△▼△今日の話のタネ 2014年12月17日△▼△ | みーちゃん(田中みのる) の今日は何の日?

△▼△今日の話のタネ 2014年12月17日△▼△

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△▼△今日の話のタネ△▼△
 
「今日の話のタネ」とは書いてますが、
ネタ的には常に「明日」を意識してます。
 
書くことが思いつかない!!時に
「店頭看板」や「POP」作りの役に立てばいいなと思ってます。 

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├◇ ライズマーケティングオフィス㈱ 田中みのる
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│ ■ 明日のための雑学
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≪ 東京駅 ≫
 
 「東京駅長」と言えば、国鉄時代には
 「現場の最高職」と言われ、駅員や運転士、
 機関士達の憧れの地位でした。
 
 民営化されJRとなり、
 東京駅には
 JR東日本とJR東海の
 2人の駅長が置かれることになりました。
 
 前者に関しては「現場の最高職」という慣習が
 残っています。
 そのため、現場の職員としては唯一の
 「取締役」という役職がついています。
    
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│ ■ なぞかけ
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明日は「東京駅の日」
 
 
東京駅 と、かけまして、
  
インターネットプロバイダ と、ときます  
 
そのココロは
 
 ・
 ・
 ・
 
慣れていても乗り換えに迷うことがあります
 
  
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│ ■ 幸運を引き寄せる。アドバイス付き星占い
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順位 星座 ・アドバイス 愛情運 健康運 金運 
   
1 双子座 ・ 頼まれたことを何でも喜んでやりましょう ◎ ◎ ◎
2 牡羊座 ・ 思った以上にうまくいきます ○ ◎ ◎
3 蠍座 ・ 習うより慣れろ、です ○ ◎ ◎
4 獅子座 ・ クラッシック音楽でも聞いてください ○ ○ ◎
5 山羊座 ・ つっぱってないで友達を増やす努力をしてください ◎ ○ △
6 乙女座 ・ 部屋の模様替えを考えては? △ ◎ ○
7 天秤座 ・ 少し忙しいくらいの方が心の平穏を保てます ◎ ○ △
8 魚座 ・ 仕事は早めに済ませるように努力しましょう ○ △ ○
9 蟹座 ・ 自分の気持ちは整理してから話すことです ○ △ △
10 牡牛座 ・ 早起きが苦手な人は特に頑張ってください △ ○ △
11 射手座 ・ 希望と失望は紙一重。精神的に疲れる日かもしれません △ △ ○
12 水瓶座 ・ 大声を出したい時にはぐっと押さえて ○ △ △
  
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│ ■ 血液型占い 一時間に一回運が高まるって嬉しい!
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血液型 性別 ・・・ 基本運 ラッキーを呼ぶ「毎時分」
  
A型 男性 ・・・ 爆吉 12 分
A型 女性 ・・・ 凄吉 46 分
B型 男性 ・・・ 超吉 55 分
B型 女性 ・・・ 激吉 36 分
AB型 男性 ・・・ 驚吉 53 分
AB型 女性 ・・・ 極吉 23 分
O型 男性 ・・・ 弩吉 4 分
O型 女性 ・・・ 巨吉 16 分
 
 
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│ ■ 今日も明日も明後日も、心が軽やかになりますように!
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 人間には三つの坂がある。
 ひとつは、上り坂。
 もうひとつは下り坂。
 あとひとつは…マサカや。
 
 (野村克也)
  
 (名言集より) 
            
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│ ■ むかしばなし
│         アタマの切り替えに最適。
│         お子様への読み聞かせにもいいですよ♪
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 ≪ 宇宙にある砂粒の数 ≫ 
  
 むかーしむかしのことでした。
 
 アルキメデスという名前の天才数学者がいました。
 彼の発見した法則や原理は、今の科学でも
 欠かすことの出来ない物となっています。
 
 このお話しは、その天才数学者、アルキメデスのお話しです。
 
 シラクサの王さまのヒエロンは、
 つねづねアルキメデスに難問を与えて
 困らせてやろうと考えていましたが、
 アルキメデスはどんな難問でも解決してしまうので
 面白くありません。

   「うーむ、何とかしてアルキメデスをやり込めたいものだ。
     アルキメデスでも絶対に分からない難問は・・・。
      そうだ、これだ!」
 
 名案を思いついた王さまは、アルキメデスにたずねたのです。

   「アルキメデスよ、宇宙の大きさは
     限りなく大きいと聞いているが、
      その宇宙の中にある砂粒の数がどれくらいなのか、
    教えてくれないだろうか?」
 
 そんな事、神さまにだってわかるはずがありません。
 王さまは、
 
   (してやったり。これなら、アルキメデスも答えられまい)
 
 と、ニヤニヤ笑いながらアルキメデスの顔を見ました。
 しかし、アルキメデスは、

 「はい、王さま。計算しますので、二、三日お待ちください。
   必ず砂粒の数を答えてごらんにいれます。
    どんなに大きな数でも、数えられるものですから」
 
 と、なんのためらいもなく答えたのです。
 それから数日後、アルキメデスは、
 王さまのところへやってきました。

   「どうだ、アルキメデス。わかったかな?」
 
 王さまがたずねると、

 「はい、王さま。計算の結果、宇宙の中に含まれる砂の粒の数は、
   10の63乗よりも小さな数です」
 
 と、答えたのです。

   「??? アルキメデスよ、それは何じゃ?」

 「はい、10を63回かけあわせた数です」

   「???」
 
 王さまがちんぷんかんぷんなので、
 アルキメデスは別の答えを言いました。

 「では、言いかえます。
   宇宙の中に含まれる砂の粒の数は、31億5360万です。
    これは一秒間に一つ数えるとして、
  1分で60、一時間で3千6百、一日で8万6400、
   1年で3千153万6千、100年で、
    31億5360万なのです。
  つまり百年かかって数える数だけ、
   宇宙には砂の粒があるのです。
    おうたがいなら、数えてみてください」
 
 この答えは全くの適当ですが、
 それを確かめる事が出来ない以上、間違いだとも言えません。
 アルキメデスは、くだらない質問にはとんちで答えたのでした。
 
  
                         おしまい  
 
 
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│ ■ 感謝&おしまいのひと言
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 今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
 京都っす!「コンセプト」を探ります 。。。みのる