最近、あまり皇室番組は見たくないというか。
だからこの番組も録画はしたけど、かなり飛ばしてみました。
眞子さまが婚約したからって何で今更バラエティで皇室を選ぶわけ?みたいな気持ちもありましたしね。
昭和天皇のインタビューについて
これは何度もテレビで流れている映像なのに、知らない人が多くてびっくりです。
今や昭和天皇が出てくるだけで涙が出そうな感じですけど、あの当意即妙な受け答えや面白さは昭和天皇ならではもの。
そして、そんな答えをした天皇に横の香淳皇后が今にも噴き出しそうに笑っている・・この自然な感じがたまりません
アメリカという国や国民に対する評価も非常に冷静で決して自分達を卑下していない口調に妙な安心感を持った私です。
テレビ云々よりアメリカ国民への評価を聞いて頂きたい。
「天皇は自分の好みを言えないのか」という質問に対して
「そんな事はないけど公平にならないから」という答えがありましたが、じゃあ、現皇太子が朝ドラ見てるって報道はどうなのよ。
次世代の両陛下は自分の好みをやたら口にするし、回りをそれに染めようとしてませんか。
秋篠宮殿下の婚約記者会見
この映像が流れている間、みんな「めちゃ可愛い」と言ってました。
見ててでれーーっとするっていう意見も。本当にその通りだと思います。
両殿下と記者との距離が本当に近くて、記者に質問されるたびに紀子さまがちらっと隣の殿下を見るというしぐさもいいですよね。
こんな雰囲気、悪いけど眞子さまと小室圭にはなかったよ・・・・
あの自然体のご両親からどうしてこんな窮屈な娘が生まれるか。
それと、注目したのが殿下がプロポーズした年月として「昭和61年」とおっしゃってました。はい。しっかり元号をお使いだったんです。
皇族が元号を使わなくなったら終わりですよね。
そしてこの映像も多々テレビで流れているのに、「知らなかった」という女優がいてびっくり。私より年上じゃないの?
皇居の62部屋
これって何に使うんでしょう?シンプルっていうか使いづらい、ただ広いだけの部屋ですが、宿泊施設にもなっているとか。
サーヤ夫妻が来たらここに泊めるの?
小和田夫妻と池田一家、渋谷夫妻は皇居に入りたくて仕方ないでしょう。
62部屋もあるんだから5部屋くらい、6部屋くらい・・・毎日ここで浴びるようにワインを飲んでパーティしちゃおう。って感じがします。
内親王の降嫁
黒田清子さんの場合、黒田家の使者が納采の儀の品物を届ける、そして告期の儀に臨んだわけですが、小室氏の場合、そういう身内がいないらしい。
あの鯛一対やらドレスの生地やら揃えられるの?
皇室御用達のお店を紹介されて、会計はみな秋篠宮家に行くんじゃない?
そして譲れない結婚式場。黒田夫妻の場合は帝国ホテルでした。
表面的な事に終始したこの番組ですが、成果があったと言えるんでしょうか?
最低でも帝国ホテル。それらの費用・・小室家で負担できるの?
奇をてらわない御言葉や御気遣いに、本当の御育ちの良さや御教育の賜物や御自身の優れた御資質をみました。
手元の『百年のホテル 奈良ホテル物語 100周年記念特別号』には、昭和54年の事が書いてあります。
『玄関入口の敷居に、皇后陛下が躓かれ、転んでしまわれたのです。周囲の一瞬の慌て様をよそに皇后陛下は笑われながらすぐお立ちになりました』。
ああ、いいなぁ、と感じます。香淳皇后の御人柄が伝わってきます。
奈良ホテルではいつも『昭和天皇の松』と『乃木大将お手植えの松』に向き合わせていただき、その静かな時間を大事にしております。
悠仁親王殿下を御守り下さいますように。
追記:元号は大事です。言霊が宿っています。次の元号は「静養」でしたかしら?
式場を借りる場合、秋篠宮殿下が契約者ならば、支払い義務者は秋篠宮殿下です。
これは会場使用料金です。その他
お料理、引き出物についての料金については
双方の話し合いだと思いますが、、一般的には
入籍前の結婚式なら、各々の招待客分の料理と引き出物の費用は、それぞれが負担だと思います。
入籍後の披露宴ですと新郎新婦の二人の責任になると思いますので経費は均等、若しくはお二人の話し合いで負担金額を決める事になるのではないでしょうか?つまり二人共有の財布からの負担です。
式場予約金を前以て支払える財力があれば、
そんなに心配ないかなと思います。
高級ワインとか、公費で買って、
小和田一族に横流しかな。。。
眞子さまの結婚式も、請求書は秋篠宮家に行きそうだなと思っています。
最悪、お式は最少人数でとか、式はしませんってなことはないですよね?
嫌な予感がするんですよ。まさか、まさかとは思いますけど。
バラエティでも、基本的には一言一句セリフがあって構成されているので、タレントさんは自然で上手ですよ(^◇^;)
『高き屋に登りて見れば煙立つ民のかまどは賑ひにけり』の仁徳天皇のような国民を想う皇室はもう皆無だと思います。
私は昭和天皇始め、今の内廷皇族も秋篠宮御一家も信じていません。
しかし、皇室の継続を末長く願う国民の一人として、男系皇族の悠仁様に繋がれて行く事は真に願っています。
話しは変わりますが、何回かお会いした時にも申しましたが、私はブログ当初からずっと読ませて頂いています。
厳しくも愛情を持ってコメントしていた重鎮の一人の方が、ふぶきさんはいつの間にか、皇室問題=日本社会の問題を自分の家庭内の愚痴レベルでしか語れなくなってしまった。自分の家族のフラストレーションの解消にするのはブログ主の勝手で良いのですがと挨拶されて去りました...その時はその読者さん宛にそれはないと私もコメントしました。
また、古い読者さんのハンドルネームと新しい読者さんと被った時、古い読者さんの必死なお願いへのふぶきさんの冷たい対応も心を痛めました。
勿論、ブロガーさんとして小さな事にいちいち関わっていられないのも分かりますが、何年もふぶきの部屋を支えてくれて必ず出席もする二人でした。
こんな事言うと、他の読者さんから『ここはふぶきさんの部屋です!』と怒られてしまう怖さがあって言えませんでしたが、今は離れてしまった二人の真の心を知って欲しくて、ふぶきの部屋のファンとしての思いで書いてしまいました。誤解してたらゴメンなさい(_ _)
家庭内の愚痴レベルで語ることになってしまったのであって、
ふぶきさんのせいではないと私は思います。
卑近な家庭のレベルで語るしかない、
今の皇室の行状が、そのまま日本の姿を
投影していると思うのです。
最近のお話ですか?
最初からブログにコメントを入れると、「ブログの重鎮」として、ブログ主は崇めなきゃいけないんでしょうか?
それも「厳しくも愛情をもって」ということなので、ふぶき様には耳の痛いこともズバズバおっしゃられた、というふうに読み取れてしまうのですが。そういう方、ふぶき様にとって、ありがたい存在だったかどうかは、ご自身のお気持ちは端からは忖度難しいのでは。
ご自分ではブログを書かず、人さまの意見に対して、厳しい言葉を連ね、それを愛情からなのだから、ブログ主は私の意見を聞くべきだと思っておられるのって、ふぶき様にとっては一体どうお感じだったでしょうね……。
「古い読者さんのハンドルネームと新しい読者さんと被った時、古い読者さんの必死なお願いへのふぶきさんの冷たい対応」
他ブログでも、HNがかぶることは、ままあります。
そして、新しい方にかぶられてしまった方は、「同じ名前を使われているようなので、ハンドルネーム変えますね」と宣言して、例えば元の名前に「2」とかつけられる方も「元」とかつけられる方もおられました。
ハンドルネームを変えることが、その方にとっては、そなに屈辱的なことなんでしょうか?
他のブログ主さんだって、そのことに関しては一切何も関与なさいませんよ?
そのことでふぶき様を責めるのはおかしいのでは。だってふぶき様に責任のあることではないでしょう?
偶然HNが重なるのは仕方がないじゃないでしょうか。
いずれにしても、いつの時代のことをおっしゃられているのかよくわかりませんでした。私は中途からの読者ですが、少なくともここ3年の話ではない気がします。
なお、皇室問題についても、美絵理さんのコメントに私も同感です。
私もオフ会常連参加者ですが、その方と思われる方
いつも二次会のお席でふぶきさんとジュゴンさんに意見してらっしゃいますね。
皆様は会話を楽しもうとしているのに
お酒が入ってからは(かなりお酒がお好きらしく。)
自分の意見を押し通して、絡んでいたのを何度も見てます。
結局何が言いたいのか
私達には伝わってきませんでしたが…
要するにでふぶきさんが、その方に従わないから
読者をやめる?ということですか?
なんか
最後っぺみたいですね?
黙って去ったほうが、素敵だったのにね。
すみません…
出過ぎたことをお許しください。
最初の頃は「人に公開する日記」みたいな位置づけだったと思うのですが。
アニメの二次創作のブログを見ていたことがあります。
アニオタは物凄い攻撃的な人もいるので中々大変です。
あるブログ主さんは女性でしたが大変にお強い方で「お金はらってブログ開いてるのは私ですから文句がある人は来ないでください」って書いてましたね。
「ふぶきの部屋」っていうタイトルが「サークル」を連想させるのじゃないですか?
別に支えてもらってるものでもないし。
誰も来なくてもふぶきさんが一人で話していますよね(この言い方失礼かな?)
何年か来ると「重鎮」になれるんですか?!
じゃあ私も結構・・・