いろんなブログで皆さん自分の装備を公開されていますが、私もちょっと参戦。
道具に凝る方ではないですし、ファッション性などまったく考えていないため、レインウェアでもシューズでも安売りしていてお得なものであればメーカーや色に関わらず購入しています。そんな私が重宝しているものは、やはり小物が多いです。で、今回は以下の2つの商品をご紹介。
1. モンベルの手ぬぐいヘッドバンド
夏の高山では帽子の方がお勧めです。それは、紫外線予防にもなるから。ただし、春や秋冬の低山ハイクならこっちの方が手軽です。よいのは、大汗をかかない限りほとんどの頭の汗を吸収してくれるので、頭から顔に汗が垂れてくることを回避できる点。そして、コットンなので洗濯しやすい。バンダナのようにしてヘッドバンドとして使うこともできるし、広げれば手ぬぐいを被ったようにも使えます。これからの季節、このヘッドバンドはかなりお勧めです。
2. ギャッツビーのbody paper
テントを担いで縦走すると、何日もお風呂に入れません。当然水場で手ぬぐいを濡らして体を拭いたりするのですが、裸になる訳にはいかないし限界がある。で、テント内でほとんど素っ裸になって体中を拭き清めることができる濡れタオルはとても便利です。2枚あれば全身を拭くことができます。1枚でもかなり対応可能。消毒薬も入っているので、水場で手ぬぐいで服だけよりも清潔ですし。問題は、大きめのパックを買うと最初のうちは結構な重量があることですね。濡れているので重みがあるのです。メンズビオレでも同様の製品があります。
ということで、ご参考まで。
道具に凝る方ではないですし、ファッション性などまったく考えていないため、レインウェアでもシューズでも安売りしていてお得なものであればメーカーや色に関わらず購入しています。そんな私が重宝しているものは、やはり小物が多いです。で、今回は以下の2つの商品をご紹介。
1. モンベルの手ぬぐいヘッドバンド
夏の高山では帽子の方がお勧めです。それは、紫外線予防にもなるから。ただし、春や秋冬の低山ハイクならこっちの方が手軽です。よいのは、大汗をかかない限りほとんどの頭の汗を吸収してくれるので、頭から顔に汗が垂れてくることを回避できる点。そして、コットンなので洗濯しやすい。バンダナのようにしてヘッドバンドとして使うこともできるし、広げれば手ぬぐいを被ったようにも使えます。これからの季節、このヘッドバンドはかなりお勧めです。
2. ギャッツビーのbody paper
テントを担いで縦走すると、何日もお風呂に入れません。当然水場で手ぬぐいを濡らして体を拭いたりするのですが、裸になる訳にはいかないし限界がある。で、テント内でほとんど素っ裸になって体中を拭き清めることができる濡れタオルはとても便利です。2枚あれば全身を拭くことができます。1枚でもかなり対応可能。消毒薬も入っているので、水場で手ぬぐいで服だけよりも清潔ですし。問題は、大きめのパックを買うと最初のうちは結構な重量があることですね。濡れているので重みがあるのです。メンズビオレでも同様の製品があります。
ということで、ご参考まで。