ブログサボっている間に、東北運動記者会の大賞を受賞したり、
ゆづ不足の間にも少しずつ情報が来ていますね。
東京西川でもクリアファイルキャンペーンあるようですし、
なかなか忙しいですね。
女性週刊誌の記事は既出のものでしたし、
きたろうさんと大竹まことが話すからまああのおっさん達なら仕方ないなって
なるんでしょうけど、女性誌は「はいはい」って感じです。
当然買ってないですが・・・
そして、「殿、利息でござる！」絶賛好評上映中ですね！
私も、選手末３回目見に行きました。
地元の映画館に。
またまた、感動で泣いてしまいました。
殿に会いたくなってしまうんですよね。
殿、今回も素敵でした・・・・ま、当たり前ですがｗ
そんな、殿映画一般の方の感想聞くと嬉しいですよね。
結弦くんファンじゃなくても、褒めてる方が多いです。
そんな「殿、利息でござる！」の中村監督のインタビュー記事が
シネマズに来ています。
以下一部結弦くん部分だけ引用
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「千葉くんにして良かった。とにかく素晴らしかった。」、「殿、利息でござる！」、中村義洋監督インタビュー
──仙台の繋がりで言うと羽生結弦選手が出ていますね。仙台が舞台ということで快諾頂いたのでしょうか。
中村：そうですね。この豪華キャスト陣を超越しつつ、実際の当時の伊達の殿様の年齢である25歳くらいの俳優…なかなか思いつかなかったんですよね。みんな何となく、だったら羽生選手なんかどうだ？ と思いつつも誰もそれは口には出ず（笑）でもやっと名前が出て「まあ出ないよね」と思いつつダメ元で当たってもらいました。そしたら「出るって言ってますけどどうしますか」ってなって（笑）それで出て頂きました。
他の出演者には当日殿が出てくるまでキャスティングを秘密にしていました。みんなで当てにかかってましたよ。（仙台出身の）サンドイッチマンさんとか（笑）
──羽生結弦選手の貫禄とひれ伏す豪華キャスト陣のバランスが本当に絶妙でした。
中村：当時のそういう身分制度的に殿を直視しちゃいけないというのがあるじゃないですか。でもチラッと見たくなっちゃう的な（笑）それで実際のあの空間が良い感じになりましたね。ぴったり合って良かったです。
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千葉雄大くんについても多賀城市出身のイケメンさんで監督高評価ですね！
そして、殿のお酒仲間が増えるようです。
「殿の霜夜」 純米吟醸
「殿の寒月」 純米
いずれも萩野酒造 さんのお酒のようです。
栗原市の会社のようですね。
「殿の春風」は大和蔵酒造さんなので、流通経路がまた違うでしょうね。
宮城県内で発売のようです。
純米酒好きだから、ぜひお味見したいもんです。
春風さんは普通になくなってしまいました・・・
３つ飲み比べしたいですね。
いつかはしたい「週末仙台」！
なっぴー
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