流山市で牛乳アレルギーの娘に牛乳を飲ませて殺害未遂の母親が逮捕されたと言っていましたが、これって多分「代理ミュンヒハウンゼン症候群」ではないでしょうか。
児童相談所に4回も5回も育児相談してて、多分何の解決にもならず、社会から見捨てられたような気になったのでは。あるいは「子供を必死に心配する母親」として評価されたかったのかもしれないし。
一般人がこういう事をしたら逮捕されるのに皇族だと「母としての自覚」とか「愛子の事は私に任せて」とか書かれてしまう。
女性週刊誌もいい加減にしないと天罰が下るわよーー
雑誌としてのプライドはないのか?ないよね。ないない。
雑誌が売れない時代に何とかやっていられるのは東宮家からお金を貰えるからでしょ?そうでなければ中学3年生の娘があんなに激やせしたら叩く筈です。
今週発売の女性自身。あまりにも書き方がひどい。
愛子内親王の激やせは小和田夫妻お心配していたけど
「ちょっと痩せたかっただけみたい」と雅子妃が報告して、夫妻は安心したとか。
ちょっと痩せたかったみたい・・・で済まされる問題なのか?
さらに、愛子内親王が体調を崩した事でかえって雅子妃の皇太子妃としての自覚が芽生えた云々、公務に意欲的に「頑張らなくちゃ」と思ったって?
そんな親がいる?
女性自身の記者は書いててどうみても変だろうとは思わないのかしら
愛子内親王が痩せたのは「皇族としての自覚」と書かれた時にも呆れて雑誌を捨ててやろうかと思ったくらいですよ。
激やせしたのは「国民から綺麗になったと思われたい」それが皇族の自覚って・・・・
皇族でいる事ってそんなに軽いものなのか?
いつも車で通る度に「雅子様ーーありがとーお綺麗ーー愛子様ーー」とテレビの奥から聞こえてくる同じようなおばちゃんの声。
声掛け隊はいつも同じ声で同じトーン。
ここまでいい加減に語られる「皇族としての自覚」とは何でしょう?
大勢の観衆の前で手を振ること
それが出来れば皇族の自覚というのでしょうか?
サンデー毎日によると痩せた愛子内親王の顔は香淳皇后そっくりに見えるそうですが、一人でもそう思っている人がいるとしたらそれは日本人じゃないと思います。
そもそも不登校の理由について東宮職は
夏の公務と宿題でお疲れ → 鑑賞公務と静養が「公務と宿題」にすり替えられている
↓
心配しなくて大丈夫
だったはず。
それが御用女性週刊誌3誌はこぞって
仲がよかったクラスメイトがインターナショナルなどへ行ってしまった事がショックで不登校に
↓
激やせが報じられるととたんに
「炭水化物抜きダイエット」 ・・・雅子妃によく似たストイックな姿は皇族としての自覚の表れと持ち上げられる
↓
「国民が綺麗というから」・・・国民のせい
「クラスメイトが綺麗というから」・・・クラスメイトのせい
↓
愛子内親王はSNSで傷ついた・・・信じていたのに裏切られて
このブレようったらありゃしない。
皇太子夫妻は愛子内親王の体型の変化を+に受け入れてもらえると思ったんじゃないでしょうか。所が実際は心配の声ばかり。
だからここらで新しい「原因」を用意しなくてはならなくなったと。
こうなって来ると嘘ばかりついて国民にマイナスイメージばかり植え付ける皇室の
存在とはいったい何なんだ?と言いたくなります。
私達庶民の子が数か月であんなにガリガリになったら大問題ですよ。
なのにどういうわけか「綺麗になった」「拒食症は思春期の通り道で深刻に考える必要はない」
「皇族の自覚」という理屈で攻めてくる。
それも通じなくなったら「国民のせい」になってしまって。
本当にもういい加減にしてほしいです。
両陛下も公務なんかしている場合じゃありませんよ。血も涙もないなあ。
極めつけは「愛子内親王は留学を考えている。英語が好きだからインターナショナルスクールへの進学も」
バカいうんじゃないっ
それとは別に、「自分の子どもがかわいくない」と悩む母親も大昔からいます。
30年ぐらい前の人生相談で「子どもがどうしてもかわいくなくて養子に出したい」と相談してきた母親は、「識者」によりフルボッコ。「精神科に行け!」と言われました。そう単純な問題でもないんですけど……
翻って思いますに、雅子さんは「ゆがんだ愛情」ながら、子どもへの執着心はあった。(母性かどうかはまた別話ですが)
それに引き換え、皇后の秋篠宮殿下に対する思いはどうなんだろう?ほっこりするエピソードは皆無。この方、長女は「便利だから」という理由でそばにおき(結婚させないようにして)
次男のことは、本当にかわいく思ってなかったのでは……と思ってしまうのです。
長女を結婚に導いたのは、ご次男様でしたね。
「ちっ 余計なことを…」なんて、あの方は思っていそうです。恐ろしや…。
ご結婚式のときのお着物、ひどかったじゃないですか。
自分のお古の帯、無理くりのふくら雀、質素な披露宴
一番許せないのは、何だかんだと災害を言い訳に、清子さんのご結婚を延期させたことです。
もうそんな待てるご年齢ではなかった。
30歳半ばなんて、何があっても、結婚を優先すべきだったのに。(皇后の思惑どおり?清子さんはお子さんに恵まれませんでした……)
これらのこと、自分の意に反して、兄の紹介で結婚する長女に対するあてつけの意地悪ととられても仕方がないと思います。
ご自分の傘寿等イベントは、どんな大きな災害が起きても予定どおりなさるのに。
(災害の翌日で、まだ川底に人が沈んでいても、鑑賞公務にもお出かけになるのに)
質素な披露宴にしておきながら、自分たち(天皇・皇后)は出席(してやる)…。
今、思い返してみれば、恩着せがましい気がします。
娘可愛さの出席ではなく、慈悲深い母親と称えられたいためではなかったかと…。
皇后のことを「ミテコ」と、ネットで見かけますが
言い得ていると思います。
(ふぶき様 何度もすみません。しまき様 お返事くださってありがとうございました)
どちらも御次男の働きが大きいですね。
最近は各宮家の報道が無さすぎて、皇室の存在自体が危うい感じがします。お皿様バカリ、見たくないですわ…