本題に入る前に。
宝塚の作品には好き嫌いがあると思いますが、当ブログでは20年近く前から「レビュー」という形で書いております。
始めた当初は「批判」と「けなし」「悪口」の違いがわからない方が多くて難儀いたしましたが、最近では受け入れて頂いていると思います。
何の根拠もなく書いて叩いてディスっているわけではないので。
コメントされる方のスタンスはスタンスとして東部ロスのスタンスは「清く正しく美しい宝塚の復活」を目指し、読んで貰えなくても意見をいい続けるものでございますのでご了承ください。
天皇陛下 ドゥトルテ大統領と会見
やっと・・・天皇陛下に合えたーーって感じの大統領ですが、やっぱりくだけた感じで陛下への敬意はあまり感じられないなあと思いました。
が。そんな大統領もセンスのある言葉を発してくれました。
天皇陛下 「先の大戦では多くのフィリピンの人たちが犠牲になりました」
大統領 「両国は川の流れのように過去を乗り越えて、今日の素晴らしい関係を築いてきました」
本当にありがたい事だと思っています。
と、同時にふつふつと陛下に対する怒りが・・・
先の大戦ていつよ。もう７２年も前の話じゃないのーー今のフィリピンは過去の日本の驚異より現在の中国だよ。
いつまでもいつまでも「先の大戦では」って言われる事にうんざりしませんか？
っていうか、同じ事ばかり何度も何度も。
これってやっぱりあの症状？
「うちの国よりそちらの方が震災があって大変だったんじゃ？」くらいの意識しかないって。
それに陛下、先の大戦で多くの人が死んだのは日本も同じなんですよ。
みんな過去は過去として受け止めているのにどうして日本の天皇だけがいつまでも拘るのか。本当にがっかりです。
そんなに韓国に謝罪の旅に行きたいのかしらねーー慰霊の旅で終わった事じゃないのかな。
家族の服装に驚きました。
大統領の服装はひとつも覚えてないのですが
奥様と娘さんのカジュアルな装いに目がテンになりました。
デニムのパンツでしたから。
観光旅行に来た一般人でしたよ。
娘さんは母親の腕に絡まり出迎えた人に挨拶もせず…
まぁ日本のどこぞの家庭にも怪しげな妻とお嬢さんのぺこぺこお辞儀と○カのひとつ覚えのお手降りってのがありますから、他所の国の大統領の家族の事笑えませんけどね…
ちゃんとした所作は大事ですよね。
お年寄りになると同じことばかり言いますからね。。
私が心配なのは韓国の「天皇訪韓要請」です。
大使、外相とランクが上がってきて大統領まで言い出したら政府も何らかの反応をせずにはいられないでしょう。
「訪韓要請」というのは即ち「謝りに来い」ということですからね。
深々と頭を下げる映像を流して韓国人が溜飲を下げる
ことで今の国内に漂う不安や不信を一掃させたいのでしょう。
安倍さんの顔色が冴えないのはそのせいかしら。
相当向こうから攻めこまれてるのかもしれないですね。
もちろん、宮内庁の中の虫とか高円宮家からの圧力、外務省その他の媚韓派も攻勢をかけてるだろうし。
韓国は瀬戸際の一発逆転が大好きで何遍も日本は苦渋を飲まされてきました。
「天皇の謝罪」で「日韓合意」が事実上の白紙化されるのは言うまでもないことです。
個人的な自己満足と国益を切り離して考えられない存在であるとするならば
「天皇」を再考する時代が来ているのかもしれません。
訪韓のついでに謝罪とスワップもセットにしたいようです
が・勿論べ政権は首を縦には振りませんーでもスクープって言うてが有るから…困った
いつも月初めにふぶき様のブログを拝見して、壁紙がかわったのを見て新しい月になったんだと思ってます。
ブログの内容と関係ないのですが、１１月１日は都内の私立の有名難関小学校の受験日でしたね。
本命校は一発勝負のところが多くて厳しいですよね。
ご両親と一緒の小さな受験生さんをみかけました。
普段から親御さんと「受験対策」されてきたんでしょうけど、小さいのに頑張ったねと、心の中で思いながら歩いてました。
悠仁さまも、ご自身が学校に行くのが楽しいと思われるところが１番いいと思いますけど、実りのある学校生活をおくって欲しいですね。
天皇陛下について、こちらにコメントすべきなのに間違って、ひとつ前の記事に送信してしまいました。
スマホからなもので、ついうっかりしてしまい申し訳ございません。