なぜ自分がこれをするのか?
チャンスに気付かない人は、
自分がチャンスをもらっていても、
「なんで自分がこれをしなければいけないんだ」
のような
愚痴になってしまいます。
この思考は
怒りっぽくなるどころか、
一生、チャンスと無縁になっていまいます。
一方、
チャンスをつかむ人は、
「自分にこれをやらせてもらえて、
ありがたいなあ、」
と考えます。
以前に書いた、
使われる方が得、
とつながりますね。
使ってもらわないと、
使い物になるかどうは
わかりません。
利用していただいて初めて、
使い心地がいい、
使い勝手がいい、
だったら、
もっと他も頼んでみよう、
ということになるのです。
「⚪⚪︎をやっといて」
も同じです。
なぜ、自分が
こんなことをしないといけないのか、
と考えた瞬間、
チャンスは、
さよ〜なら〜です。(笑)
若くて上昇志向があるものの
なかなか芽がでない人に多い傾向です。
「年下だからといって、
こんなしょうもないことをさせられるなんて、、、、
自分の実力の発揮の場は、
こんなもんじゃない」
と
自分探しの旅へ(笑)
永遠の旅?
やらせてもらえるのは
ありがたいことなのです。
知名度があがった芸能人のような人たちでも、
売れっ子と呼ばれるひとたちは、
仕事を選ぶようなことをする人は
少ないと聞きます。
まず、やりましょう。
つかっていただき、ありがとうございます。
使っていただいているうちが華。
利用されているうちが華。
怖いのは無関心。
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一番わかりやすい中国古典。
これを読んだら、ほかは読めない。
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