白ワインをちょっと飲んだ、

ようだ、

グラスが洗浄機に中に１個居てはった、

 

ぐっすり深く眠られた、

 

今月はもう一回、寿司なかむらなお食事会がある。予定。

 

今日もなんやかんや気張らんとです。

 

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