アマチュア無線の仲間から「写真展やってるから覗きに来て...」と誘われた...。時折写真コンテストにも入選し活躍していることは知っていたが、写真サークルに入っていることまでは知らなかったので、早速会場となっているJR函館駅2Fにある「イカすホール」へ足を運んだ...。
現在会員は10人と少ないが、サークルの歴史は古く今回は「創立50周年」を記念しての写真展...。“作品”は一人5点から多い方は8,9点と風景や動植物の生き生きした姿を捉えた個性溢れるものが並ぶ...。
特に、これまで全国や全道の写真コンテストで入選した“作品”はさすがと目を見張り、「偶然だったんだけど...」と捉えた函館山を背にライトピラーの写真は北海道新聞の一面を飾ったという...。
簡単に「偶然」というが、家の中でテレビを見ていては「偶然」にはめぐり遭わない。やはり、被写体を求めて足蹴に通って遭えるもの...。この50年、創設者の故中目雅博先生の被写体の捉え方や作風は、今も脈々と受け継がれていると話してくれ、50年の歴史を感じながらじっくりと楽しませてもらった...。ちなみに、写真展は17日(木)まで...。
ところで、サークルの名前「こまグルッペ」の由来は?...。若駒のように駆け巡り、会員が全国で活躍できるように願いを込め、また、「グルッペ」はドイツ語で「クラブ」の意で当時会員と相談し命名した。(配布されて「しおり」から)とのこと...。
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現在会員は10人と少ないが、サークルの歴史は古く今回は「創立50周年」を記念しての写真展...。“作品”は一人5点から多い方は8,9点と風景や動植物の生き生きした姿を捉えた個性溢れるものが並ぶ...。
特に、これまで全国や全道の写真コンテストで入選した“作品”はさすがと目を見張り、「偶然だったんだけど...」と捉えた函館山を背にライトピラーの写真は北海道新聞の一面を飾ったという...。
簡単に「偶然」というが、家の中でテレビを見ていては「偶然」にはめぐり遭わない。やはり、被写体を求めて足蹴に通って遭えるもの...。この50年、創設者の故中目雅博先生の被写体の捉え方や作風は、今も脈々と受け継がれていると話してくれ、50年の歴史を感じながらじっくりと楽しませてもらった...。ちなみに、写真展は17日(木)まで...。
ところで、サークルの名前「こまグルッペ」の由来は?...。若駒のように駆け巡り、会員が全国で活躍できるように願いを込め、また、「グルッペ」はドイツ語で「クラブ」の意で当時会員と相談し命名した。(配布されて「しおり」から)とのこと...。
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中目さんとは家族ぐるみでお付き合いをしておりました
私は忙しくて写真展には行くことができませんでしたが
雰囲気を見ることができ嬉しくなりました
たまに父と写真を撮りに行ったり
写真の撮り方を教えてもらっています^^@
写真展で父は受付に座っていたと思いますヨ~(笑))
会員の成田さんからのお誘いでお邪魔をさせていただきましたが、どの作品も素晴らしく感動しました。
私は、シャッターを押すだけですが、皆さんは目的を持ちながら取り組んでおられるとの話を聞き、
そうでなければ良い作品は生まれませんよね。
お父さんも創立当時からの会員とのこと、大ベテランですよね。コニさん、今のうちにお父さんの技術を譲り受けておいたら...。