ふぶきの部屋

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小室圭ママの「彫金師」愛人

2018-01-23 07:00:00 | 皇室報道

 いやーー小室哲哉の不倫なんて許してあげようよ。

未亡人なら何をしてもいいっていう方がおかしいでしょ。いくら法的に問題なくても。

女性週刊誌によれば

 「記事が出たあとも、佳代さんから元婚約者・竹田さん(仮名)に対して、いまだに音沙汰はありませんし、もちろん400万円以上ある借金は未返済のままだそうです。テレビや新聞がまったくこの件を報道しないので、このまま話題が自然消滅するのを待っている気がします」(BY竹田氏友人)

 今一度おさらい。竹田氏&小室母の交際履歴

 2007年から交際を始めて2010年に婚約(圭氏19歳)

 小室母のお金の無心が始まったのは2010年頃から。

・ICUの入学金

・留学費用

・アナウンス学院費用

総計400万円強。

 新情報・・竹田さんは、佳代さんの弟さんと父・国光さんの仲を取り持ったことがあるのです。

 国光さんは、数年前まで神奈川県藤沢市のマンションに佳代さんの弟夫婦と一緒に暮らしていたのですが当時、飼っていた猫の飼い方などの些細なことでよく口論になっていたので、佳代さんに頼まれて仲裁役として話をまとめに行ったそうです」

結局、その後も度重なる衝突により、国光さんだけが現在、佳代さんと圭さんが住む横浜市港北区のマンションに引っ越してきたという。

 その際にも、車で荷物を運んであげたのは竹田さんというのだから、小室家とは家族同然の仲だったといえる。

 いわゆる完全に佳代氏の「婿」扱い

 さんが成人した際に、東京都千代田区にある『帝国ホテル』内の写真店で記念写真を撮影することになり、竹田さんが車で連れて行ってあげたそうです。

 しかし当時は婚約中だったのにもかかわらず、小室さん親子だけで写真撮影をすまされて結局、無料の“タクシーがわり”に使われたのです

 「まだ結婚してないから圭君の親代わりとは言えないしね」って感じで、それはそれで筋が通ってます。残念ながら。

「婚約」というのもいわゆる「結納」まで済ませていたわけじゃないだろうし、でも婚約指輪くらいは渡してた?だったら「ぜひあなたも一緒に写真に写ってよ」「いやいや、僕はそういう立場じゃないし」的な会話があったと思うんだけど。

 でもさ・・・成人式の写真を撮るのにわざわざ帝国ホテルまで行く?それこそ身分不相応じゃないの?はなから「金持ちとの結婚」を想定していたって事?

 2012年、婚約解消 → お金を返して。

小室さん親子は、竹田さんからのお金を“贈与”だと主張しています。借用書を交わさなかったことが決定的な理由となり、法的にも竹田さんが借金を取り返すことは難しくなったのです」

 贈与なら「贈与税は」と聞かれても仕方ないと思います。

 眞子さまと圭さんのお付き合いが始まったきっかけは、大学構内での留学説明会。そもそも竹田さんが留学費用を貸していなければ、おふたりが交際して結婚に至ることはなかったのかもしれない。秋篠宮家にとっても見過ごせない「事件」なのだろう。

 そうなのよっ 秋篠宮家でも小室家にお金がない事はわかっていても、まさか赤の他人に無条件で400万も出させていたとは思わなかったろうと。

 新情報・・・小室父が亡くなった2002年から竹田氏登場の2007年の間に佳代さんが付き合っている「男性」がいた。

敏勝さんの死後からそう間もないころ、自宅からほど近い場所に住んでいたAさんと数年ほど交際していました。

 Aさんは現在70代で、奥さんに先立たれていたので独身生活を送っていました。当時は、地元で佳代さんとAさんが一緒に歩いているところを何度か目撃されていて、再婚のウワサも流れていましたよ(BY小室母知人)

 Aさんは、金属を加工してアクセサリーなどに装飾を施す“彫金師”として、個人で働いていたのですが、佳代さんとの交際中に仕事が立ち行かなくなり、収入がゼロになった時期がありました。

 

 そのときに小室さんの自宅に住みついて、佳代さんに養ってもらっていたそうです(前出の知人・以下同)

 

 現在、同居している国光さんは、そのときにはまだ別の場所に住んでいたので、Aさんが生活を送るスペースの余裕もあったのだろう。

 

あるとき、Aさんが前立腺関係の病気を患って入院していたときには、佳代さんが病院に通ってお世話をしていたと聞きました。

 

 しかも、Aさんが手術を受ける際の同意書にサインしたのも佳代さんだったそうです。

 

 しかし、仕事をしない収入ゼロのAさんに対して圭くんはよく思っていなかったようで、“いいかげんにしてほしい”と対立してしまい、結果的に佳代さんとAさんは別れてしまったんです

 破局したあとも、ふたりの交友関係は数年間続いていて、Aさんに仕事相手を紹介してあげたこともあったという。

 Aさんの自宅を訪れた『週刊女性』記者が、佳代さんとの関係について質問したところ、玄関のドア越しに「そういったことは話せない」と取材に答えてはくれなかった。

 Aさんと佳代さんの話について、竹田さんの友人は首をかしげる。

Aさんを養う余裕があったのに、竹田さんから大金を借りたのはなぜなのでしょうか。佳代さんは“仕事がいつクビになってもしかたがないし、女ひとりで生きていくのは大変なんです”と、竹田さんに自分の状況を必死に話していたと聞いています。

 もし、圭さんのインターナショナルスクールの高額な学費を払っていた時期にAさんと交際していたとすれば、援助するほどの余裕があったのは不可解です」

 Aさんを養えた理由?それは保険金と遺族年金じゃないんですか?

 それをAさんの為に使い果たした結果、竹田氏に無心する・・・という事になったのではないでしょうか?

佳代氏の身になってみれば「私だってまだ女よ」って事でしょ?

息子がぎゃあぎゃあ言うから別れたけど、本当に好きだったのはAさん。でも仲を引き裂かれて彼女はやむにやまれず竹田氏をだました・・・ってなーんか美談ですけど私が考えたのはそんな感じ?

 

 若い時にくも膜下出血で半身不随の認知症妻をずーーっと介護し続けて、ちょっとナースに癒されたミュージシャンはその道を自ら断つ事を余儀なくされたけど、夫が亡くなって間もない未亡人が金なし彫金師に貢ぐのは罪にならないし、文春砲も炸裂しない・・・どんな矛盾なんだこれは?

 法にふれなきゃ何でもいいのか?逆に「不倫」なら全て悪いのか?

今頃、頭を痛めても遅いんです。秋篠宮両殿下。

眞子様は小室圭にすっかり洗脳されて「圭君のお母さんはそんな悪い人じゃない」と言うだろうし、大人の常識をいくら語って聞かせても結婚翌日に夫が豹変しないとわからないのです。

宮内庁も黒田清子さんも一体何でもっと民間の立場から反対しなかったのか。

世間知らずに両殿下を諫める所がないのはおかしいでしょう。

ここまで報道されてもまだ結婚させる?

 

私が驚いたのは、やっぱり「帝国ホテル」での成人式の写真ですかね。

どこまで見栄っ張りなんだ?この親子。それしかないって。

人に「お金がない。一人で育てるのは大変。大学の入学金がーー」って言っておいて帝国ホテルで成人式の写真・・・・

普通ならスナップ写真ですませる程度だよ?

スーツだって買えない身分じゃないですか?

こういう写真だって・・写真だけみれば「どこのおぼっちゃま」だけどね。

実際は・・・・

 

 

 


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36 コメント

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ジョーク (凡夫)
2018-01-23 08:41:47
『倫理観無しの週刊誌が不倫を載せる』って…。ジョークですかネェ。
Unknown (そば茶)
2018-01-23 08:49:01
いやいや、「おぼっちゃま」という感じはしませんよ?
「セルフプロデュース」に長けた人、という雰囲気です。

本当は誰かが芯になって訴訟を起こすとか(そんなことが可能かどうかわからないけど)

本を出す、とかしてこの問題をもっと顕在化しないといけないんでしょうね。

Unknown (改名)
2018-01-23 08:52:29
ふぶきさん ありがとうございます。

驚くばかりの内容ですね!!!

私は平民ですが、まわりでこのような話は聞いた事ないです。
なんというか 次元があまりにも品のない低い話ですね。
どこか 犯罪ニュース、あるいはサスペンスストーリーを聞いているようです。
それでいて 帝国ホテルで成人式の記念撮影??

 セレブ願望 情欲 男 たかり ---なんだか。。。。

この男のところを女にすれば
上記の条件に当てはまるのが まさに眞子さまですね。
眞子さまの前は 会社社長の娘さん・・・・

とにかく こんな品のない家の方へ嫁入り(古いことばですが)するなんて 皇女がするべきではないのは常識です!!!!!

どうして KKさんに<執着>されるのでしょう??
KKさんの巧みなあまいことばと態度に酔って居られるのですか?

恋愛感情だけで結婚すると大変な事になります。
恋愛は情欲と言います。

結婚は情欲だけではなく、理性と状況判断も非常に!!!
大切です。

このように皆が書いても、宮内庁に申しても
眞子さまもご両親も平民が何を言っているのか?! と、
思って居られ、平然として居られるだけかもしれませんね。

皇室はどこまで品のない世界に落ちて行かれるのでしょう?


因みに 人間には 食欲、睡眠欲、性欲が基本にあります。
だから 情欲がいけないと申しているのではないのです。
また、その他の<欲>も人間にはあります。

<欲>も依存するのではなく、自分自身でバランスをとり、人に迷惑をかけないという事がもっとも大切です。









 

人生色々女も色いろ… (ゆうこ)
2018-01-23 08:54:19
眞子さまの結婚生活をこれからの将来を想像すると…気持ちが暗くは成るのですが…

友人のお嬢さんに似たパターンの結婚された方がいまして、大変苦労されています(特に金銭的に)
ただ本人に友人が聞いたところ「あんなにお祖父ちゃんもお祖母ちゃんも家族で反対した結婚だったね」
「でもねママ、私は親にこの人と結婚しろと強制された訳じゃない、自分でこの人が良いなと思って一緒になったので離婚はしません」~と
ホントに身を粉にして、病気に成りそうな位働いています
が…幸せそうです
人間の心の奥は中々難しそうです
自分も言葉に責任をもっていきる…事は言うは易く行うは難し
見守るしか無いかもね?
新情報 (しまき)
2018-01-23 09:37:54
また女性週刊誌に新しい情報が出てきたのですね。
掲載、ありがとうございます。
……しかし、ため息しか出ませんね。

ここまで来てもまだ先に進むおつもりなのか眞子さま。

私が今回の一連の婚約問題で、疑問に思うことが幾つか。

・数年前からの付き合いだという。なぜ秋篠宮ご両親は、小室家のバックボーンを一切調べようとなさらなかったのか。(女性週刊誌程度で、ボロボロ出てくる話。興信所を使えば一発。一般人でもそのくらい考える)
・本人をパッと我々が一見しても、「どこか胡散臭そうな感じの青年」
ご家族は、そんなに彼の「人たらし」の魅力に全員が洗脳されてしまわれたのか。
・秋篠宮ご両親の「眞子さま結婚相手のハードル」は、どの程度だったのか。大学の同級生だから、それで全てよし、というわけにはいかないはず。山守氏で懲りて、「付き合っていることをひたすら秘密にせよ。それが守れる人ならば」ということだったのか?
・NHKの先行報道は、一体誰からの垂れ込みだったのか。
・NHKに先行されたとしても、「婚約内定会見」までは日にちがあった。宮内庁はなぜ徹底的に調べようとしなかったのか。こんな事実がわかっていたら、少なくとも秋篠宮殿下は、婚約を反対なさったと思う。お二人で海外に行かれる機会もあったのに、誠に惜しいチャンスを逃したとしか言えない。
・目下の現状を憂えていると伝わる殿下。眞子さまを翻意できなければ、こんなみすみす不幸になる先が見えている結婚を、許してしまわれるのか。体を張っても娘を救おうとは思われないのか。

いつぞやの統一教会のときに、娘を洗脳の世界から救い出した飯星氏のことを思い出します。

お金もないのに、成人式の写真を帝国ホテルで。(よほど帝国ホテルが好きなんですね)
もしかしたらこれも、後々ゲット狙いの女の子に「成人式写真は帝国ホテルで撮ったんだよ」という小道具に使えると踏んだのかも。
Unknown (サバ助)
2018-01-23 10:04:18
帝国ホテルコンプなんですかね? 地元横浜にも一流ホテルがあるのに。
眞子さま、いい加減眼を覚まして頂きたい! 幸せになる邪魔をしてるんじゃなくて、あなたの命の心配をして国民は反対してるんです!
墓場の蔭で何思う? (ユミ)
2018-01-23 10:25:49
あらら~佳代さん、未亡人と言えど、だらしない?生き方をされてたんですね。
Aさんは別れて良かったですね。結婚してたら、多額の生命保険かけられてたかも。
kkの亡き父親は、墓場の蔭で今、何を思うでしょう~!
婚約会見では眞子様がリ-ドしているようにも見えましたが、騙されてるとは微塵も思ってなさそう。相手は金目当てだって!
Unknown (さくら)
2018-01-23 10:29:14

しまきさんのご意見にまったく同意します。

皇室は長い歴史上 なぜ敬意されてきたのか
その根本伝統精神が今ではなくなってきているので
このような現象が起きているのかもしれません。

皇室は 一企業になりました
ただ ただ イベントに参加・お手振り 海外主張、
日本国内訪問、音楽鑑賞、時々の祭祀
これが公務で務めでこれを丁寧に真摯にこなせば良いという
感覚ではないでしょうか?

皇室は伝統精神、伝統的考えが基本なのですが

KKさん家族と皇室が親族になるわけです。
つまり 皇室も品格は落ちる訳です。
そういう皇室の方にお手ふりされても
だれもうれしくないですし、だれも畏敬の念はもちません。

皇室のお手ふり、訪問と 
タレントのお手ふり、訪問と同じではだめなんです。









長文すみません。 (ミロ)
2018-01-23 11:08:11
ふぶき様、わかりやすい解説ありがとうございます。

私も、「帝国ホテルの写真室」にびっくりです。
KKさんの地元横浜にも立派な写真館あると思いますけど・・。
しかも、母元婚約者がホテルまで「無料の運転手」。
駐車場代も相場より高額だと思いますが、これもタダでしょうね。ガソリン代や高速代とか。(帝国行くような層はそんなこと考えないですね。私の心の声。)
「タクシー代がない事件」を思い出しました。
「お金がない」って言えば無料で、しかも宮家の特権で美味しい思いができるんですねぇ。
アナスクになど行かずに運転免許を取得したほうがよかったのでは。
大砂嵐の無免許追突事故もありました。
「若者の車離れ」と言われてますが、公共交通機関が発達していない地方では、生活できませんよね。
普通の学生さんだと、一般企業に就職して、初任地が地方勤務とか、お母さん考えなかったのでしょうね。(私の心の声)
結婚しても宮内庁職員の方が運転(人件費、車体代金、ガソリン、駐車場、税金、JAF代、保険料等諸経費すべて無料)というわけにはいかないと思うのですけど。
黒田さんご夫妻も、川嶋元教授ご夫妻もご自分で運転されてますよね。

週刊女性、ママの元彼の「借金問題」暴露で、「誠意ある対応(お金)」がなかったための、第二弾だったのででしょう。
まだまだ、はぁ~?なエピはありそうですが、後追いもなく週女単独で終わると予想します。
ママではなく、ご本人のインパクトのある話題がないと無理ですよね。
宮家が断固としてお断りしないと、きっと辞退はないでしょう。

KKさんも、お父さんを亡くして、思春期となるのに、
間もなく母親の情夫と同居とか、特殊ですよね。
ちょっと気の毒な気がします。
男女間の違いも現れてきて、自覚することになる時期だと思うのです。
ご主人がうつ病で、特殊な亡くなり方をされたのだし、普通なら息子には交際中は将来をきちんと決めるまで隠すとか、一人前になるまで交際しないとかだと思います・・。
情夫と交際開始はいつ?マンションの間取りもネットに出てますけど、どんな部屋割りだったのでしょう。(怖)。
稼いでくれて、生活が回るならその彼と再婚してもよかったんでしょうね。惚れていた(体の相◯が良かった)のでしょうけど、現実的ですね。
KKさんが眞子さまと結婚して、経済的に楽になったら=(KK実家にお金が回ってくる)、よりを戻すということもあるのでは。あ、でも前〇〇の手術とあったから・・。
下品ですね。スミマセン。

納采の儀ももうすぐだし、このまま逃げ切るでしょう。
KKさん、結婚して眞子さまに2,3人男子を産ませたらこっちのもの。
「イクメンパパの教科書」とか「ワ~ママファミリーの家庭運営計画」みたいな本をわざわざ、本屋で物色して週刊誌に写真とってもらい、全国公開して欲しいと予想。(私の心の声)
「お前ら(一部週刊誌とネット小姑)今に見てろよ。
俺様は眞子さまの夫=宮様だぞ」というお気持ちではと予想。
「Let it be」「正規職員」「宮様と相談」とか言う人ですもんね。

KKさん、雪の降った翌日も、駅までの距離、複数のSPつきで今もご出勤なんでしょうか。
婚約内定報道が出る前は母子でパート、バイト(いつから正規職員?)の出勤を駅まで往復、よくタクシー
利用と地元運転手さんの証言が週刊誌に出てました。
帰りも駅で待ち合わせしていたそう。
いっそ自宅から往復を固定契約して、タクシー利用で駅まで徒歩SP一人とすれば、負担は少ない気がします。SPさんは民間会社でないんですよね。
負担費用の支払いは宮家?神奈川県警?警察庁?電車内にも複数付き添ってますよね。

いきあたりばったりな印象のママの半生も、結果的には彼女としては大成功ですね。
親子で,恥も外聞もなく、皇室に対する畏敬の念もない。
狙った獲物には計画的に近づき「たくみな話術」でたらしこみ、次はご両親。
「海の王子」「アナウンサー」「弁護士」「国際弁護士」(アメリカ留学先で知り合ったICU卒業生の女性国際
弁護士に語る。女性弁護士はアメリカの弁護士資格もあり、今の事務所の紹介者とされている)、「夢の海外生活」「外交」とその時で思いついた虚実を交えた
妄想?で気持ちも高揚し、承認欲求も満たされる。

母親は夫の親戚筋にいた「海の女王」で音楽家の親戚を見て息子に「バイオリン」を習わせる。
「バイオリンの天才」で私立小学校通い。
バブルの頃自分が憧れたスキー、英語で海外生活、などを息子にさせて、自分が成功感を味わう。
「私の王子」を「本当の王子=眞子さまの夫」に完成完了間近。
お金も特権も向こうからやってくる。(今までの暮しに比べたら)天国が待ってる。
母親は「お行事」を(お金ないから出さないけど)、
「見守る」。と声明文を出す。
「帝国ホテルじゃないと」とか言ってそう。
紀子さまと同年の丙午生まれだそうですね。

KKさんはもうすぐ、本当の王子様ですもんね。
「私の王子」→「湘南江の島海の王子」間もなく「眞子さまの夫=宮様=俺様」と。
法律事務所の所長さんとバイト先塾経営者に、「将来は外交をやりたい」と言っていたそうです。
帝国ホテルの披露宴での、新郎側の貴重な出席者要員でしょうね。今の職場の皆様。
あの女友だちも出席するのかな。(「婚約したよ。結婚式来てね~」のラインをテレビでさらした女子)

面白い見世物となる気がします。みものですね。
殿下ご注進申し上げます (デュランタ)
2018-01-23 11:48:22
秋篠宮様は今まで出てきたことは本人のことではないからとさほど気に止めなかったと
新潮でしたかしら(?)書いてありましたから今回も同様かと。
ただ、よ~くお考え頂きたい、佳子さま、悠仁様の結婚にも多大な影響を及ぼすことを。
紀宮様の縁談も、皇后の実家のようなおうちと
縁戚になりたくないと考えた名家があったようです。
正田家ですら忌避されてしまうこともあるのですから、小室家なんて何をか謂わんやです。

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