私の再見度 
先日UPした記事で
今年は数少ない視聴だった中で
「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」は好きでした
みたいな
うすぅーい書き方をしましたが
実際は・・・
再見したのが運の尽き
ドハマりしてしまった
人は人を変える事が出来るのか
起こるべき天命と言うか
運命に関与できるのか
主人公以外の
無償の愛
ジョンのスへの愛
揺るがない愛
ウン王子を愛するスンドク
自分の命を掛けて運王子を最後まで護ろうとする
ウク王子を支え続け
ウクの気持ちがスに傾いていると知ってなお
スの健康やこれからのことを心配して
旦夕（たんせき）短いと悟るや
ウクとの御膳立てまでしようとする愛
自分の命を捨ててまでスを救いだそうとする
尚宮の上司愛
野望のため
自分を捨てた恋人の傍に一生寄り添い続けることを選んだ愛
ぺガ王子を愛しながら
亡国となり流民となった人の一種人柱のなることを選んだ
後百済の王女ウヒ
その恋人ぺガは
後百済の人々の恨みを果たすべく皇帝暗殺を目論むのだけどね
自分の体を張って阻止する
言葉の重みもあるなぁー
スってヒロインだからモテるので無く
言動が清々しい
ウクには家族を護るため初めて人を殺さずにいられなかった
その体験を持ち前の義務感で
誇らしいと言うのを
だけど忘れていらっしゃらないのは
辛い体験だったのでしょうと言う
ずっと封印してきた気持ちが解き放された楽になったでしょうね
顔の傷でずっと辛酸を舐めてきた
ソの傷を隠す化粧をしながら
片手におさまるこんな傷ぐらいに囚われているのは
馬鹿馬鹿しいぐらいのことを言う
ジョンに母親の愛を独り占めされてカナシイみたいなことを
言うと
自分も弟がいなければいいと思ったと言って
ソの張りつめた悩み、痛みをほぐすと言うか
軽くしてあげる
ぺガに対しても
家の格とか王子としての上下関係とか気にせず
好きなように生きて行けばいいみたいな
一番琴線に触れる言葉を発する
だから皆が好きになる
特別になる
ほっとけない性格もあるのよね
無頼のごろつきに囲まれ多ジョンを救うため
棒きれで立ち向かって行ったり
喧嘩友達から親友になったウンの誕生会をしてあげたり
謀反の疑い=もちろん冤罪ですが
かけられた時
最後まで逃がそうとする
結局うまく行かないのですが(涙）
半面の言葉の怖さ
ウクを護りたい一心で発したことばですが
スの罪の部分も
ソ王子に逆らってはいけない
皆死んでしまう
誰よりも賢明なウクは瞬間で
悟ってしまう
ソが皇帝になる
何故自分では無いのか
スに対する愛と
スを好きだということを隠そうとしない
ソに対する嫉妬心、対抗心
闇堕ちの引き金
あと
絶対君主の父との親子関係
母の愛を求めること
血のつながった母にも勝る疑似母
スを気遣うミョンさん
命に代えてスを救う尚宮
ある面母のようにソを放っとけなかった
スの言動
ずっと情に飢えていたソにとって
一滴の水も飲めず過酷な砂漠を旅して
見つけたオアシスのような存在だったろうな
好きではおさまらない
生殺与奪ほどの執着を持ったんだろうな
色々と絡み合う愛情関係
皇子同士の力関係
軋轢
時に奸計を巡らし
死に追いやる事だってあって
皆同じ大切な一つの命尊重し合いましょうなんて
尊いけれど
現在社会でしか成り立たない
って言うか現在社会でも
区別と言葉を塗りかえた差別は存在してはいますが
さすがに命のやり取りは少ないでしょうからねぇ
で
スは最後に
尚宮と同じように
流産させられたらダメだから
ソへの愛を捨て
芽生えた命を
皇宮を出ることで
守ったのだけど
自分の命が迫って来た時に
もう一度会いたいと願ったのは
やはりソ
だけど
良かれと思ったジョンの上書きで
結局死に目に逢えなくなって
私、イケメンがたくさん出て来る目の保養
ラブコメだと思い込んでいましたが
サッドストーリが伴う人間愛の物語で
見事なまでに前半のまだホワ～ンとしているかに思えた
疑似ラブコメ時に仕掛けた
伏線が後半少しずつ
起こる事
それと対比しながら言動となって表れてくる
完全に舐めてました
スゴイ作品だ
唸りましたよ
ドラマ、大丈夫だ愛だ監督作品ですもの
さもありなん
後になって膝を叩くぐらい納得でした
目の保養のみ
半面少し薄っぺらい作品
そんなもので終わるわけないですよね
まだまだタイピングしたいこと多々あります
が
あまりに長くなってしまうので
総集編感想としてもう一度ぐらいUP出来たらいいな
今日はここまでデス☆
今日のポイントQ
1940年、三国同盟を結んだ国は日本、イタリアともう１つはどこ？
イギリス
フランス
スペイン
ドイツ
○ドイツ
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いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように～♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *）
先日UPした記事で
今年は数少ない視聴だった中で
「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」は好きでした
みたいな
うすぅーい書き方をしましたが
実際は・・・
再見したのが運の尽き
ドハマりしてしまった
人は人を変える事が出来るのか
起こるべき天命と言うか
運命に関与できるのか
主人公以外の
無償の愛
ジョンのスへの愛
揺るがない愛
ウン王子を愛するスンドク
自分の命を掛けて運王子を最後まで護ろうとする
ウク王子を支え続け
ウクの気持ちがスに傾いていると知ってなお
スの健康やこれからのことを心配して
旦夕（たんせき）短いと悟るや
ウクとの御膳立てまでしようとする愛
自分の命を捨ててまでスを救いだそうとする
尚宮の上司愛
野望のため
自分を捨てた恋人の傍に一生寄り添い続けることを選んだ愛
ぺガ王子を愛しながら
亡国となり流民となった人の一種人柱のなることを選んだ
後百済の王女ウヒ
その恋人ぺガは
後百済の人々の恨みを果たすべく皇帝暗殺を目論むのだけどね
自分の体を張って阻止する
言葉の重みもあるなぁー
スってヒロインだからモテるので無く
言動が清々しい
ウクには家族を護るため初めて人を殺さずにいられなかった
その体験を持ち前の義務感で
誇らしいと言うのを
だけど忘れていらっしゃらないのは
辛い体験だったのでしょうと言う
ずっと封印してきた気持ちが解き放された楽になったでしょうね
顔の傷でずっと辛酸を舐めてきた
ソの傷を隠す化粧をしながら
片手におさまるこんな傷ぐらいに囚われているのは
馬鹿馬鹿しいぐらいのことを言う
ジョンに母親の愛を独り占めされてカナシイみたいなことを
言うと
自分も弟がいなければいいと思ったと言って
ソの張りつめた悩み、痛みをほぐすと言うか
軽くしてあげる
ぺガに対しても
家の格とか王子としての上下関係とか気にせず
好きなように生きて行けばいいみたいな
一番琴線に触れる言葉を発する
だから皆が好きになる
特別になる
ほっとけない性格もあるのよね
無頼のごろつきに囲まれ多ジョンを救うため
棒きれで立ち向かって行ったり
喧嘩友達から親友になったウンの誕生会をしてあげたり
謀反の疑い=もちろん冤罪ですが
かけられた時
最後まで逃がそうとする
結局うまく行かないのですが(涙）
半面の言葉の怖さ
ウクを護りたい一心で発したことばですが
スの罪の部分も
ソ王子に逆らってはいけない
皆死んでしまう
誰よりも賢明なウクは瞬間で
悟ってしまう
ソが皇帝になる
何故自分では無いのか
スに対する愛と
スを好きだということを隠そうとしない
ソに対する嫉妬心、対抗心
闇堕ちの引き金
あと
絶対君主の父との親子関係
母の愛を求めること
血のつながった母にも勝る疑似母
スを気遣うミョンさん
命に代えてスを救う尚宮
ある面母のようにソを放っとけなかった
スの言動
ずっと情に飢えていたソにとって
一滴の水も飲めず過酷な砂漠を旅して
見つけたオアシスのような存在だったろうな
好きではおさまらない
生殺与奪ほどの執着を持ったんだろうな
色々と絡み合う愛情関係
皇子同士の力関係
軋轢
時に奸計を巡らし
死に追いやる事だってあって
皆同じ大切な一つの命尊重し合いましょうなんて
尊いけれど
現在社会でしか成り立たない
って言うか現在社会でも
区別と言葉を塗りかえた差別は存在してはいますが
さすがに命のやり取りは少ないでしょうからねぇ
で
スは最後に
尚宮と同じように
流産させられたらダメだから
ソへの愛を捨て
芽生えた命を
皇宮を出ることで
守ったのだけど
自分の命が迫って来た時に
もう一度会いたいと願ったのは
やはりソ
だけど
良かれと思ったジョンの上書きで
結局死に目に逢えなくなって
私、イケメンがたくさん出て来る目の保養
ラブコメだと思い込んでいましたが
サッドストーリが伴う人間愛の物語で
見事なまでに前半のまだホワ～ンとしているかに思えた
疑似ラブコメ時に仕掛けた
伏線が後半少しずつ
起こる事
それと対比しながら言動となって表れてくる
完全に舐めてました
スゴイ作品だ
唸りましたよ
ドラマ、大丈夫だ愛だ監督作品ですもの
さもありなん
後になって膝を叩くぐらい納得でした
目の保養のみ
半面少し薄っぺらい作品
そんなもので終わるわけないですよね
まだまだタイピングしたいこと多々あります
が
あまりに長くなってしまうので
総集編感想としてもう一度ぐらいUP出来たらいいな
今日はここまでデス☆
今日のポイントQ
1940年、三国同盟を結んだ国は日本、イタリアともう１つはどこ？
イギリス
フランス
スペイン
ドイツ
○ドイツ
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