三泊四日で知り合いの夫婦と4人で白馬へ行ってきた。
若い頃にやりそびれてからはスキーには全く縁がなく、白馬は今回が初めて。
あいにく悪天候続きで、晴れたのは最終日の日曜日のみだったが、白馬にはスキーで50回以上訪れたという知り合いの案内で栂池、八方尾根、姫川源流と白馬の雰囲気を満喫できた。
それに若夫婦が経営する宿(割烹旅館みなみ家)の食事が最高でした。
ご主人が丁寧に味付けされた13種の料理を一時間半かけていただきます。
三連泊したが毎日メニューが変わり、飽きることがありません。
ただ年寄りにはちょっと量が多過ぎるかも知れません。
雨が上がってもガスで山の写真は撮れませんでしたが、高原の自然の一部を切り取ってきました。
雨上がりの栂池自然園にて、何という花の実なんでしょう?
同じく栂池自然園にて、「森の宝石」
濃霧の中で、影絵のような雰囲気を狙ってみました
栂池自然園のエイリアン
長野オリンピックで使われたスキージャンプ台で数人の若い男女選手が練習に励んでいました。
やはり間近で見ると迫力があります。
近くには道の駅もあるので次回は車中泊で好天になるまで待機して、山の写真にも挑戦してみます。
若い頃にやりそびれてからはスキーには全く縁がなく、白馬は今回が初めて。
あいにく悪天候続きで、晴れたのは最終日の日曜日のみだったが、白馬にはスキーで50回以上訪れたという知り合いの案内で栂池、八方尾根、姫川源流と白馬の雰囲気を満喫できた。
それに若夫婦が経営する宿(割烹旅館みなみ家)の食事が最高でした。
ご主人が丁寧に味付けされた13種の料理を一時間半かけていただきます。
三連泊したが毎日メニューが変わり、飽きることがありません。
ただ年寄りにはちょっと量が多過ぎるかも知れません。
雨が上がってもガスで山の写真は撮れませんでしたが、高原の自然の一部を切り取ってきました。
雨上がりの栂池自然園にて、何という花の実なんでしょう?
同じく栂池自然園にて、「森の宝石」
濃霧の中で、影絵のような雰囲気を狙ってみました
栂池自然園のエイリアン
長野オリンピックで使われたスキージャンプ台で数人の若い男女選手が練習に励んでいました。
やはり間近で見ると迫力があります。
近くには道の駅もあるので次回は車中泊で好天になるまで待機して、山の写真にも挑戦してみます。