アトムの”ゆめ”を見ました。(-。-) | わんこと親父の闘病日記

わんこと親父の闘病日記

2012年2月22日、53歳と6カ月になった時に衝撃が走った!
前立腺癌末期・ステージD2を宣告され、その後の色んな闘いを綴った
日記です。
生きてる事の素晴らしさ!生きる事の難しさ、、、
色んな事を記録し、生きてる証を残しています。

 



アトムが出てくるゆめを見ました。

ゆめって・・・ごちゃごちゃしたのが多いし、ストーリーに変なのが多いですよね。

今回もそうかな?(^_^;)


友人数人を俺の愛車ノアに乗せてドライブ♪

楽しくバカを言いながら走っていたのですが、気がつけば舗装もされていない山道に迷い込んだのです。

友人達は急に黙り何も言わない・・・

仕方なく自分の判断で右、、、左へとハンドルをきったのです。

その内その道は行き止まり、、、途方に暮れていた俺の背後にアトムの気配が・・・

父ちゃん!こっちだぞ!

アトムがしゃべったのだが、それを普通に捉えアトムに従い言われる方向へ車を走らせたのです。

暫くすれば民家が1件、、、もう少し走れば小さな集落へと・・・

アトムはそこにはいなかった、、、で、目が覚めました。


このゆめ・・・

俺に何を言わんとしているのか?

俺の今の気持ちがそのままゆめとして表れたのか?

よく分かりません。

分かるのは・・・

今も!

わんこと親父の闘病は継続中なんだ!

と、、、







*これは俺の体験により記録しました。よって、医療とか専門の部分が間違っているかもしれません。それを汲んで読んでいただければと感じます。

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ガンフレンド