柔軟性アップ!大人のバレエがメキメキ上達するからだ向上&からだケア:自力バレエ整体

柔軟性アップ!大人のバレエがメキメキ上達するからだ向上&からだケア:自力バレエ整体

50才からクラシックバレエを始めて、8年。バレエの上達のために、柔軟性アップや踊れるカラダの使い方の修得に取り組んでいます。自らの体験を通して培った柔軟性アップや踊れるカラダ使い方のノウハウを大人になってバレエやダンスを始めた人に、紹介したいと思います。

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大人バレエのための
踊っているときに使えるようになるためのエクササイズ。
自力バレエ整体の恩田です。

【肩甲骨、肘、手首の動きを
 スムーズに連動させるための肘の内外旋ワーク】

美しいしなやかなポールドブラで踊るためには、
肘の内外旋の動きがスムーズに出来る必要があります。

 

そのための、

『肩甲骨、肘、手首の動きをスムーズに連動させれるようになるワーク』を

紹介します。

1、バーの前で、両手のひらをバーの上に置いて立ちます。

(テーブルの上に両手のひらを置いても大丈夫です。)
 

2、手のひらと肩を動かさずに、ゆっくり肘を内外旋させます。

それが出来るようになったら
 

3、肩の高さに両腕を上げて、手の甲を上に拳骨を作って
 

4、その状態で、、拳骨と肩を動かさずに、ゆっくり肘を内外旋させます。

さらに、出来るようになったら
 

5、肩の高さに両腕を上げて、手の甲を上に手のひらを開いて
 

6、手のひらと肩を動かさずに、ゆっくり肘を内外旋させます。
 

最後の動きがゆっくり出来るようになったら、動かすスピードを

上げて、スムーズに出来るようにしましょう。
 

しなやかなポールドブラで踊れるようになります。

 

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自力バレエ整体の恩田です。
 

【肩のニュートラルポジションを確認するワ-ク】

指先からのインナーマッスルが繋がった、
体幹と肩甲骨、腕のつながっている力みのない
ニュートラルな状態を体感するためのワークです。

ニュートラルポジションで十分にゆるんでいる
肩の状態の時には、肩甲骨は外側、
下方に離れたポジションにあります。

 

その時は垂らした両腕の肘をを90度曲げた肘を、

後ろからたの人に持ち上げてもらっても動きません。

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【インナーマッスルを優位に使ってにポールドブラが出来るワーク】

ただ、腕を動かしているだけでは、
普段のカラダの使い方がアウターマッスル主体であれば

バレエの動きもアウターマッスル優位の使い方になってしまいます。

体幹から繋がった腕の使い方、インナーマッスルを目覚めさせて
優位に使えるようにするることが必要です。

そのためには、クロスポイントを活用します。

クロスポイントを活用して、肩を上がらずに
ポールドブラが出来るようになります。
(詳しいクロスポイントについてはこちらから)

手・肘・脇のクロスポイントとみぞおちのクロスポイントを
活用することでアウターマッスル優位度を下げることにより、
インナーマッスル主動で機能しつつアウターマッスルと

協調が取れるようになります。

手・肘・脇のクロスポイントとみぞおちのクロスポイントのワークを

紹介します。

【インナーマッスルを刺激して腕がしなやかに動くようになるワーク】

【インナーマッスルを刺激して肩が上がらなくなるワーク】

【インナーマッスルを刺激して体幹が使えるようになるワーク】

体幹・肩甲骨と上腕骨を繋ぐポイントへ刺激で、腕操作性が上がり、
三角筋優位度が下がることによって、大円筋などのローテーターカフが
しっかりと働くようになります。

レッスン前や普段からまたレッスン中に肩が上がりやすくなったら、
クロスポイントを刺激してみて下さい。



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