レース鳩日記 勝利の翼

1933年 
ポーのレースで
デュレイ鳩舎の鳩の帰還を見守る愛鳩家達

連盟表彰式

2018-07-17 19:03:55 | 日記
早朝は曇天で蒸し暑く雨がポツポツ
7時前から晴れだして日中は快晴
今日も気温約36度の猛暑日
これで何日続けて猛暑日か?毎日なので忘れました

冗談抜きに暑過ぎて鳩どころではありません!
この猛暑にも鳩熱が上がりっぱなしの鳩飼いさんもいますが
此方は気温の上昇と反比例して鳩熱は下がる~

昨夜は地区連盟の表彰式と懇親会

個人情報保護法のため?どの写真が誰かは書きまへん
知ってる人が見れば分かるでしょう~

今回はディナーバイキングで会費が安かった為か
出席者はいつもより15名も多かった

その懇親会の雑談で・・・
棟梁は120羽作出して現在残ってるのが60羽
伊達方面の友人は毎日舎外に出してたら
65羽で20羽ちょっとしか残ってない!ホンマかいな?

猛禽類が沢山いるところでは
梅雨時期に毎日舎外に出してたら
餌を供給するようなものです

別の友人がその話を聞いて
「それだけ減ったら残った鳩はレースで強い」
と言ってましたが~それは昔の話でしょう
今の時代は舎外で残ってもレースで落ちる!

連盟長は200羽近く作出したそうで
まだ20~30羽しか減ってないとか
ただ鷹の繁殖期は舎外は止めてたようです?

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