「読み聞かせ」と「朗読」の違い その2 ~ え~また赤ずきんちゃん?(-_-;) | 今、ツインレイに出会う人が続出!って本当だった

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50歳を超えてツインレイに出会いました
迷わず選んだ幸せの道

前回記事の続きです。

 

持論ですので

お役に立つかどうかはわりませんが~

 

 

読み聞かせの目的

と、そのいいところから・・・

 

 

お母さんや保育園の先生が

子どもに絵本を読んであげるのは

「読み聞かせ」という表現が多いかもしれません。

 

個人的にあまり好きではない言葉なんですが~

それは置いておいて~( *´艸`)

 

お母さんや先生が、

優しい声で絵本を読んでくれる・・・

 

お話を読み進めると、

自分が面白いと感じること、

よくわからないこと

悲しかったり怖い気持ちがあること

自分がお話しのその先を知っていること

 

それから、今眠いこと

今、ここにいること。

 

 

丸ごと全部OK

っていうことを感覚でそう感じられる。

 

そんなところに

想像以上の効果があります。

 

自分の外で繰り広げられるいろんな出来事と、

それを見て揺らぐ自分の気持ちを

 

大好きな人と一緒だからこそ

安心して受け入れられる。

 

人間が生きていることの大前提を

伝えてあげられる時間です。

 

 

自分が愛されているのか、

生きていていいのか、

自分には価値があるのか、

 

 

そんなことに時間を費やさず、

それが当たり前の大前提で人生を歩ける。

 

こんなに尊い前提ってないですよね。

 

 

 

沢山のお話しの知識を得たり、

字を覚えたりすることなんかではないのだから、

子どもが「読んで」って言ったものを

できるだけ読んであげています。

 

そーするといっつも同じ話だったり(*´ω`*)

 

長女の時は私自身が

きっとできていなかったことなんですけどね~(*_*)

「え~また赤ずきんちゃん~」とか言ってたwww

 

 

もちろん、

この大前提を取り入れるのは

読み聞かせだけじゃないかもしれません。

 

でも、

わかりやすく伝わりやすく、

 

私ができる数少ないことの1つなので

子どもには絵本を読んであげたいです。

 

保育園の先生に毎日読んでいただいていることも

とってもありがたい。

 

 

で!

 

 

朗読はその次。

その大前提があってこその次のステップ

他人だからこそできること。

 

 

つづきます~