敬老会
昨日の記事
先週水曜日の面会のお話の続きです
部屋に入りベッドに座ってもらったところに
午後のおやつとコーヒーのお届けがありましたよ
早速 袋開封にトライの母まーちゃん
この日のおやつは
小さ目のサラダせんべいが入ったもの１袋
サラダせんべいを食べながら
『○のか（私の名前）だよね？』
当たっていますが
自信が無い？確信持って言えない？娘の名前・・・
意地悪な私は
妹の名前を名乗りましたよ
名前だけでなく
付け加えたのが妹の名字
母まーちゃんの頭の中は更に混乱ですね・・・
『なんだか分からんわ』
バクバクあっと言う間に食べてしまいましたよ
食べている間に
スタッフさんが
「今日の敬老会の記念品です」
お届け物 ↓ ↓
母まーちゃんは開封しようともしなかった
袋を見ても何か分からない興味がわかない？
はいはい私が出して写メ
で・・・も・・・
この中身微妙だよな・・・
入所者にドリンクのスティックってさ・・・
自分でカップに淹れて飲めませんよね！？
カップもお湯も自由になりませんからね・・・
家族として感想は
これを提案した人はどういう方？
入所者さんがどういう方でどういう状況で生活しているのか
全く理解できていませんよね？
分かっていたら
これをどう管理して飲むようにするのでしょうか？？？？？？？？？
動けて湯の管理ができる人でないと
個人に渡してどうするのでしょうか？？？
母まーちゃんに
何か説明しましたら
理解・判断ができましたよ
『そんなもん有ったって
飲めんから持って帰って』
母まーちゃんの判断は大正解ですよ
つづく
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