ちょっと風邪ひいちゃって・・・・とりあえず。
天皇誕生日の一般参賀
皇太子の目が・・・何かある?みたいな。
皇太子夫妻。雅子妃のドレスは誕生日と同じ?この大仏ドレスは評判が悪いのにね。
眞子さまと佳子さまに心が現れるようで。
宴会の儀には雅子妃も出席。
ところが外国大使との歓談がある茶会の儀は欠席。
あれ?グローバルな外交官で外国行きたい病のお妃がなぜ欠席?
もはや愛子内親王は別人状態。
何とかしてあげてーー笑ってる場合じゃないでしょ。
やつれきって痩せすぎて。入院レベルじゃないのかと。
それに比べてずっと年下の愛ちゃんが老けて虚弱に見えます。
正月撮影はいつものように並んだんでしょうか。
お写真UPありがとうございます。
眞子様は少しお痩せになられたような気がします。
そして右袖のところのお花かわいい~と思いましたが、
左袖には椿?でしょうかお花がかかれてるんですね。
秋篠宮殿下はと~ても素敵でした。輝いてました。
殿下が手を振り始めてから紀子妃、眞子さま、佳子さまと
順序よくお手ふりでしたよ。
左側のお二人はどうだったかな・・
今、掲載していただいた写真の横顔を見ると、すごいことになってますね。
さらにやせが進み、顔が細くなり、あごがとんがり、鼻ばかりが大きな存在感を示しています。
「魔法使いのおばあさん」
な、容貌になられている。
「ご両親さま」
両側で、ヘラヘラ笑っていて、愛子さん、大丈夫なんですか?
カレン・カーペンターは、周囲が彼女を拒食症だと気づいたときには、もう後戻りができないところに来てしまっていたのですよ。
昨日は祝日で路線バスの先頭に国旗が飾ってありました。そういえば私が子供の頃には実家に玄関に祝日に国旗を掲げる事ができる穴?がありました。
子どもの頃の写真は白黒でした。
昭和が遠くなりましたね。
参賀の雅子様、お具合が悪そうですね。
もちろん「それが病気の証拠です」と言われれば何もいえませんが。。
私には愛子さまが「独立」という小さな旗を必死で掲げておられるようにも感じられるのです。
母親と娘、この関係はとても微妙です。
「愛情という名の支配」関係が昨今やっと陽の目を見るようになってきました。
おそらく皇后陛下と紀宮様にもそういう影がありました。
娘が精神的に自分から独立しそうになると
甘く柔らかな言葉で気づかれぬように慎重にその芽を摘み取る。。
「私はお母様みたいなドテカボチャになりたくないの!」
そんな皮相的な動機だとは限らないものの
「きれいになりたい」と思う心の先に秋篠宮ご一家の姿があることは明白でしょう。
東宮妃が娘の心の深いところを思うような母君ではないにしてもある種痛烈なメッセージとなっている可能性もあると思うのです。