最終難関 | おばちゃん研修医 in U.S.A.

おばちゃん研修医 in U.S.A.

アメリカ・ワシントン州の田舎町生活ほぼ30年の主婦です。
大人になってから理系に目覚め、40過ぎから始めた大学で生物学の学士号、
大学院で医療科学の修士号を取得後、医学部に入学。
現在はファミリーメディスン研修医。
地域に貢献できる医師になるのが目標です。

医学部受験の共通テスト
MCATの結果の通知があった。


テストを受けてから
1ヶ月以上経って
知らされる結果は


オンラインで
突然現れる。






一緒に片道6時間運転して
試験会場に行ったクラスメートから





結果が通知されたわよ。




とメールがあった。







( ̄ー ̄;

ゴクッ・・・







この1ヶ月間

ポジティブな姿勢を
取り続けて

絶対にいい点数だったと
自分に言い聞かせてきたけれど



実は



あんまり自信がなかった。






今見てもしまた悪かったら

ショックで
来週のテストに影響するよね・・


とか


4度目を受けないといけなかったら
今度のテストは7時間の長丁場・・



とか



頭の中をぐるぐるよぎって
なかなか結果を見ることができない。





でもやっぱり

結果を見ないことには
勉強にも集中できないし


思い切って





開けた。















\(*T▽T*)/


よっしゃ~~











目標点数達成!










あぁ・・


よかった・・・








残る最終難関は




面接。






変なこと言わないように

気をつけねば・・







さらなる道のりは

まだまだ長いのぉ・・・





↓↓ 1日1回クリックお願いしま~す ↓↓

人気ブログランキングへ