ご日程
両陛下
2月17日・・・天皇陛下 → 祈年祭の儀
通常業務
両陛下 → ベトナム訪問について説明を受ける
ベトナム大使夫妻と昼餐
2月18日・・・両陛下 → 春日大社展鑑賞
2月20日・・・両陛下 → 駐日ベトナム大使夫妻と昼餐
2月21日・・・天皇陛下 → 皇太子から名代報告を受ける
通常業務
両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
2月22日・・・両陛下 → ベトナム訪問について説明を受ける
2月23日・・・・両陛下 → 皇太子から挨拶を受ける
元外務大臣に会う
元外務大臣と昼餐
皇太子同妃両殿下
2月17日・・・皇太子殿下 → 祈年祭の儀
2月18日・・・皇太子殿下 → 北海道訪問
・ 道勢概要ご聴取
・ 第8回アジア冬季競技大会(2017/札幌)大会関係者懇談会
・北海道博物館
・大会関係者と昼食
・第8回アジア冬季競技大会(2017/札幌)開会式
・クロスカントリースキー競技を見る
・知事始め地元,警察関係者と昼食
2月21日・・・両殿下 → 両陛下に名代終了を報告
皇太子殿下 → 誕生日記者会見
2月22日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
2月23日・・・両殿下 → 誕生日につき諸行事
秋篠宮家
2月17日・・・両殿下 → 「第48回現代女流書100人展」鑑賞
2月20日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議
東大研究会出席
紀子妃殿下・眞子内親王 → 奈良県・春日大社参拝
2月22日・・・両殿下 → (「国際バカロレア・アジア太平洋地区大会について説明を受ける
在京イタリア大使夫妻主催昼食会
2月23日・・・両殿下・眞子内親王 → 皇太子誕生日につき祝賀
両殿下 → 外務省から進講を受ける
両陛下はベトナム訪問関連の公的行為が多いですね。そんなにあっちの大使、こっちの大使って呼んで食事を共にするものなの?
疲れるのも当たり前かも。
両陛下は皇太子から名代終了報告を受けたようですが、皇太子家の日程では夫妻で参内した事になっています。それは一体どういう事なのか?
紀子様と眞子さまの春日大社は日帰りですよ いくら奈良とはいえ・・・
もっと奈良の色々な場所を視察して写真におさまって頂ければなあ。
でも経費節減の為なんですよね。
確か、雅子妃の北海道行きキャンセルの理由として「皇太子殿下の誕生日には両陛下に会わなくてはならず緊張を強いられるから」と言われていました。絶対に書かれていました。
しかし、当日参内したのは皇太子だけ。夕食会も行われず・・・理屈が通らないのでは。
両陛下は皇太子の誕生日に公開された愛子内親王の写真を見て「あら、痩せてるわ」くらいの感想しか持たなかったのかしら?と。
陛 下 ;愛子の体調は?
皇太子 ;現在、治療中ですから大丈夫です
皇 后 :痩せていますね。
皇太子 ;雅子の支えと導きがあるので大丈夫です。
こんな会話でしょうか。本来はベトナムへ行ってる場合じゃないような気が。誕生日の夜に東宮御所へ行かなかったのは口唇ヘルペスのせいなのでしょうか?
いい加減皇后もうんざりしているのではないかと?
皇后陛下、口唇ヘルペスに
今月中旬から発症。
疲れなどが原因
治療を受けてベトナム訪問にはさしつかえなし。
発表されたのが23日。治ったならわざわざ発表する必要もないんじゃないかと思ったけど東宮御所へいかない言い訳ならわかります。
退位あるいは譲位問題に関して、自民党や野党で話し合いが行われているようですが、つくづく思うのは、そんな事より、今大事なのは、次世代の皇太子一家に「天皇一家」としての能力があるかないかではありませんか?
言い訳にもならない言葉を尽くして公務をしないお妃を持つ皇太子の体調はいかに?
そして一人娘の内親王の健康すら管理できない両親と東宮職。
見て見ぬふりするしかない他の皇族たち。何というか、日本人らしい義侠心のかけらすらないでしょう。
「痩せてもいいから愛子の目が普通の人のように輝いて視線が合わせられて表情が出て、頭がよくなる方が大事」
だと思っているのは雅子妃だけではないでしょうし。皇太子も同罪。
そして皇太子夫妻に物申せる唯一の両陛下が何も言わない、言えない、出来ない、しないでは、即位などしたら誰が彼らの首に鈴をつけるのでしょうか?
とんでもないモンスター天皇・皇后が誕生してしまうのではありませんか?
多分、愛子内親王は高校に入っても不登校でしょうし。その前に3月にはスキーに行くのでしょうね。
こちら、拒食症とい割れているキャサリン妃
とりあえず前向きになったのかなあと。若いしね。
(妃殿下)は無し?
朝四時に起きて日本の為 国民の為のお祈り出来るんですかね?
言い訳の記事を書かせることはしっかりと引き継がれているのですね。
いつも、だから何?と思う内容・タイミングですが…
以前おかあさまの心臓の具合が良くなくて検査を受ける、という報道があった時
その結果がわかるかわからないかのタイミングで夫婦揃って敷地内をジョギングしている姿を見た時には
さすがに???おかしいだろ!と思いました。
いつもいつもその場しのぎ…
何のため?誰のため?
国民を敵だと思っているのでしょうか…
誰のための言い訳でしょうか…
心を尽くしてくださっていればしっかり感じ取ることができます。
過酷な人生だと思うから敬い受け入れ見守っています。
優れているから敬うのではないということがわからないのでしょうか…
そこがとても残念なのです。
公務の衣装、髪型の似合っているときととそうでない時の差がある気がします。ふるまいや姿勢がいまいちなのもあると思います・・。
いくらでもハイファッションでも好みの衣装でも着ることが出来るご身分ですよね。
小さなお嬢さんが、思い描く憧れのプリンセスというかんじではないような。時代が違うのでしょうか。
よいアドバイザーがいないのか、助言を受け入れないのか。
もし次男殿下があの女優さんと一緒になったら、着こなしやふるまいは間違いなくキャサリン妃の上をいくでしょう。
それでもキャサリン妃は跡継ぎにスペアも生み、公務も批判はされながらもされてますよね。
どうしたのかしら?
左クリックでコピーする感じで、
ひっぱると文字がでてきます。
というか、雅子様が公務をしてないせいですが・・。
それなのに、予算は、めっちや少なくて、
なので、皇室経済法に関しては、秋篠宮家への支出を皇位継承順位1位に見合う額に引き上げる特例
という話もでるわけですが、
こちらのブログで秋篠宮家による謀反だと
世論が猛反対してると書かれてますね。
http://blog.goo.ne.jp/chimaki4970/e/8ae7bf0619f1208feda558920fdeafec
秋篠宮様に関してのバッシングが、ひどいです。
自分も散々、バッシングしておきながら、愛子様が
激ヤセしてるのは、雅子さまが公務をしないと、
ネットで叩くせいだと言ってますね。
仕事を多くこなす人が、より多くの予算をもらうのは当然だと思います。
Unknown様のおっしゃるとおり、白いところを
下へドラッグすれば出てきます。
私も一時、全体が白くなり、今は正常に戻って
います。
こちらのブログだけが、時々そうなりますね。
なんでしょうね。
皇后は何でこんな汚い色ばかり着るかな?
エリザベス女王を見よ!
帽子もドレスも明るく鮮やかな色合いでとても良く似合っていて90歳なんてまるで感じさせない装いで女王の魅力を引き立てています。
鮮やかな色を着るのはどこにいても遠くからでも女王の姿が国民に分かるようにとの記事を読んだことがあります。
王族としての矜持に徹していて立派だなた思いました。
皇后がいつもくすんだ陰気な色を敢えて着るのは女王のこの配慮が欠けているのは間違いないし最近は国民をないがしろに思っていることの現れではないかと思えてきた。
特に被災地訪問の時のみすぼらしい格好には不快を覚える。陛下にまでヨレヨレの服を着せて。せめてジャケットくらい羽織るのが迎えてくれる人たちへの礼儀ではないんですか?
この写真の皇后の立ち姿、違和感があります。
首は亀みたいに前に突き出てるけど背中も丸くも曲がってもないしヒールを履いてスックと立っていてどこから見ても82の高齢者には見えない。若い頃の方が猫背で背中が丸くずんぐりむっくりの体型だった。
かなり歳をとってからの方が背筋が伸びて背も高くなるなんて医学的にもあり得ないのでは?
現にエリザベス女王も乗馬で鍛えて姿勢が良かったけど高齢になられてからは随分と背中が丸くなられている。これが自然な体型の変化で皇后が異例なのだ。
ハッキリと言わせてもらうと実年齢より10歳くらい若い別人なのではないかという疑いが確信に変わってきました。
地毛が黒い。体力的にタフそのもの。
風邪もウィルスも陛下にだけで皇后はいつも無事。静養先の知人宅で食事をした後10時ごろまで楽しんだってんでしょ?
昼間ならともかく晩遅くまで80過ぎにしては良くそんな体力があるなと思いませんでしたか?
例え自分はそうしたくても陛下の体調を配慮したら早めに辞居するのが当然なのにお遊びの方が優先した時点で長年連れ添った夫婦には全く思えない。仮面夫婦か他人かのどっちかでしょう。
付き合う陛下も陛下で情けない。昭和天皇と良子皇后だったら考えられもしない下世話さだ。
陛下を引っ張り回すのは陛下の寿命を短くしたいのかと不快極まりないです。
ナル盆の馬鹿面にも怒りが沸く。
馬鹿嫁のドタキャンに少しは恥じて申し訳ない顔が出来んのか?相も変わらず締まりのない顔でニヤニヤして!
娘の惨状を少しでも心配していたらあんな呑気なノー天気面は出来ないはず。
やはり記念写真や行事の時だけの擬似家族かもしれない。
上から4枚目のアラブのターバンの男性の目付きを見てよ。軽蔑を含んで呆れたような視線をナル盆に投げつけているわ。
ロンドンのチャールズ皇太子の結婚式で白いベールを帽子から垂らしているのを横の女性がこのアラブの男性とソックリの蔑みの視線で凝視していたのが重なりましたわ。
まさにこの親にしてこの子あり。
ナル盆は間違いなくミチコさんの作品だわ。
皇后の劣化が止まりませんね。
いやようやく化けの皮が剥がれ落ちて元々の地金が出てきたのでしょう。
いっしょに退場したらどんなに清々することか。